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MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

国民栄誉賞授賞式~長嶋・松井氏

2013年05月06日 | スポーツ

我がジャイアンツの終身名誉監督の長嶋氏とOB 松井氏への国民栄誉賞の授賞式が東京ドームで行われたが、テレビに噛り付いて見ていました。

日本プロ野球界が誇るスーパースターの長嶋茂雄氏、巨人&ヤンキースで20年間大活躍した松井秀喜氏の受賞には、G党ならずとも国民がこぞってお祝いムードが高まっていた。

最初に、松井氏引退セレモニーでは、巨人を去って初めて東京ドームを訪れたという55番ゴジラ松井が、「FAでファンにお別れを伝えなくてはいけなかった時に、2度とドームに戻ることを許されないと思っていました・・・」と述べていたが、本当にこんな名誉ある形で戻ってくるとは、信じられない気持ちで見入っていました。

メジャー帰りの選手が多い中で、古巣へ戻っての引退セレモニーを行うのは、初めてで最後ではなかろうか?
セレモニーでは、「4番センター 松井~」のコールで、緊張した面持ちでマイクの前に立ちゴジラらしい言葉を述べていたが、熱い心が伝わってきました。

その後の二人の野球人、ミスターとゴジラを乗せての場内一周では、場内は熱気が湧きあがり 興奮のルツボに化しており、自分も言葉が出ないほど涙が止まらない・・・ 

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国民栄誉賞授与式では、二人の師弟が揃って、3 と 55番が書かれた赤絨毯に現れ、安倍総理からゴールデンバットの記念品を授与された後、ミスターの生の声の挨拶を聞いた時は、その迫力に驚き感激に浸っていたのは自分だけではないだろう。

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始球式では、場内アナウンスの「バッター長嶋茂雄 背番号3、ピッチャー松井秀喜 背番号55、キャッチャー原辰徳、主審安倍晋三 背番号96・・」に4氏が現れた時には、こんな豪華メンバーでの始球式は2度と無いのではと思っていた。

安倍首相の背番号の96は、96代首相と憲法96条改正も意味してのものだろうか?と一瞬思うほどのタイミングですね  しかし、アンチ・ジャイアンツであることをポロリともらしていたが、そうだったのか???
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結果は、インハイを狙っていたというミスターでしたが、山なりのボールに空振りで、松井に花をもたらしたようだ・・・

記念試合では、1点を争う緊迫試合となっていたが、最終回ではミスターとゴジラパワーを受けて逃げ切り5連勝となり、思わず万歳コールでした。

今年は、我がGは、アベノミクス効果を受けて快勝が続いています。
昨年の5冠王に勝る快進撃を期待したい・・

【写真は、テレビ画面から】

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葉山一色海岸

2013年04月28日 | スポーツ

快晴となった昨日、知人が参加するオープンウオータースイミングの練習が葉山一色海岸で行われると聞き、一色海岸へと出かけてきました。

葉山には、森戸海岸や長者ケ崎海岸など美しい海岸が多くありますが、一色海岸は御用邸に近くて親しみを感じる魅力的な海岸である。

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この日は、快晴となり澄み切った青空の向こうにはくっきりと富士山が姿を見せており、波も穏やかでオーシャンウオータースイムには、絶好のコンデイションだったようです。

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夏には、海水浴場として大変人気スポットですが、この日も家族連れのビーチ散歩を楽しむ人の姿が多く見られました。御用邸の裏の「小磯の鼻」には、岩礁の上に小さな祠があり、赤鳥居も設置されており、どんな由緒があるのでしょうか?

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葉山スコリアの岩礁では、富士を望みながら磯遊びを楽しむ光景が見られます。

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オープンウオータースイムを楽しむグループは、トライアスリート達、約50名のアスリートでこの日も海岸までは関東各地からバイクで駆けつけた人が多かったですね。
この日は、海水浴場の約600Mのコースを往復してのかなりハードなものでしたね。

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スイムの後は、ビーチを走りスイム&ランを繰り返してのトレーニングでした。

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御用邸の裏に続く臨御橋は、朱色の欄干と擬宝珠を付けた御用邸の趣を映した美しさでした

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引き潮のビーチを歩きながらヤドカリ採りや貝を拾いを楽しみましたが、突然鳥の死骸があり、ビックリでした 

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また、可愛いチワワくんのお出迎えも受けましたが、余りの可愛さに互いに離れがたいひと時でした・・・

