鹿島アントラーズ原理主義

愛する鹿島アントラーズについて、屈折した意見を述べていく場です。

クラブワールドカップ クラブアメリカvs.全北

2006年12月11日 | Weblog
Cロペスがこんなところにいたとは、ブランコも。
カニバサミ失敗はご愛敬。
そして
「千載一隅のチャンス」
を連発する実況河村亮アナ。
そこから得点をしたクラブアメリカではあるが、一試合にこれほど「千載一隅のチャンス」あったとは。
今さらボキャブラリーを増やせとは言わないが、間違った使い方は改めるべきであろう。
日本語の乱れを公共の電波で流してはならぬ。
スタジオの武田と同い年だとしても。
ついでに上戸彩まで勝者を間違える始末。
トホホな放送であった。