そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

同窓会だよ

2006年10月31日 | 日記
同窓会が無事に終りました。まずは、めでたし、でした。

久しぶりに会う人達もいて楽しかったです。人生の句読点になったかな。これだから、幹事はやめられない。

しかし、疲れた。食わずにやっていた。宴会で食べればいいや、と昼食を抜いたことが敗因だ。14時間に口に入れたものがビールだけでした。

これじゃ、体にいいわけないよ。わかっちゃいるけど、できません。
これができるようなら、同窓会の幹事をかってでませんよ。
性格ですな。もう四十を過ぎれば、己のことは天に任せるしかありません。

「また五年後にお会いしましょう」といいましたが、本当に会えたらいいね。


ピョコン

2006年10月31日 | 定点観察

6:30起床。大いなる熟睡。久し振りの8H以上の完眠でした。夢を見たが忘れた。
本日は晴天なり。のどもと過ぎれば・・・合掌。

血圧は、144 97 心拍数 53。体重は、61.7kg 体脂肪22.8%。
(同窓会をやると、げんりょうができるなぁ~)

朝食は、うどん(ねぎをたっぷり)。

わがストレス解消法の一つはトイレ掃除。ぴかぴかに磨いた。
そこしずつ生活を整えて生きましょう。
走りも再開しましょう。

昼食は、ごはん あじ干物 こんにゃく煮。

間食は、さつま芋。

夕食は、缶ジンライム いちごオレ焼酎割り もずく酢 プルーン かきピー さば缶 カップめん。

22:30就寝した。


地球はひとつ

2006年10月30日 | 定点観察

同窓会は疲れる。興奮しているのか、なかなか眠れない。未明に起きて会費を勘定している。どうしても、帳尻があわない。とりあえず、寝床へ。うとうとする。

6:40起床。またまた勘定をした。うんうんと唸りながら帳尻をあわせる。納得。
血圧、体重は計測しませんでした。

朝食は、おにぎり。

昼食は、ごはん いくら こんにゃく煮。

間食は、ロールパン(ピーナッツバター)

夕食は、生姜焼き定食(大盛り)。

夜食は、牛乳。

※二日酔い。睡眠不足。目がぐるぐる廻った。
 人と話をすることは楽しい。また、5年後です。

22:00ダウン。


行け、行け行け

2006年10月29日 | 定点観察

4:10ごろ目が覚める。雨音が聞こえてくる(冷や汗?やばい、マイナス思考にはいりつつある。)たまらずに、ラジオをつけた。五木寛之の声が聴こえる。

寝床で、三宮麻由子著「福耳落語」を一気読みする。

 それにしても、考えれば考えるほど私は落語に幸福をもらっています。そして本書を書くことで、より深く落語に接し、ますます豊かな心の幸福をいただきました。そうして改めて確信しています。幸福への道はさまざまですが、物事のプラスの面をきちんととらえて幸福の源にしながら、「人を幸福にし、我も幸福になる」という方法を忘れてはならないと思うのです。
 落語はこの方法を話術と仕草によって具現化しながら、誰も傷つけない配慮を隅々に施した高次の笑いを生み出し、そこからあふれ出す豊かな感情をとおしてみんなの気持を幸せのほうへと向かせてくれる「幸せの芸術」なのです。
 そしてそれを演じる噺家さんたちは、まさに「幸福の創造者」と言うことができるでしょう。

 本当に三宮さんが落語を好きでたまらない気持が伝わる一冊です。

 本日のお言葉は、

 あなたは明るうてええねえ。私はね、阪神大震災で家が壊れましたから、地震で壊れないものを大切にせないけませんね。絆とか心とかね、地震で壊れないもの、大切にしなはれや

         桂 文珍

5:50起床。午前中には雨は上がり、今日は曇りでしょう、と空読み人は言った。
まずは、コーヒーを飲む。直後快便也有難合掌。

血圧は、160 98 心拍数47。 体重は、63.0kg 体脂肪20.7%。

朝食は、アップルパイ 牛乳。 

同窓会を開催した。

昼食、間食、夕食、夜食はひたすらビール、ビール、ビール。最後にちょこっとウーロンハイ。最後にちょこっとチャーハン。

0:00ごろダウン。


飛べ、飛べ飛べ

2006年10月28日 | 定点観察

7:00起床。久し振りに熟睡をした。
曇り。雲の向こうの太陽がある限り大丈夫、愛こそすべて!手を合わせる。

血圧は、165 94 心拍数49。体重は、63.9kg 体脂肪21.0%。

朝食は、ごはん ハムエッグ 即席みそ汁 コーヒー。

昼食は、ごはん やきうどん 大学いも。

間食は、ロールパン(いちごジャム)。

夕食は、缶GFサワー お茶ハイ エリンギピーマンにんにくの芽炒め とりから ナポリタン プリン。

※すみません。鳥の唐揚げを10個も食べてしまいました。明朝のために半分は残そうと思ったのですが、タベチャッタ。日々是反省。

23:00ダウン。


こんな夢をみた  H18.10.27

2006年10月27日 | 日記
こんな夢をみた。
仕事の帰り道。城址公園が人だかりになっている。
地元の学生と修学旅行に来ている学生が喧嘩をしている。
血まみれのもの、腕が折れているもの、壮絶な様子。
体が熱くなって仲裁にはいり、一喝する。
無言でくずれ倒れる学生たち。