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岩礁で磯遊びをしていると、岩穴に張り付いてナマコや雲丹を見つけましたが、もっと深いところに棲むのかと思っていましたが、意外な発見でした。

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波打ち際では、ヤドカリやサザエが採れたりで、時を忘れて磯遊びに高じていました。

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アスリートたちは、スイムの後は大峰山へと舞台を移してトレイルランへをトライしていましたが、トライアスロンは半端なトレーニングではダメなんですね・・・

磯遊びの後は、ジャスミンの香りに包まれた素敵な古民家のレストランで葉山の潮風を受けて春の一日を堪能してきました。

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宮古島トライアスロン大会

2013年04月22日 | スポーツ

ボストンマラソンでの爆弾テロ事件があり、春のマラソン大会の特異日と言われる昨日は、ロンドンマラソン始め、国内のビックマラソンのかすみがうらマラソンや長野マラソンが厳戒体制の実施され、どの大会も大きなトラブルも無く終了したようだ。

マラソン愛好者の一人として事故が無かったことにホッとしていたが、長野マラソンでは異例の雪が降る中でのレースとなり、かすみがうらマラソンでも雨の寒中マラソンとなり、こちらも参加者はエントリーされた3人に1人は走らないという春の悪天候の異変がおきていました。

一方、「第29回全日本トライアスロン宮古島大会」もスポーツアイランドの宮古島で開催されていたが、早朝からの強風のためスイムが中止となり、「ラン+バイク+ラン」の203Kmでのデユアスロン大会に変更となり熱戦が繰り広げられていました   

宮古島大会には、長男が毎年参加しているので、応援に現地へ出かけていたが、今年は例年より1週間遅れとなっており、地域のイベントなど都合がつかず、WebでのLIVE放送を見ながらの応援となっていたが、日本一のトラアスロン大会である。

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この大会は、島民挙げての熱い応援があり、「海・風・太陽(テイダ) 熱き想い 君を待つ・・」 のコンセプトで島全体がトライアスロン一色となり、参加者と島民と主催者がまさに一つになる熱い一日となります。

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Webの画面からも、「ワイド~ワイド~ワイド~」 と、沿道の子ども達やエイドステーションからの熱い声援の声が聞こえてきて、つい画面に見入りながら力が入ります。

画面からもこれまで訪れていた海岸やコースの風景が思い出されて、リアル感が伝わってきていた。

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レースでは、長男は1st ランからいい位置に付けて、バイクでは強風に悩まされながら予定通りのペースでペタルを踏んでいたようで、バイクフィニッシュでは、エイジでの入賞も狙えるポジションにいたようでした。

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得意のランに入って順位を挙げていたようで、Web画面にも時々紹介されており、思わず熱が入りペースアップを願っていた 

ゴール後にほぼ予定のペースでゴールしたとのメールが届いてホッとしていたが、エージ部では2年ぶりに入賞を果たし、本人も満足していたようです。

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今日は、ワイドパーテイーで選手や関係者との健闘を称えあっているようですが、昨年管理者も同パーテイーに参加していたので、その雰囲気も伝わってきましたが、表彰式の様子は残念ながらまだ伝わってこない・・・・

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宮古島には、何度訪れてもあの白いビーチ、日本一綺麗な海、ハイビスカスなどの花々・・・本土では見られない光景であり、又の訪問が待ち遠しく郷愁を覚えていた。

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【写真は、昨年の訪問時のスナップ】

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箱根駅伝~復路

2013年01月03日 | スポーツ

戦国駅伝と言われた通り往路は予想外の展開となり、各区でごぼう抜きが繰り返された後、「山の神」が卒業した5区では、追いつき追いつかれの展開から、新たな「山の神」の出現で日体大が逆転で26年ぶりの往路優勝を決めていた。

復路では、往路以上の激戦で再逆転が繰り返されるのかと思いきや、日体大が安定した走りで差を拡げての30年ぶりの総合優勝を勝ち取っていた。

復路の8区の勝負どころである遊行寺坂にて選手たちを待ち受けて、声援を送ってきました。

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遊行寺坂に取りつく藤沢橋では、1時間も前から駅伝ファンが詰めかけていたようで、快晴の青空の下での湘南の駅伝風景が出来ていました。

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藤沢橋の上では各校の応援幟がはためき、沿道の皆さんの太鼓が鳴り響いて選手たちを迎えるのは恒例の光景ですが、年々沿道の声援が盛り上がっているようです。

