大賀蓮をはじめ、たくさんの蓮の花
そして噴水が眼を楽しませてくれる
府中郷土の森、修景池を覗いて見ました(8/5)。
予想はしていましたが、
花はもうほとんど終わりです。
蓮池の噴水を写して見ました。
望遠マクロの手持ち撮影ですが、
ぎりぎりまでシャッタースピードを落として見ました。
水が少し糸状に白くなりました。
わずかに開いていた花と
蜂の巣とも呼ばれる花托を並べてみました。
品種美中心にはまだ花が残っていましたが
12時も過ぎ、もう閉じて蕾に戻ってしまったようです。
その蕾と大きな花托、花托にはまだ穴が開いていません。
たくさんの花托が並び、種ができています。
花もよいですが、花托も楽しめる蓮です。
色も茶色に変わり、
レンコンのように見える花托です。
芸術的な形をしています。
大賀蓮の花托、
枯れ色となり、種もすっかり黒く熟しています。
大賀博士は地中深く埋まっていた2000年も前の
この種から大賀蓮(古代蓮)を復活させたのです。
最後にわずかに咲いていた蓮の花、
夏の強い日の光に薄い花びらが透けて見えます。
そして噴水が眼を楽しませてくれる
府中郷土の森、修景池を覗いて見ました(8/5)。
予想はしていましたが、
花はもうほとんど終わりです。
蓮池の噴水を写して見ました。
望遠マクロの手持ち撮影ですが、
ぎりぎりまでシャッタースピードを落として見ました。
水が少し糸状に白くなりました。
わずかに開いていた花と
蜂の巣とも呼ばれる花托を並べてみました。
品種美中心にはまだ花が残っていましたが
12時も過ぎ、もう閉じて蕾に戻ってしまったようです。
その蕾と大きな花托、花托にはまだ穴が開いていません。
たくさんの花托が並び、種ができています。
花もよいですが、花托も楽しめる蓮です。
色も茶色に変わり、
レンコンのように見える花托です。
芸術的な形をしています。
大賀蓮の花托、
枯れ色となり、種もすっかり黒く熟しています。
大賀博士は地中深く埋まっていた2000年も前の
この種から大賀蓮(古代蓮)を復活させたのです。
最後にわずかに咲いていた蓮の花、
夏の強い日の光に薄い花びらが透けて見えます。