映画館にいる。支配人より勤務表を渡される。オールナイトがある。
これで暮らしていけると、ほっとしている。

まんまん

2006年10月27日 | 定点観察

6:55起床。夢をみる。寝汗をかいている。腰はまずまずです。
曇。室温20℃、湿度68%。暖かい朝。有り難いことです。合掌。

血圧は、160 98 心拍数53 体重は、64.3kg 体脂肪19.8%。(薬のためか、運動不足か、血圧が高い)

朝食は、ツナサンド 牛乳。

昼食は、ごはん さばみそ煮 ハムキャベツ炒め。

間食は、せんべい。

夕食は、缶ジンライム お茶ハイ JF 冷奴 チーズ プルーン もずく酢 カップめん。
※のどもと過ぎれば熱さ忘れる。腰の痛みがひくと、とたんにアルコールが恋しくなる。恋しいならまだしもアルコールを愛してしまった。

23:00ダウン。


白い翼の

2006年10月26日 | 定点観察

6:45起床。快晴。天高く、どこまでも高くつき抜ける青いそら。腰は驚くほど軽くなっていた。有り難いことです。お腹が超下る。これは、吉か凶かわからない。

血圧は、161 95 心拍数 52。体重は、63.9kg 体脂肪19.3%。

朝食は、お茶づけ、さらさらと食した。

昼食は、ごはん コーンコロッケ あじフライ とりから おしんこう。

間食は、しませんでした。

夕食は、親子丼。とりもも肉たっぷり、長ネギをつかい、玉子でとじました。腹一杯食べることの喜びに、ありがとう、感謝です。

※アルコールを飲まないと、TVをだらだら眺めている。特にV番組はなぜ見てしまうのか、わからない。それなのに、スウィッチをOFFにできない。視聴時刻または番組を決めて見ましょう。ほとんど子供だ。

23:40就寝した。

 


10001の願い  1186~1200 アルコール依存症を知る

2006年10月25日 | 願い

1186 一杯は人 酒を飲み、二杯は酒 酒を飲み、三杯は酒 人を呑む。
1187 わかっちゃいるけどやめられない。
1188 わかって、やめる。 
1189 アルコール依存症の診断基準を知る。
1190 自己診断のチェックリストを知る。
1191 自分の弱さを自覚する。
1192 弱さを強さに変える。
1193 回復をする。
1194 イネイブラーにならない。
1195 家族を回復(機能)させる。
1196 今日までがんばって生きてきた。
1197 たいへんな状況を生き抜いてきた。
1198 自分を守る。 
1199 日常的セルフケアを実践する。
1200 依存症という病は自然には治らない。

10代のフィジカルヘルス4
「アルコール」 水澤都加佐著 大月書店 ¥1890 参照

 


昇る影

2006年10月25日 | 定点観察

7:00起床。曇り。室温16℃、湿度75%。腰が楽になっている。有り難いことです。

血圧は、150 97 心拍数 61。体重は、63.7kg 体脂肪 20.0%。

朝食は、雑炊(玉子) 牛乳(低) コーヒー。

昼食は、ごはん ししゃも 牛肉卵とじ おしんこう。

間食は、せんべい かりんとう。

夕食は、ちゃんぽん あんぱん 牛乳 プルーン もずく酢 コーヒー。

※アルコールを飲まないと眠気がこない。そのために、いつまでたっても、だらだらとテレビを観ている。TV依存症になっていた。

23:30就寝。


#1190 アルコールチェックリストを知る。

2006年10月24日 | 願った

 
 1 飲酒量を減らさなければと感じたことがありますか?
 2 人から飲酒を非難されて、気にさわったことがありますか?
 3 自分の飲酒に後ろめたさを感じたことがありますか?
 4 神経を落ちつかせたり、二日酔いを治すために迎え酒をしたことがありますか?

 一つでも当てはまれば、アルコール依存症かどうかの診断を受ける必要があるでしょう。

 そうすけは、1と3に該当する。わかっちゃいるけど、やめられない。減らすという「適量をのむ」という自信がない。飲むなら飲もう。飲まないなら飲まない。弱い人間にはこれしかない。また、この弱さがどこから来ているのか?自覚したい。

 「なぜ、自分は飲酒をしなければならなかったのか」
 「飲酒が自分にとってどのような意味があったのか」

 これからの人生を酒なしでどう生きるか。

 これからの人生をXなしでどう生きるか。
 これからの人生をYなしでどう生きるか。
 これからの人生をZなしでどう生きるか。

 愛を失ったときどう生きるか?