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予定時間通り、トップの日体大に続いて東洋大、明治大が並んで交差点を過ぎる時は、大声援が背中を押していた。

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箱根をスタートして各校の追い上げによる順位の変動を期待していたが、往路に比べて大きな変動は無く、唯一「復路の駒大」の名前のとおり、駒大が順調に6,7,9区で追い上げて復路優勝を勝ち取り、総合3位に食い込んだのにはさすがでした。

また、4位争いの帝京・早稲田のラストのスプリント勝負には、約1Kmに亘ってのつばぜり合いには、その駆け引きが長距離走には見られないシーンで圧巻でした。

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シード権争いも激烈で、城西大・中大の棄権から思わぬ展開となり、大きく入れ替わっていたが、戦国駅伝を実感していた。

日本中の駅伝ファンを沸かせた箱根駅伝も終わったが、家族がそれぞれに選手たちを追いかけて熱く燃えていた駅伝でした。

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箱根駅伝~往路

2013年01月02日 | スポーツ

湘南のお正月の風物詩である「第59回 箱根駅伝競走」が快晴の箱根路で行われ、朝からテレビに釘付けとなり、途中3区では藤沢・富士見橋へと走り、各校の選手の激走に応援してきました。

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今年は、戦国駅伝と言われており、各校の戦力が拮抗しており誰が何区に誰が走るかに注目されるほど、優勝争いは激戦が予想されていて、1区から早稲田や青学のブレーキなど波乱の展開となっていた。

家族のそれぞれの母校である早稲田・青学も今年は実力校として、優勝に絡む展開が期待されており、朝から母校への思い入れを語り合っていた。

3区に入り藤沢富士見橋へと走ると、地元の日大の大応援団が陣とって熱気が高まっていましたが、2区のエースであるベンジャミンが今年も12人のごぼう抜きで首位に立ったのも束の間で、大声援を受けながら区間最下位の走りで地元の応援者は失望していたようだ。

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続いて、3区では早稲田の大エース 大迫選手と青学の久保田選手が揃って目の前で追い上げており、白熱のレースを実感しました。

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選手を見送って再びテレビ観戦で応援していたが、昨年までの「新・山の神」の柏原選手去った後の山登りにに注目していると、何と先行していた東洋大を早稲田・日体大が小涌園前で捕えて大逆転のドラマがあり、「新・新山の神」として、日体大の服部選手が名乗りを挙げての往路優勝を勝ち取ったのには、驚きでした。

Img_2907【テレビ画面から挿入】

あの2強と言われた東洋大は3位、駒大は9位となり、戦国駅伝を描いていたが、各校の主力がまだ温存されており、復路の見通しは 全く目を離せない展開となり、興味がますます高まってきた。

また、5区では、伝統の中央大と城西大が、棄権したと報道されており、戦国駅伝は何が起きるか判らない様相となっていた。

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小学校駅伝

2012年12月19日 | スポーツ

駅伝シーズンを迎えて毎週各地で駅伝競走大会が繰り広げられているが、子ども駅伝大会も例外ではなくマラソンブームと共に人気を呼んでいると聞いている。

そんな中で近くの小学校の恒例の高学年による駅伝大会が、大庭城址公園を舞台に行われ、お手伝いを兼ねて応援に出かけてきた。

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大庭城址公園は日頃自分のトレーニングコースでもあるが、そのコースで顔見知りの子ども達が長距離を懸命に走り襷を繋いで行く光景は、わが身にも元気をもらえるいい機会となっている。

公園には、早くから保護者の皆さんも我が子の活躍を応援しようと集まっておられ、子ども達も日頃の顔つきとは異なる昂揚感を感じさせていました。

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5、6年毎に、8チームに分かれて抜きつ抜かれつの熱戦が繰り広げられており、コースで誘導しながら声援を送っていたが、長距離走に慣れている子や長距離走の苦手な子もそれぞれに、900~540Mの各コースを走り、必死に頑張る姿には感動していた。

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最後は、アンカー選手の猛烈な追い上げがあったが、僅かに及ばずのレース展開となり、どのチームもその激戦を見て歓声を挙げる子、失望する子の姿が印象的だったが、毎日校庭で朝練に励んでいた姿と重ね合わせて、その頑張りに拍手を送っていた。

駅伝は、体力向上を図りつつ連帯感を養う競技として、これからも教育の現場では力を入れていると伝えられており、その為にも支援していきたいと思っている。

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興奮冷めやらぬ子ども達を見送って、公園内には人影も無くなりマイコースを周回しながら冬の園内の芝生広場をジョグっていた。

