そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

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2016年07月31日 | 日記

狐の嫁入り。

青い空に、白い雲が流れてゆく。雨が降っている。


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2016年07月30日 | 日記

カラスくるセミが逃げ出す猛暑かな。30℃を超えた。

「ローマの休日」を久しぶりに観た。自宅で一人で見たのだが、やはりオードリー・ヘップバーンは美しかった。

昭和の映画館の風景を思い出した。


520

2016年07月29日 | 日記

わかっちゃいるけどやめられない。

穴を掘る。汗だくになった。

シャワーを浴びると・・・飲みたくなる。

夏空に/あわたつえきたい/ながしこむ

 


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2016年07月28日 | 日記

夕方といえども、この時期は日が高い。

町内放送から流れるメロディーがものかなしい。

海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む

海は大波 青い波
ゆれてどこまで続くやら

海にお舟を浮かばして
行ってみたいな よその国

海は広いな 大きいな
月は昇るし 日は沈む


今日もダメだった/うつむいて/うみをみる


518

2016年07月27日 | 日記

人は時として正義を持ち出す。理由を聞けば一見正当であるように思える。

正義は時として暴力を生み出す。その暴力を受けるものにも正義がある。

この世界に満ち溢れている感情の爆発。それは愛なのか憎悪なのか。

 

 


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2016年07月26日 | 日記

せまい日本そんなに急いでどこへ行く。

せまいからこそ、道路は混雑し、気持ちが急いでしまう。

みちのながれにみをまかせ、ゆらりゆらりとながれゆく。


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2016年07月25日 | 日記

市立図書館に行った。

こんなに世界は広いのに、すべてを知ることはできない。知っているつもりでも理解しているとは言えない。


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2016年07月24日 | 日記

「二度と同じ失敗をしないようにすることだ」この言葉を何回聞いたことだろう。

そして失敗しないためには、やらないことだと決めてしまったとき、新しいことが何もできなくなってしまった。

不信の始まりである。


512

2016年07月21日 | 日記

まとまった雨が降った。梅雨さむい。ニュースがおちついてきたのか?水不足のことを取り上げていた。このままだとお盆あたりから取水制限20%になるらしい。天のみぞ知る。

 


511

2016年07月20日 | 日記

dardaraの生活でした。

仕事のない日は飲酒をコントロールできない。眠くなるまで飲んでしまう。

それはいつも睡眠が不足している感じがぬぐえない。非番の日ぐらいぐっすり眠りたい。

その思いがAを口元に迎えさせる。

それでおしまい。何もできないし、何も考えられない。

「われわれは前進しなければならない」という呪縛がぐるぐるめぐるのでした。


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2016年07月19日 | 日記

朝から水分ばかり取っている昼飯を抜いた。

車洗車をし、I会のメンバーに手紙を書いた。その手紙を出しに郵便局に行った。ついでに年賀はがきの当選三等を交換しに行ったが品物がないということで後日もらうことになった。考えることは皆いっしょなんだな。


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2016年07月17日 | 日記

早く死んで悲しい運命を避けよ。

また、もし晩く死ぬべく定められているのであれば、

堂々として死ぬ覚悟を持つべし。