朝は寒いくらいだったのですが、10時頃から晴れだし、すっかり快晴になりました。
今回、北海道で見る初めての青空ではないでしょうか・・・馬旅に間に合って良かったです。
気温もグングン上がり、25℃を超えてまだ上がっています。
(でも、ちょっと暑いかな)
さきほど、馬旅に出発しました。
みんな張り切ってます。おそらく乗り切ってくれるでしょう。
明日の昼頃に牧場に戻りますので、馬旅の様子はその後に報告します。
(夜になっていまうかもしれません)
お楽しみに!!
(てる)
朝は寒いくらいだったのですが、10時頃から晴れだし、すっかり快晴になりました。
今回、北海道で見る初めての青空ではないでしょうか・・・馬旅に間に合って良かったです。
気温もグングン上がり、25℃を超えてまだ上がっています。
(でも、ちょっと暑いかな)
さきほど、馬旅に出発しました。
みんな張り切ってます。おそらく乗り切ってくれるでしょう。
明日の昼頃に牧場に戻りますので、馬旅の様子はその後に報告します。
(夜になっていまうかもしれません)
お楽しみに!!
(てる)
キャンプ7日目の朝は曇り空。
気温は17℃しかありません。このキャンプ1番の涼しさ・・・いや寒さです。本当に8月なのでしょうか・・・苦笑
次郎さんは「今日は晴れて気温があがる」と言っていますが、どうなることでしょう・・・
+++++
6日目はようやく雨が上がりました。しかし、気温は上がらず22℃止まり。
ただ、暑くならない分、体力的には楽だと思っています。
馬プログラムは順調に進んでいます。
昨日から比べると馬装は早くなりましたし、全チームが馬装して練習できました。
経験を重ねる度にうまくなるのです。
この日の練習は馬場での最終段階。隊列を組んで歩く練習です。
森の中は狭い道。隊列を組んで1列になって歩くからです。
先頭の馬にペースを合わせ、歩いたり止まったり曲がったり。
どのチームもいい感じです。
前の日まで遅れていた2チームもみんなに追いついて、しっかりやれています。
全体の雰囲気もますます良くなっている印象です。
そして午後からは本番を想定した実践練習&検定試験。
馬場を出て、森の中の短いコースを歩く練習です。
馬場を出るとそこら中に魅力的な草が生えているので、それを食べられないように歩くことにきちんと集中させなければなりません。
このコースを無事に歩けることが、馬旅キャンプに行くための検定試験になります。
1回練習して、その後試験へ・・・みんな緊張して森へ向かいました。
しかし、どのチームも予想に反して練習も試験も順調に歩ききり、見事全チーム合格!
毎年追試を受けるチームがあるのですが、今年はみんな優秀なようです。
(初日につまずいたのがウソのよう・・・)
合格を聞いたみんなはホッとしながらも嬉しい笑顔を見せていました。
そして、その影響か、夕食後はいつもにも増して大声で騒ぎ楽しんでいるようでした。
※おまけ・・・
牧場にはお風呂はありませんが、森の中にシャワールームがあります。
屋根なしの開放的な野趣あふれるところです。
子ども達は、午後の自由時間に利用しています。
(てる)
キャンプは6日目。
雨は上がりましたが、まだ曇り空。
気温もほとんど変わらず20℃を少し上回る程度。夜は17,8になってます。
それでは、昨日の様子を報告します。
+++++
5日目の朝は雨でしたが、降り方はだいぶ弱まり午後からはほぼあがりました。
それでも気温は上がらず、ずっと20℃を少し超えたくらいです。
馬のプログラムは本格化してきました。
朝食後に担当馬の馬房掃除をはじめ、終わったチームから馬のレッスンに入ります。
前日に引き続き馬場での「引き馬」からスタートし、周囲の草も食べず、歩いたり止まったり曲がったりでき、人間がリーダーとして動けてきたチームから次の練習に移ります。
今度は、馬装(鞍をつける)しチームのペアを乗せて歩く練習です。
馬装は前の晩に「馬プチ講座」で習いましたが、初めてのことなので時間がかかります。
四苦八苦しながらも、2人で協力してつけていました。
結局、本日の練習では、2チーム(ルナ、ポテト)ほど馬装まで進めなかったのですが、初日の遅れを取り戻して順調に進んでいます。
そして夜は恒例の馬プチ講座。
この晩は焚き火を囲んで、本日の反省と共に「馬と一緒に歩くということ」にについて次郎さんから話を聞きました。
※おまけ・・・
子ども達が寝起きする馬小屋のロフト。
各自に個室の蚊帳があり、干し草の上で快適に寝ています。
この蚊帳は昨年に導入した優れもので、それまではみんな寝ている間に虫に刺され、痒くて寝苦しいわ、全身ボコボコになるわ、寝るのにも一苦労でした。
(てる)