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城址公園は、春は桜の名所として多くの花見客で賑わう花見スポットであるが、さくらの園広場には、銘木のメタセコイヤの落葉も美しく散りばめており初冬の光景に変わっています。

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来月には、市のクロスカントリー大会が開催されるコースを、カサカサと落ち葉を踏みながら周回していたが、LSDとは違って自然の森や芝生の起伏感覚を味わっていました。

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大庭城址跡は、古くは縄文・弥生・古墳時代の遺蹟も発見されているところで、今は大庭城の城郭の史跡が残されています。

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公園周辺には、晩秋の名残のモミジが冬の陽を受けて美しさを媚びしているようでした。

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藤沢市民駅伝競走大会

2012年12月14日 | スポーツ

藤沢市のスポーツ歴史と共に開催されてきた伝統の「第58回藤沢市駅伝競走大会」が、先日市内の秋葉台スポーツ広場から慶応大学湘南キャンパス周辺で開催され、我がチームも新チームを編成して参加してきました。

今回から広く多くの市民に参加してもらい「走る」を通じて市民の交流を促進できるようにと、形態やコースを変えて市内35地区の社体協単位での地区対抗戦に変えての第1回大会となっていた。

マラソン・駅伝シーズンを迎えて、毎週ビックな駅伝が開催されており、市内の箱根駅伝コースでは、自ずと駅伝に関する関心も高まってきているところ・・・

マラソンブームの中で、各地区とも精鋭の選手が揃っての駅伝競走になるだろうと期待していたが、第1回でもあったためか意外にも各地区とも選手集めに苦労されたようで、13チームの参加となっていた。

我が地区もランナーの情報が少なく選手選抜に苦労したが、小・中学生各2名(男女)、一般男女4名の8名の編成が出来ていたので、前週から情報交換・試走会を繰り返し、当日は選手たちも気合を入れて大会に臨んでいた。

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当日は、天候にも恵まれて開会式から地域の応援隊も加わり、参加チームが少ない割には、大変盛り上がっていた。

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1・2区の小学生区間では期待通りトップでタスキを繋ぎ3区以降へと期待も膨らんで送り出していたが、途中の経過報告でも抜きつ抜かれつの展開となっていたようで、気をもみながら一喜一憂していた。

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ゴール地点で待つこと約1時間半で次々とゴールを迎えていたが、我がチームは期待通り3位入賞?を果たしていた。

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ところがレース終了後 思わぬ展開があり、何と3・4区では、コースの誘導ミスがあり選手の大半がショートカットやオーバーランをしていたことが判り、全ての記録を精査した上で着順を決めることになり、未だその結果発表が無い・・・

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小学生の出走後は、ゴールまでの時間を利用して、小学生の陸上競技クリニックが開催されて、ニューイヤー駅伝に出場する実業団チームの指導を受けて、子供たちの真剣な表情でハードトレーニングに挑んでいたが、将来の一流アスリートが育って欲しいと、エールを送っていた。

今回は、監督として選手選考から指導に当たってきたが、試走会などを通じて素晴らしいチーワークが出来ての結果だったと、選手や地域の応援をいただいた方々に感謝したい。来年への期待も膨らんでいた

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地区対抗グランドゴルフ大会

2012年11月06日 | スポーツ

地域社体協が主催する地区対抗グランドゴルフ大会を秋晴れの下で開催し、多くの元気印の中高齢者が集い、大変な盛況でした。

グランドゴルフは、最近生涯スポーツの一つとして我が地域でも大変愛好者が増えており、誰でも簡単にプレーすることが出来、楽しめるスポーツであると人気の大会で、今年度の事業として3回目の開催となった。

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心配された天候も、この日は、最高の秋晴れとなっていたので、グランド一杯に8ホールを設置して、初経験だという参加者も含めて約50名の参加者が思い思いにスコアを競い合っていあった。

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参加者には、最高齢者92歳のお年寄りも見えて、一緒にプレーした仲間もパワーをもらいながらグランドを回っていたが、スコアも上々の結果だったようです。

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スコアもホールイン・ワンが第1ラウンドから続出して、グランドのあちこちで奇声が発せられていたが、他のスポーツでは味わえないようなスリルや喜びもあり、3ラウンドでスコアを競いあったが、疲れを感じないプレーに汗していたようです。

