快晴となって富士山の絶景が見れる松田山西平畑公園の 「第19回松田桜まつり」 に行ってきました。
早咲きの河津桜と菜の花が咲き「関東の富士見百景」に選ばれている富士山とのコラボした絶景を楽しみでした。
松田山の斜面の遊歩道では、河津桜と菜の花が満開となっており、桜の枝の下をくぐるように歩くのも快適でしたね。

遊歩道の中程では、富士山と桜の撮影ポイントに脚立が準備されて撮影のために長蛇の列でしたが、約15分でようやく撮れた一枚です。

さらに斜面の登り道は、360本の河津桜の鮮やかな桃色と菜の花の黄色・緑色が青空をバックに見応えある光景が続きます。

最頂部から桜トンネルを滑るローラーすべり台も長蛇の列でしたが、どんなに気持ちが良いことでしょうね~

登りきった西平畑公園からも桜の先に富士山が輝いているように滅多に見れない最高の風景が望めました。


さらに坂道を行くと、「ふるさと鉄道」が桜を縫うように走っており、桜の森となっていました。

さらに劇坂を登ること約10分で、 「あぐりパーク嵯峨山苑」に到着。
苑内の急斜面には、河津桜と菜の花、紅梅などが咲き、花道を縫うように細い上り下りの遊歩道を進みます。

富士見の丘からも期待以上の素晴らしい富士の姿が見られました。

斜面のいろは坂や高低差60mの変化に飛んだ遊歩道を上り下りしていると、菜の花と河津桜と紅梅の競演し、フラワー天国となっています


眼下には相模湾から酒匂川、足柄平野が広がる大パノラマが見られまるで箱庭を観ているような絶景でした。



最高点近くには、 「ストレス解消の丘」があり、多くの貴婦人方達が ”日頃の悩みや心のモヤモヤを大声で発して叫んで・・・”いましたが、ストレスリリースされたでしょうか

河津桜も鮮やかな彩りですね~

あぐりパーク嵯峨山苑から西平畑公園に戻る途中からの富士見ポイントからの絶景です。

西平畑公園の子どもの館では、恒例の吊るし雛展示会が開催されており、長大な吊るし雛には約5500個の雛が飾れており、その色合いや雛の表情が素晴らしく関東一の規模だそうです。

芝生広場では、可愛い「箒を持つ少年像」がお掃除しながらゴミをお持ちかりくださいね~と呼びかけていましたね

今朝も春の嵐が吹きまくっていますが、この日は春本番の景観でした。
早咲きの河津桜と菜の花が咲き「関東の富士見百景」に選ばれている富士山とのコラボした絶景を楽しみでした。
松田山の斜面の遊歩道では、河津桜と菜の花が満開となっており、桜の枝の下をくぐるように歩くのも快適でしたね。

遊歩道の中程では、富士山と桜の撮影ポイントに脚立が準備されて撮影のために長蛇の列でしたが、約15分でようやく撮れた一枚です。

さらに斜面の登り道は、360本の河津桜の鮮やかな桃色と菜の花の黄色・緑色が青空をバックに見応えある光景が続きます。

最頂部から桜トンネルを滑るローラーすべり台も長蛇の列でしたが、どんなに気持ちが良いことでしょうね~

登りきった西平畑公園からも桜の先に富士山が輝いているように滅多に見れない最高の風景が望めました。


さらに坂道を行くと、「ふるさと鉄道」が桜を縫うように走っており、桜の森となっていました。

さらに劇坂を登ること約10分で、 「あぐりパーク嵯峨山苑」に到着。
苑内の急斜面には、河津桜と菜の花、紅梅などが咲き、花道を縫うように細い上り下りの遊歩道を進みます。

富士見の丘からも期待以上の素晴らしい富士の姿が見られました。

斜面のいろは坂や高低差60mの変化に飛んだ遊歩道を上り下りしていると、菜の花と河津桜と紅梅の競演し、フラワー天国となっています


眼下には相模湾から酒匂川、足柄平野が広がる大パノラマが見られまるで箱庭を観ているような絶景でした。



最高点近くには、 「ストレス解消の丘」があり、多くの貴婦人方達が ”日頃の悩みや心のモヤモヤを大声で発して叫んで・・・”いましたが、ストレスリリースされたでしょうか


河津桜も鮮やかな彩りですね~

あぐりパーク嵯峨山苑から西平畑公園に戻る途中からの富士見ポイントからの絶景です。

西平畑公園の子どもの館では、恒例の吊るし雛展示会が開催されており、長大な吊るし雛には約5500個の雛が飾れており、その色合いや雛の表情が素晴らしく関東一の規模だそうです。

芝生広場では、可愛い「箒を持つ少年像」がお掃除しながらゴミをお持ちかりくださいね~と呼びかけていましたね


今朝も春の嵐が吹きまくっていますが、この日は春本番の景観でした。