横浜山手通りの花見散歩の後、最大の見どころの港の見える丘公園・イギリス館のローズガーデンを花見散歩してきました。
イギリス館の周りのローズガーデンでは、花の小径の周辺に約800株のバラやギガンチュームなど多くの珍しい花が咲き、ロマンチックで華やかな雰囲気が創られて、多くの人々で大変な賑わいとなっていました。
小径の脇には、バラの花を並べた水鉢も設置されています。
イギリス館の裏庭にも彩り豊かなバラの花が咲くイギリス風の庭園となっています。
イギリス館と山手111番館の裏手にあるガーデンには、水が流れるカスケードの庭と名付けられて、斜面の花壇には、バラやヤマボウシなど初夏の花が咲きイギリス館と融合した光景が見られます。
ローズガーデン近くの沈床花壇では、噴水池を中心に4つの香りのテーマにしたバラを中心に多くの花が香りを発した小径の花のトンネルが設置されて「香りの庭」名付けられ、香り豊かな雰囲気が醸し出されていました。
庭の一角には、今年もマスコットのガーデンベアさんが、楽しめましたか?と声かけているようで、記念のフォトスポットとなっていました
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