昨日はまた実家の片付けに行っていました。
午前中早めに行って、今回は母の和服と紙類の整理。
もう大分済ませていて、搬送に向け和ダンスからダンボールに移すだけ。
紙類も然り。
引越し屋さんに搬送をお願いするのですが、タンスも空にしてほしい、とのこと。紙類もプラスチックの衣装ケースに入っていたのだけど、このままだと運べないそうで、やはりダンボールに詰め替えました。
あとは搬送のみ。
午後に自宅に帰ってきて、今度は今日搬送する「要らないもの」の梱包。
大型のダンボールを玄関先に置いて詰めていきました。
今日の午前中には取りに来てもらうことになっています。
そう、あっちの荷物を受け入れるのに、こっちの整理も急かされた、ということ。
待ったなし、ということでいろいろ手配し、動き回っている次第。
あと、まだ本類の整理がこれから。
実家から搬送されてくる本が結構あるので、その場所もつくらないと。
5月の頃の明治神宮(爽やかな季節をお届け)
あっついのですけど、やることがいっぱいです。
動けるのはありがたい。おかげさまで元気ですしね。
それから、ものの整理をしていると、いろいろな発見もあります。
それも片付け物の、、醍醐味(良くも悪くも)ですかね。
一種の人生の棚卸し、でもあります。
あともう少し、の今生。
味わっておきたいと思うこの頃。。
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