2022年6月7日の備忘録(新型コロナ自宅療養6日目)

2022年06月08日 08時16分32秒 | 日々のかけら


Jun.7(Tue.)

■今日という日。

朝のルーティン。

11時、オンライン会議と打ち合わせ。参加者の中に、僕が今、自宅療養中である人はたぶんいない。わざわざ伝えることもないし。不思議な気分だ。

昼食はレトルトのカレー。

今日も十分注意して散歩に出かける。4000歩。

夕方、自宅療養者フォローアップセンターの看護師から電話。カロナールを処方されているが最後に飲んだのはいつかという確認。明日以降、喉の痛みを抑えるために服用する時は直前に検温するようにと再度注意が。フォローがちゃんとしているなあ。

食料支援の中からビスコを食べる。何十年ぶりだろうか。





16時、対面会議に僕だけオンラインで参加だったのだが、この変則的な事態が各所に伝わっておらず、参加しているんだけど参加していないような、ゴースト状態で終わる。明日ももう1つ同じような会議があるんだよなあ。

夕食まで読書と企画メモ書き。

夕食は家人(大)の作る、水餃子、サラダ、その他、冷蔵庫に残っていた惣菜を味付けを変えて。完全なら晩酌メニューだが、酒を飲もうという気にはならない。このまま酒を止めることができるんじゃないか、と思うぐらいだが。

食後に仕事はしない。録画してある番組をいくつか見るうちに22時過ぎには眠気が忍び寄ってくる。

『キュレーションの方法/ハンス・ウルリッヒ・オブリスト』(24)
『LISTEN/ケイト・マーフィ』(25)読了。どちらも仕事の資料。