5月下旬、
薬師池公園の菖蒲畑にて。
5月29日は薬師池公園へ、
菖蒲畑に足を運んで見ました。
10日前来た時に比べハナショウブが咲き進み、
いろんな色の花が見られました。
ハナショウブ、
花色と模様を組み合わせると何千種にもになりますが、
やはりもっとも多いのがノハナショウブの紫系です。
ハナショウブとしては珍しい黄色の花も咲いていました。
黄色のショウブとしてはキショウブはよく見ます。
しかし、こちらは西アジアからヨーロッパ原産の帰化植物、
生育、繁殖力が強く、日本各地で野生化、拡大しています。
黄色のハナショウブとキショウブは全く別のものになります。
白色のハナショウブも見られました。
そのハナショウブの花にシオカラトンボが一瞬とまってくれました。
この時期になるとたくさん見られるようになるシオカラトンボ、
花にとまるのは珍しく、いそいでシャッターを切りました。
茎にはとまるのですが、
花にはなかなかとまってくれないのでしばらく待ちました。
薬師池公園の菖蒲畑にて。
5月29日は薬師池公園へ、
菖蒲畑に足を運んで見ました。
10日前来た時に比べハナショウブが咲き進み、
いろんな色の花が見られました。
ハナショウブ、
花色と模様を組み合わせると何千種にもになりますが、
やはりもっとも多いのがノハナショウブの紫系です。
ハナショウブとしては珍しい黄色の花も咲いていました。
黄色のショウブとしてはキショウブはよく見ます。
しかし、こちらは西アジアからヨーロッパ原産の帰化植物、
生育、繁殖力が強く、日本各地で野生化、拡大しています。
黄色のハナショウブとキショウブは全く別のものになります。
白色のハナショウブも見られました。
そのハナショウブの花にシオカラトンボが一瞬とまってくれました。
この時期になるとたくさん見られるようになるシオカラトンボ、
花にとまるのは珍しく、いそいでシャッターを切りました。
茎にはとまるのですが、
花にはなかなかとまってくれないのでしばらく待ちました。