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7自治会・町内会が参加しての対抗戦では、1点を争う中での順位争いとなったようで、ホールインワンを出したプレーヤーの功績などが効いて、わずかの差で順位が決まっていた。

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グランドゴルフは、年齢差が殆ど影響なく互いに交流しあいながらプレーできることが、人気の秘密となっており、大会終了後もそれぞれのチームに戻っての慰労会で、大いに盛り上がっていたようです。

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原巨人~CSシリーズ快勝・日本シリーズへ

2012年10月23日 | スポーツ

我がGiants がCSシリーズで逆転勝利し、3年ぶりに日本シリーズへ進出を決めた。

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G党としては、CSのファイナルステージは、レギュラーシーズンではぶっちぎりの優勝だったので、疑いもなく楽勝と信じていたが、出だしから3連敗を喫して毎日イライラしながら落ち込んでいたところでした。

絶対に勝てると信じながら後が無い状況に追い込まれた時には、正直あの独走Vは何だったんだ・・・と、怒っていたが、レギュラー・シーズンも中日とは互角の戦績だったのであった。

G党友人からも、前日には「情けないね~喝を入れてやらないと・・・」と、絶対に勝たないといけないと電話が入っていたところでした。

昨夜は、逆王手となって最終決戦となり、前半から大量リード出来る場面が何度もあったのに、ミスミス敵に塩を送っていて、イライラが募っていたところでした。

テレビに張り付いて1球1球にハラハラドキドキで応援していたが、その瞬間には、家族で万歳三唱で喜んでいた。

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しかし、前日の石井の劇的なサヨナラヒットで、ツキを呼びこんでからは、あの慎ちゃんが、由伸が、村田が、石井がチームを引っ張り何とか逃げ切った時には、いつものパターンで、10.22決戦を制したが、まだまだ満足できる結果ではない。

イザ決戦の日本シリーズもこの勢いで、3年ぶりの日本一奪回を実現して欲しいと、心躍っています。

このCSで今一だった坂本・ガッツには、何としても男を挙げて欲しいと、期待している。

【挿入写真はテレビ画面から】

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第57回 藤沢市中学校駅伝大会

2012年10月13日 | スポーツ

秋の駅伝シーズンの幕開けとなり、各地で駅伝が開催されているが、市内の中学校駅伝競走大会が、近くのマイコースである引地川親水公園で開催されると聞いていたので、早めに家を出てスタートまで、公園周回コースをジョグっていました。

今朝は、快晴の秋空となっており、公園までの小糸川沿いには朝日を浴びてススキの穂が秋風に揺れて素晴らしい光景が見られました。

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湿生池にはガマの群生が見られ、穂綿が飛び始めていました。

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公園の丘の展望台に立つと、今朝は快晴の朝明けの空に雲一つない富士山が見えており、数人の散歩人の先客があり、共に感動を味わっていました。

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天神橋を過ぎると、この日もカルガモ一家が浅瀬に集まり優雅な歩く姿が、散歩人の人気を独占していたようです。

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さらに鷹匠橋では、餌オジサンの餌撒きを待っていたかのように、橋下に鯉の大群が押し寄せて、奪い合いが見られましたが、聞けば毎朝の散歩にパンくずを持ってこられるそうで、鯉の溜り場となっています。

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親水公園の周回コースを2周した頃に、駅伝の女子の部のスタートが近づいてきたので、スタート地点へ走り、顔見知りの地元の選手たちに激励をしていたが、地元の中学故に多くの父兄が応援に駆けつけていました。

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大会は、市内の18の中学が県大会への出場権をかけて、駅伝特有の抜きつ抜かれつの展開が繰り拡がっており、選手も応援者も熱くなっての激戦が続いていたようです。

地元中学も熱い声援を受けて男女ともに、優勝は逃したものの男子3位、女子4位と好成績となり、部員が涙しながら肩を組み合っていたシーンが見られ、駅伝の面白さを見せてもらった。

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コース周辺の田園では、稲穂が重く垂れており、丁度稲の刈り入れが行われているところもあり、黄金の田園風景が見られました。

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隣の田圃では、刈り入れも終わっており、最近ではあまり見られなくなった「稲藁ボッチ」がずらりと並び、はぜ掛けと共にこの時期特有の原風景が見られていた。

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駅伝部の生徒たちに激励を送り、大庭城址公園へと向かうと、バラ園では秋のバラが見頃を迎えており、甘い香りが漂っていた。

