鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

新人記者会見

2007年02月04日 | Weblog
2/4(日) 新加入日本人選手記者会見のご報告
本日、午後から鹿島アントラーズクラブハウスに於いて、2007年度 鹿島アントラーズの新加入日本人選手5名の記者会見が行われました。なお、会見にはオズワルド オリヴェイラ監督も同席。選手は入団にあたっての抱負や記者からの質疑応答に応えました。



■オズワルド オリヴェイラ監督コメント

「若い選手が入ってくることはチームにとってもすごく重要なこと。チームが活性化することは非常に大事な部分でもあります。 私自身、若い選手と仕事をすることは好きです。彼らには欲もあり、新しいものを受け入れる準備も持っているので意識をもってやってほしいと思います。彼らが成長すれば、チームも強くなる。入団するにあたり、彼らが高い質をもっていると聞いているので、我々にとって大きな力になってくれることを期待したいです。」

MF 船山 祐二選手

「鹿島アントラーズという有名なチームに入団できたことをすごく光栄に思います。先輩の良いところを盗んで、なおかつ自分の色を出して1年目から頑張っていきたいと思います。」


DF 石神 直哉選手

「小さい頃から応援していたアントラーズに入れてすごく嬉しいです。なかなか地元のチームに入れる選手は少ないと思いますし、 その中で僕はこのチームに入れて光栄だなと思います。また、大卒なので1年目から試合に出られるよう頑張って、地元ファンにも愛される選手になりたいです。」

DF 當間 建文選手

「アントラーズに入団できると思ってなかったので、このビッククラブに入れて光栄に思います。1年目から赤いユニフォームを着て試合に出られるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」

MF 遠藤 康選手

「とにかく早く試合に出られるよう頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。」

MF 小谷野 顕治選手

「僕は小さい頃から間近でアントラーズのチームの練習や試合を見てきて、ずっと憧れ・夢であり、目標でもあったので、このチームに入れて本当に嬉しいです。今までお世話になった多くのスタッフの方々に結果を出して恩返ししたいです。」

コメントのトップを飾るのは船山くん。
彼に対する期待の重さを感じる。
靱帯断裂から復帰した苦労人である。
最初からオファーをした鹿島を選んだとのこと、その選択がお互いにとって正しかったことを今季中に示して欲しい。
習志野高校出身。
所ジョージのマネージャーかっちゃん(1978年前後)と同様である。
大野俊三とも。
コメントも頼もしい。
盗め盗め!
国を盗るのじゃ。
まずは油売りから初めよ。

討伐せしむる事、これ正義の戦いなり。

2007年02月04日 | Weblog
KIDが開幕戦始球式…3・3川崎―鹿島戦
 川崎が開幕戦の始球式に格闘家の山本“KID”徳郁(29)=KILLER BEE=を起用する。毎年川崎市にゆかりのある人物に依頼しており、川崎市出身でレスリングの北京五輪出場に挑む“神の子”に白羽の矢を立てた。
 過去には、元レスリング世界女王でKIDの姉・山本美憂さん(32)や、パンチ佐藤こと元プロ野球選手の佐藤和弘さん(42)が始球式に登場。両者とも川崎市出身だった。
 KIDは先月28日のレスリング全日本選手権フリースタイル60キロ級準々決勝で右ひじを脱臼。全治3~4か月と診断された。だが、始球式には支障はない模様。総合格闘家として人気面で申し分ないうえ、現在、スポーツ界で最も注目される人物の一人。相手が強豪の鹿島ということもあり、新たなスタートを盛り上げそうだ。
(2007年2月4日06時09分 スポーツ報知)

他人事ながら微妙な人選と言わざるを得ない。
そもそも「自称神の子」では、異端審問に掛けねばならぬではないか。
恐るべき布教活動である。
川崎市民は思想改造を受けておるのだろうか。
これは我等が救わねばならぬ。
そう、聖戦である。
”ジハード”
誤りし道を歩む者共を正しき方向へ導かねばならぬのだ。
悪しき者を成敗し正義の名の下に勝利を得る。
この儀が求められておる。
熾烈を極めるであろうこの戦いにより多くの力を貸さねばならぬ。
集え若人よ。
邪悪なる等々力へ。