そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

171128

2017年11月28日 | 日記

前略 総務課担当者様

ご依頼のあったか住宅ローン借り換え前の残高証明書の件ですが

その旨を住宅金融支援機構の代理店である銀行へお願いしました。

少し時間がかかるということで、期日までに間に合うことができませんでした。

証明書ではありませんが、取引書類を提出いたします。

善処をよろしくお願いいたします。

証明書でなければ無効であるならば、本年の控除は致し方ありません。

来年は、十一月提出の機会に注意喚起をしていただければ幸いです。

 


171127

2017年11月27日 | 日記

夜明け前のラジオから流れてきた曲が

ブルーライト・ヨコハマ
作詞 橋本淳  作曲 筒見京平

街の灯りが とてもきれいね
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
あなたとふたり 幸せよ

いつものように愛の言葉を
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
私にください あなたから

歩いても歩いても 小舟のように
私はゆれて ゆれて あなたの胸の中


作詞家の橋本淳は与田準一の子息であると知った。


足音だけが ついて来るのよ
ヨコハマ ブーライト・ヨコハマ
やさしい くちづけ もういちど


与田準一は北原白秋の書生であった。

「うた」というものが時代に求められるのならば大衆に迎合していては新しい時代は来ないであろう。


171126

2017年11月26日 | 日記

競馬場まで散歩した。

ひさしき道をゆるりと歩む。

ナンテンの実が赤い。落ち葉を踏みしめる。

競馬場は場外発売をしていた。

観衆は大画面を見て何を思うのだろうか?

何も買わないで帰宅した。

 


171125

2017年11月25日 | 日記

「心に太陽を持て」

  心に太陽を持て。

  あらしが ふこうと、
  ふぶきが こようと、
  天には黒くも、
  地には争いが絶えなかろうと、
  いつも、心に太陽を持て。

 

  くちびるに歌を持て、
  軽く、ほがらかに。
  自分のつとめ、
  自分のくらしに、
  よしや苦労が絶えなかろうと、
  いつも、くちびるに歌を持て。

 

  苦しんでいる人、
  なやんでいる人には、
  こう、はげましてやろう。
  「勇気を失うな。
     くちびるに歌を持て。
       心に太陽を持て。」

 

           (ドイツの詩人   byフライシュレン)(高橋健二の翻訳)

171121

2017年11月21日 | 日記

人手が足りない?募集しても、なかなか集まらない。その手の会社に依頼したようです。

からだがふわふわしている。落ち着かない。

寒さ対策を万全にしましょう。


171119

2017年11月19日 | 日記

くもながれ/ひとりぼっちや/おちばたき

誰かを探し彷徨っている。

胸が締め付けられる。

だれも隠れていない。

ひとりなのだ。

そうなんです。

自堕落な独りひとだ。

 


171118

2017年11月18日 | 日記

先生は云った。

人間って、疲れてきて、余裕がなくて、許容量が狭くなると、自分の思うように動けない者に対して攻撃的になる」