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芝生広場のクロカンコースでは、ジョギング中のジョガーの姿もあり、落ち葉を踏みながら走るのもこの時期だから味わうハイテンション気分となり、この日の調整ランを終えていた。

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世界トライアスロン 横浜大会 2012

2012年09月29日 | スポーツ

今年も横浜に世界トラアスロンがやってきた~

「世界トライアスロンシリーズ」の第7戦となる横浜大会が山下公園周辺で開催され、今日はエリートの部(女子・男子)が行われたので早朝から応援に出かけてきました。

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参加選手には、ロンドン五輪で活躍したメダリストや日本の代表選手も出場しており、あのロンドンでの激戦が横浜で再現されるとあって、トライアスロン・ファンには願ってもない機会となっており、会場に7時過ぎに到着した時には、山下公園のスタート地点には、多くのファンで埋め尽くされていました。

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この日のコンデイションは、スタート時には気温が25℃と高めでしたが風もなく、海も多少うねりがあったようですが波もなく、素晴らしいコンデイションとなっていたようです。

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この日の注目のエリートの部には、女子が上田藍選手など国内トップ選手8人を含み34選手、男子では、田山選手など日本人選手8人を含み世界のトップアスリートなど40選手が横浜の舞台でスイム・バイク・ランの3種目でオリンピック・デイスタンス51.5Kmで争い、非常に緊張したレースが繰り広げられていた。

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女子から始まったレースのスイムでは、山下公園前の氷川丸までの周回コースでしたが、殆ど先頭と後方とは差が無く、集団でバイクへと移っていたが、我が上田選手は苦手のスイムでは後方集団でのバイクへと入っていました。

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バイクでは、山下公園のイチョウ通りからみなとみらいエリアまでを8周回コースで、何回も目の前を走り応援の機会も多いが、コーナリングが多く、スピード勝負にはなりにくいコースだったようですが、色付き始めたイチョウ並木やキング塔(神奈川県庁)など美しいコースには、絵になる光景でした。

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ランに入ってからは、集団が大きく割れてきて、ラン得意の選手がレースを引っ張るいつもの光景が見られ、沿道からは背中を押す声援が飛び交っていました。

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男子の部では、スイムからバイクと何れも圧倒的なスピードで目の前を走りすぎていたが、やはり世界のトップアスリートのスピードは迫力が違います。

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今回も沿道のトライアスロン・ファンと選手が一体となって大会を盛り上げていたようで、改めて国際大会の技術レベルの高さを実感し、感動が伝わってきました。

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結果は、女子では高橋選手が辛うじて13位、男子では田山選手が10位と健闘していたが、世界のレベルとの差は大きいと感じたレースでした。

会場に応援に来ているアスリートも、高級なバイクなどを使って遠方から来ている人も多く、EXPOも大変な人気を呼んでいましたね

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明日は、一般の部として多くのアスリートが競い合うが、大変な盛り上がりとなることを期待したい。

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巨人~セ界制覇 

2012年09月22日 | スポーツ

我がジャイアンツがセ・リーグ優勝に王手をかけた昨夜の一戦は、ホームの東京ドームでG党が4万6千人が見守る中で行われ、期待通りGIANTSらしい戦いでセ・リーグを制し、興奮と感動で眠れない一夜となりました。

絶対に決めてくれると信じて、テレビ前に噛り付いていたが、期待通りエース内海が、そして慎ちゃんが、長野が、山口が、西村が・・・とジャイアンツらしい戦いで3年ぶりにV奪回して、オレンジ一色のドームは揺れるように湧いていましたね

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思えば今年のスタートは、躓いて連敗を重ねて首位に大きく離され最下位となっていたが、新戦力の布陣から見て絶対に勝てると信じていたが、「躍動」のキャッチフレーズの元で、連勝・連勝を重ねて期待通りのぶっちぎりの優勝を勝ち取り、思わず家族と「ヤッター」とハイタッチして雄叫びを挙げていた・・・

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優勝の瞬間にマウンドに集まり飛び跳ねて喜ぶ選手たちの輪やスタンドから飛ぶオレンジテープの雨を見ていて、思わず感動の涙が出るのを覚えていた。

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今年の戦力を改めて見てみると、攻撃陣では慎ちゃんを中心に、坂本が長野が由伸がリードし、藤村・松本など若手が元気で、一方投手陣も内海を中心に、杉内・澤村・山口・西村にルーキーの宮國・田原・高木と、ベテランと若手が噛み合っての全員野球の勝利だっただろう。