 


空に彼方に

2006年10月24日 | 定点観察

腰が痛くても5:00に目覚める。寝床でごろごろした。だいぶ腰痛がうすれている。有難いことだ。
窓の外は雨。雨が降っている。今日の最高気温は17℃と空読み人は言った。
6:30起床。ラジオ体操の放送が遠くに聞こえた。

血圧は、151 101 心拍数 61。体重は、63.2kg 体脂肪19.8%。

朝食は、カップラーメン プルーン。

昼食は、ごはん さば缶 即席みそ汁 もずく酢。

ラジオを聞きながら寝床で固まる。もっとリラックスしてくれ。痛みは相当鈍くなっている。あとは身体がしなやかになればいいのです。明日は最高気温が23℃と空読み人は言った。

間食は、牛乳(低脂肪)。

夕食は、カレーライス 野菜炒め。

22:50就寝した。座薬が導眠剤代わり。


#1189 アルコール依存症の診断基準を知る。

2006年10月23日 | 願った

 
下記の診断基準を見てください。6項目のうち3項目以上当てはまるものがあると、アルコール依存症と診断されます。

 1 飲酒したいという強烈な欲求(渇望)
 2 節酒や断酒を試みても結局飲んでしまう(抑制の喪失)
 3 急に飲酒をやめたり量を減らすと、手が震えたり不安感がでたりする(離脱症状)
 4 前と同じ量では効き目がなくなってしだいに量が増えてきた(耐性の増大)
 5 飲酒やそれからの回復に一日の大部分の時間を使う(飲酒中心の生活)
 6 飲酒によってさまざまな問題が出現してもまだ飲み続けている。

   そうすけはアルコール依存症である。

 飲酒の渇望はあります。実は走ることがいやだなと腰が重いとき、甘い缶チューハイやビールを汗をかいたあと飲めむと、うまいぞと動機付けに使っていました。春先の陽気がよくなってきてから飲むために走っているような精神状態になってしまった。だから走っていなくても真夏の暑い日には冷えたアルコール飲料を一気飲みをしてしまっていた。飲まない日は眠れなくなってしまい、不安におちいる。だから、毎日飲んでいるうちにアルコール量がふえていきました。酩酊では飲み足りなく、泥酔まで眠くなるまで飲んでしまうのです。当然、金もなく自宅で呑んでいますのでひっくり返っても大丈夫ということがより拍車をかけます。

 それをなんとか、しのいでいるのは仕事があるからでしょう。


誰だ誰だ誰だ

2006年10月23日 | 定点観察

5:00起床。なぜか、目が覚めてしまう。何かの波動があるのか。
曇り。今日の最高気温は19℃だと空読み人は言った。ぐっと秋も深まるかな。

血圧は、158 95 心拍数 60。体重は、63.3kg 体脂肪 19.8%。

本日のテーマ
1 断酒をする。
2 元気よくお仕事をする。
3 胸を張って歩く。
4 声を張る。
5 まず、動く。
6 ゆっくり、いそぐ。

というわけで、断酒をするには、しっかりと食事をしなければいけません。

朝食は、ごはん 目玉焼き 即席みそしる コーヒー。

昼食は、ごはん 八宝菜 里芋煮 がんもどき煮。

その時、腰にピリッと痛みが・・・。
中腰のまま、物を取ろうとして、とうとうやってしまいました。

  ぎっくり腰!

その場はうまくやりすごして、車で帰社した。
何も考えずに車から降りた瞬間、もう痛くて痛くてへっぴり腰で会社にそろりと入る。
近くの整形外科に駆け込んで、否、杖を突いてそろりそろりと歩いていく。
診察、腰に注射、点滴、安静後、さらしをまいてもらう。どうすればいいの。自分ではできません。すると、ベルトをくれた。でも、さらしがいいよね。

夕食は、からあげ弁当 カップラーメン 杏仁豆腐 コーヒ。
※腰の痛みでアルコールを飲みたい気持がない。これは宇宙の意志が「そうすけよ、酒を飲むな」という有難いメッセージであった。それにしても、ぎっくり腰にならないと断酒ができないとは、トホホのホ・・・。自業自得。これでいいのだ。

NHKさんありがとう。酒を飲まないので、さっぱり眠くならない。だらだらとTVを見ていたら、吉田拓郎のつま恋を見入ってしまった。あの吉田拓郎が、か、か、還暦?にも拘らず、あのパワーはどこから生まれるのだろう。観客、スタッフ、TVクルーすべての縁が時を超え埼玉の地で、腰が痛くて、うんうん唸っている人間に感動と癒しを与えてくれた。感謝、です。

0:15就寝。

 


昨夜は

2006年10月22日 | 手紙
こんにちは、そうすけです。昨夜は送っていただき、ありがとうございました。
今朝、目が覚め時に悟りました。
なぜ、走っているのか?
それは一人でいることが好きなんです。
なぜ、一人でいることが好きなのに同窓会をするのでしょう。
たぶんさびしいからでしょう。さびしさからでる愛を渇愛といいます。
それは誰も受け入れてくれないでしょう。
自分自身さえ受け入れがたい。
だから、同窓会をやってもさびしく、かなしい。