春に訪れた東京大学駒場キャンパスには、素晴らしい建物やイチョウ並木など自然豊かな景観が見られますが、構内の1号館は、本郷キャンパスの安田講堂に似たゴシック様式の建築で、時計塔やエントランスや窓ガラスなどが特徴的な素晴らしい景観を描いてみました。
1号館の横にある講堂(900番館)も昭和初期に建てられた内田デザインと呼ばれる建築で、エントランスのアーチ型構造や正面の壁のデザインが素晴らしい景観を描いてみました。
駒場キャンパスには、本郷キャンパスと同じ多くの素晴らしいデザインのレトロ建築が見られまれ又の機会に訪れてチャレンジしたいと願っています。