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改めてここまで充実した戦力は、これまでに無かったものと、大いにこれからに期待したい。

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ペナントやトロフィーを掲げての場内一周では、G党と選手が一体となってオレンジ一色に染まっていたが、テレビ前までその興奮は十分に伝わってきており、「・・ジャイアンツ~ジャイアンツ~それゆけそれゆけ・・巨人軍」と闘魂こめて合唱しながら感動を分かち合っていました。

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恒例のビールかけも何とビール3000本、ワイン240本だそうで、原監督が、慎ちゃん、内海が、ジャビット君からビールのシャワーを浴びていたが、その興奮も伝わり我が家でもビールで乾杯して歓びを味わっていた。

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残念なのは、あのガッツの姿が見られなかったのは、非常に寂しくCSシリーズでは必ず活躍してくれると期待している。

【挿入写真は、テレビ中継画面から】

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キッズ・アクアスロンin 藤沢

2012年09月16日 | スポーツ

昨今のトライアスロン・ブームの一端としてキッズ・ジュニアのトライアスロンやアクアスロン大会が各地で開催されており、今年も我が藤沢市秋葉台で「第6回 キッズ・アクアスロン大会」が行われ、応援に出かけてきました。

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会場は、先週一般開放が終了した屋外プールと秋葉台体育館周辺の周回コースで行われ、バイク競技が無いのがちょっと残念でしたが、事故などを避けての大会となっているようです。

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小学生がスイムとランでタイムを競うアクアスロンに今年も約120名のアスリートが集い、小学1・2年生、小学3・4年生、小学5・6年生の3部門に分かれてのウエーブスタートで行われましたが、初経験の子供たちが多いようで、子供の緊張した顔やそれを見守るお父さんやお母さんの心配そうな表情が印象的でした。

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ジュニアの部の高学年は、スイム200M,ラン 1200M(3周回)で競ったが、ランで逆転してガッツポーズでゴールする子や、力出せずにションボリする子など、僅か約10分のレースでしたが、親子で歓喜や悲哀を共感する姿が印象的で、また、来年に向けて挑戦してほしいと拍手を送りたい。

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我が孫もようやく最近スイムスクールにデビューして、バイクもペタルを踏み始めたようですが、何事にも挑戦して欲しいと願っているところで、いつかその応援に出かけられる機会が来るのを楽しみにして、体育館へと移動・・・・

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こちらでは、秋の藤沢市バスケットボール大会が開催されており、成人一般の試合が行われていましたが、久しぶりに実業団や学生リーグとは違う楽しんでプレーする面白さに魅かれていた。

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過って学生時代に部活で汗したバスケットボールは、現在もマイナースポーツではあるが、点数の入らないサッカーなどと比較して、スピード感があり点数がどんどん加算される面白みが大好きで現役時にプレイしている気分で熱くなりながら観戦していた。

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シニア選手でも、3点ゴールやダンクシュートありで懐かしく、思わず hurry back などと声を発していた・・・・

秋葉台運動公園から引地川沿いの遊歩道へ出てジョグにて帰路についたが、朝からの雨も上がり、すっかり稲穂が実った田園風景が拡がり癒されていました。

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ロンドンオリンピック 閉幕

2012年08月13日 | スポーツ

ロンドンオリンピックが今朝閉会式が行われ閉幕を迎えていた。

日本国内でも、毎日の会話の中で必ずと言っていいほどオリンピックの話題が出ており、スポーツに最も関心が高まる期間として、オリンピックムード一色だった気がする。

最終日は、管理者にとって最大の関心事である男子マラソンが行われ、マラソン王国の日本にとっては、久しぶりにメダル&入賞を期待して、LIVEを観戦していた。

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前半早々から日本選手が遅れ始めた時には失望していたが、中間点を過ぎる頃から徐々に藤原・中本選手が2nd集団へ上がってきたときには、後半勝負に期待して目が離せない展開に背中を押したい気分になっていた。

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後半では、身上の粘りを発揮して前に出て、メダルも夢ではないと期待したが、アテネ大会以来となる中本選手の6位入賞には、心から拍手していた。

レース展開を見ていて、ふと感じたのは、どこかの国から「猫」が走っていたら、どうなっていたのだろうかとみていたが、とても付いていける展開では無かったようで、日本の恥をさらさずに済んだと安堵した(笑)

