そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

170330

2017年03月30日 | 日記

daradaraと過ごす。

時がすぐゆくのをまっている。

生活していることが誰のためにもなっていない。

自分自身のためにもなっていない。

変わっているが変わらない。

錯覚。


170329

2017年03月29日 | 日記

積極的に「~しない」と願った。すると気分がざわついてくる。

しなくてよいのだろうか?あなたはどうおもうだろうか?

こうした気分を沈黙させねばならない。


170325

2017年03月25日 | 日記

言葉が出ない。

老いた男が店の出入り口をふさぐように立ち止まっていた。

何かを考えているようだ。

数秒後、彼は動き出した。

 

 


170323

2017年03月23日 | 日記

一日が終わろう終わろうとしている。

夜がおりてくる。

心は涸れていた。

誰にも知られず、魂が衰え、すべては去ってしまった。

記憶は残り、歴史を語る者はいない。


170322

2017年03月22日 | 日記

はるはあけぼの。

すこしのとき、のぼってゆくお日様を見ていた。

むかしからくりかえされてきた。

これからもつづくであろう。

ありがたいことだ。

さくらの開花のにゅーすがながれている。

かぜは北北西より、つめたい。


170321

2017年03月21日 | 日記

未明より雨。昨日とうって変わって寒い。

向こうの人が言った。

「生きなさい。そして働きなさい。しかし遊ぶことを忘れないでください。」

心を開き、楽しみたい。雨だれの音を聴きながら願った。

 

 


170320

2017年03月20日 | 日記

今日は、禁酒しようと願ったが、できなかった。

ひたすら映像を見ている。

これではいかん。散歩に出る。休日の公園は家族連れが多かった。桜はまだまだのようです。

図書館に行った。女性の割合が多い。