歯の国

2023年09月07日 17時29分11秒 | 写真のかけら
 
歯の国。
 
 
初めて見る言葉だ。
 
 
インパクトがあり、
想像力を刺激される言葉だなあ。
 
 
 


 

子どもの頃の住まいを訪ねる(2023.9.6)

2023年09月07日 07時56分11秒 | 日々のかけら

Sep.6(Wed.)

 

■今日という日。

 

11時半、汐留で会議。自分ではいい案だと思ったのだが、演出氏には引っかからず。

宿題あるある。

 

 

すぐさま帰還。

 

 

尾山台の歯科クリニックへ。

 

僕の奥歯の不具合は、以前の治療が原因。

根幹治療の際、治療器具が本来の根幹を外れて、歯肉を穿孔。

さらに今回治療を進めていく中で、治療器具に一部が残っていることが発覚。

僕の根幹は極端にカーブしているので、

医師曰く「どちらも時どきあるケース」

 

決して前の歯科医のことを悪くは言わない。

そこが好感。

 

手こずっていた残存する器具の一部の取り出しに成功。

ようやく次の段階に進むことができる。

 

 

クリニックを出るとかなり気温が下がっている。

隣駅の九品仏まで歩く。

 

 

5歳から9歳まで九品仏に住んでいた。

50年以上前に住んでいた集合住宅は今も健在だった。

 

 

 




向かいの酒屋と花屋も当時からあった。

花屋はたしか同級生の家だった。

他に商店街で当時から残っているのは、郵便局、魚屋、蕎麦屋、豆腐屋。

 

 

今日は家人(大)がいない。

豚肉の生姜焼き、やみつきキュウリ、冷奴の夕餉。

 

 

『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』第4~6話を観る。