女子マラソンのように一切CMが入らず最後まで気持ちが途切れずに見れたのも、やっぱりいいですね~

マラソンの表彰式が、なんと閉会式の行われたスタジアムで8万人の大観衆に祝福されて行われたのも、最高の演出だったと思う。

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また、最終日に男子ボクシングのミドル級での村田選手や男子レスリングのフリースタイルでの米満選手が相次いで、金メダルを獲得し、共に歴史的な活躍で有終の美を飾り大拍手を送りたい。

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メダル総数も、金・銀・銅が7・14・17個と過去最多となり、金メダルこそ期待数を下回ったが、陸上始め全種目の選手の活躍を称えたい・・・・

閉会式も未明からLIVE放送を見ていたが、スポーツの祭典の閉会式では、日本選手団の晴れ晴れしい堂々とした姿が目立っており、その健闘を祝福していた。

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しかし、長い長い約3時間に及ぶ閉会式では、AKB紛い?のアーテイストが演じる「英国式音楽シンフォニー」だそうで、フィールドには何台もの車が入り、エンタテイナー・ショー?が繰り広げられていたが、これが西洋式の祭典なのかと少々ゲンナリしていた。

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また、この大会では、判定ミスが相次ぎ、サッカーでは韓国の政治的アピールがあったり、開会式で日本選手への誘導ミス、スタンドの空席問題・・・など、海外メデイアの一部では、「史上最悪の五輪だ~」との評価もでているそうだ。

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また、管理者の好みの問題ですが、あのロンドン五輪のカラーとなっていたド派手なピンク色が各会場のマットや壁を染めていたが、どうもいただけない気分でした。

【挿入写真は、NHKテレビ画面から】

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ロンドン・オリンピック

2012年08月04日 | スポーツ

スポーツの祭典 ロンドン五輪もいつの間にか折り返しを迎えて いよいよ五輪の華である陸上競技がスタートし、眠れない日が続きそうである。

前半の水泳や柔道などメダルを期待されていた種目も、残念ながら期待外れとなり日本の獲得メダル数はまだ伸びていない状況が続いており、後半の競技に大いに期待したい。

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最も関心の高い陸上競技が始まり、今朝は最初の決勝種目である女子10000MのLIVEをテレビに惹きつけられて応援していた。

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レース展開は、スタート直後から日本の3人娘(福士・新谷・吉川選手)が飛び出して主導権を握っての走りで、予想もしなかった展開であったが、世界のそうそうたるライバルを相手に堂々とした走りは、最後のゴールでは入賞こそ逃したが 9、10、16位の健闘し 思わず手を叩いて喜んだ。

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レース後のインタビューでも、こぼれるような笑顔で、思い通り世界をリードしてのレース展開に満足していたようで、3人娘のキャラクターの素晴らしさを改めて感じていた。

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特に、新谷ファンとしては、その笑顔を見ながら感動していました。続いての5000Mでの3人娘の活躍に期待したい。

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それにしても、DIBABA,KIPYEGO,CHERUIYOTのアフリカ勢のメダリストの走りは別格で、ラスト1周でのスプリントは、短距離ランナーのようで声も出ない程でした。

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体操の内村選手のパーフェクトの演技も、他を寄せ付けないものがあり、28年ぶりの金メダルには感動したが、余裕の演技だったようで、鉄棒の演技ではF難度の「コールマン演技」に代えてC難度のひねり技を入れての完璧の高得点を得たそうで、「コールマン」は難度が高いのだ~

ブックメーカーのオッズ予想では、100Mのウサイン・ボルト選手以上に内村選手の個人種目のゴールド・メダルは確実だったようで、「日本の体操 ここにあり」を示してくれた。

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後半は、サッカー、マラソン、レスリングなど日本人の活躍が期待できる種目が続いており、寝不足が続くことだろう・・・

前半の競技を見ていると、これがオリンピックだろうかと思えるような事態が相次いでおり、その最たるものはバドミントン競技の中国VS韓国戦で見られた無気力プレーで、共にサーブをワザとに自陣のネットに打つだけで、会場の観客からブーイングが続いていた。

結果的には、これらの4組8選手が失格となっていたが、当然のことであり、永久追放すべき事態であると思うが、個人よりもその国の責任であろう。 

柔道やボクシングでも疑惑判定があり、クレームにより判定が覆されていたが、ボクシングのレフェリーが永久追放されていたが、競技者も審判者も、競技の公正さとフェアープレー精神を高めて、オリンピック精神を今こそ世界に証明して欲しいものである。

【添付写真の一部は、NHK テレビ画面から】

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