待ちに待った「第98回全国高校野球選手権神奈川大会」の開会式が、炎天下の横浜スタジアムで行われ、応援に出かけてきました。
激戦区の神奈川大会では、今年は188校が参加しており、スタジアムの内外野スタンドはプロ野球並みに約2万5千人の観客で埋められ日本一の開会式となっていました。

今年もスタンドには各校の父兄などによる大応援団により早くから陣取りが行われていたようですが、何とか席を譲ってもらいベンチ上近くに席が取れて、高校野球談議に花が咲いていました~
選手入場では、昨年全国優勝した東海大相模校を先頭に、シード校に続いて各校が入場すると、スタンドからは大声援が飛んでいました。

家族の息子が3年間甲子園を目指してナインとして頑張った出身校の湘南高校も最近は、大学野球世界選手権の侍ジャパンに選ばれた東大の宮台選手の活躍もあり、公立高校の雄とし活躍を期待しています。

堂々とした入場行進を追いかけていましたが、感動を受けましたね~

参加全校の入場が終わりグランドに整列するまで53分を要しましたが、これ程の大規模な開会式は他県にあるでしょうか?
途中には、炎天下の暑さのために先に入場していた選手が体調不良で退場する場面も見られましたね~

全校が揃って外野から内野へ一斉に行進する光景は、大きな感動を呼んでいました。

君が代斉唱で国旗・大会旗が掲揚される場面でも、胸に熱き思いが湧いてきました。

式典では、昨年全国制覇を成し遂げた神奈川の代表である東海大相模校から、全国優勝旗が披露されて大歓声が湧きあがっていました。


その後、神奈川県大会の優勝旗返還・レプリカ授与式のシーンです。

スタンド最上部から望んだスタジアムの光景です。
各選手には熱き青春に悔いの無いように、最後まで甲子園目指して全力で戦って欲しいと願うばかりです。
激戦区の神奈川大会では、今年は188校が参加しており、スタジアムの内外野スタンドはプロ野球並みに約2万5千人の観客で埋められ日本一の開会式となっていました。

今年もスタンドには各校の父兄などによる大応援団により早くから陣取りが行われていたようですが、何とか席を譲ってもらいベンチ上近くに席が取れて、高校野球談議に花が咲いていました~
選手入場では、昨年全国優勝した東海大相模校を先頭に、シード校に続いて各校が入場すると、スタンドからは大声援が飛んでいました。

家族の息子が3年間甲子園を目指してナインとして頑張った出身校の湘南高校も最近は、大学野球世界選手権の侍ジャパンに選ばれた東大の宮台選手の活躍もあり、公立高校の雄とし活躍を期待しています。

堂々とした入場行進を追いかけていましたが、感動を受けましたね~

参加全校の入場が終わりグランドに整列するまで53分を要しましたが、これ程の大規模な開会式は他県にあるでしょうか?
途中には、炎天下の暑さのために先に入場していた選手が体調不良で退場する場面も見られましたね~

全校が揃って外野から内野へ一斉に行進する光景は、大きな感動を呼んでいました。

君が代斉唱で国旗・大会旗が掲揚される場面でも、胸に熱き思いが湧いてきました。

式典では、昨年全国制覇を成し遂げた神奈川の代表である東海大相模校から、全国優勝旗が披露されて大歓声が湧きあがっていました。


その後、神奈川県大会の優勝旗返還・レプリカ授与式のシーンです。

スタンド最上部から望んだスタジアムの光景です。
各選手には熱き青春に悔いの無いように、最後まで甲子園目指して全力で戦って欲しいと願うばかりです。
