無知の知

ほたるぶくろの日記

冬至の日に

2010-12-23 00:53:38 | 日記

残念ながら(幸いなことに?)東京では赤い月は観ることあたわず。北海道では観察されたとかで、写真が紹介されていました。昨夜の雨は冬至の前日なのに暖かい雨でした。東北地方は洪水であったとか。ただ、偏西風の様子からすると、今冬は厳冬だということなのですが。。。

さて、職場の変動が明らかになってきました。この10年近く、戦ってきた(?)体制が変化するようです。某北の国家のような体制を築いてきた方が現場を退き、より上層へと祭り上げられることになったようです。現場を離れることに未練があるようですが、いよいよ決意が固まったようです。冬至の日にこのようなことが明らかになったということは、大変興味深いことです。一つの時代が終わったのだと実感しています。節目ですね。

春ウコンのHPを読み進めています。気になる点は「免疫」の捉え方です。ウイロイド・ライクな病原体を設定されているようなのですが、必要ないと思います。最近では発がん過程における炎症反応の影響は重要なファクターであると認識されており、盛んに研究されています。お正月休みにゆっくりと考えをまとめたいと思います。

先日、お隣の氏神神社の方が神札セットを売りに(?)来られました。以前お布施をしたときに住所を書いてありましたので、それを頼りにこられたのだと思いますが、びっくりしました。年末にはこの新しいお札をもってお参りに行ってきます。