6：40起床。曇。空模様がすっきりしません。涼しい。身体は助かるけど作物が心配だ。体調は、ふらつく。気分は、非番なので気が楽です。朝食は、ごはん 即席味噌汁 ハムエッグ コーヒー。図書館に行った。からだがだるい。帰り道にビールとガムを買う。昼食は、ビール 柿ピー。昼寝をした。夕食は、焼酎ＡＪわり せんべい カレーライス。福永武彦「海市」を読了。面白かった。ヨロメキ小説？である。22：45就寝した。
5：45起床。曇。27℃。むしてます。
血圧は、119 91 脈拍数 65 体重は、64.7ｋｇ 体脂肪 21.5％。
体調は、動きが硬い。気分は、中くらい。
朝食は、とーすと（Ｓじゃむ） あつあげ コーヒー。
徒歩出勤。はじめて４５分を僅かにきる。汗だく。装備しよう。
▲お仕事は、量が少ない。楽だけど疲れる。これってどうよ。
昼食は、ごはん 豚肉アスパラ炒め たまごやき 梅干 たくあん。
▲にわか雨に降られる。
間食は、よーぐると。
徒歩帰宅。往きはヨイヨイ帰りはヒーフー。21：30帰着。
冷房で身体が冷えているのか、湯船で身体を温める。
夕食は、焼酎お茶割り ちゃんぽん 枝豆 ししゃも はんばーぐ もも せんべい。
○葵鼻をみる。
23：20就寝した。
5：42起床。雨。窓を開け放しであった。雨音が聴こえる。全くどうなってんだ。梅雨前線退散せよ。われらに太陽をかえせ！。「明日晴れますように」手を合わせる。
血圧は、124 94 脈拍数 61 体重は、65.2ｋｇ 体脂肪 20.4％。
朝食は、とーすと（Ｓじゃむ） よーぐると コーヒー。
徒歩通勤。４６分。汗が吹き出る。
▲道路がすいすいです。景気が悪いの。
昼食は、ごはん ちきん ほうれん草そてー たくあん。
▲Ｈさんが腰を痛める。それは仕方がないのですが後が悪い。大丈夫大丈夫を連発をしていたが結局は、立っているのもつらくなってしまう。つまらない見栄をはらないで早退すればよかったのにね。
間食は、パイ。
徒歩帰宅。途中で買い物。19：45帰着した。
夕食は、焼酎お茶割り 牛蒡サラダ 焼き鮭 ごはん ミックスナッツ せんべい。
22：30就寝した。
5：40起床。曇。気温27℃。雨上がりの朝は暗かった。
血圧は、139 89 脈拍数 55 体重は、65.8ｋｇ 体脂肪 19.8％。
体調は、ややだる。気分は、沈潜。
朝食は、あんぱん よーぐると コーヒー。
徒歩通勤。４５分。呼吸を意識する。イメージを浮かべる。汗がでた。
▲曇空。暑くなく助かるけれど、これでいいのかニッポンの夏！
昼食は、ごはん ウインナー 焼鮭 たくあん。
▲仕事量少なし。景気が悪い？雨が降らなくて助かります。
間食は、うなぎパイ せんべい。
▲同僚の帰りが遅くあがれない。諦める。
21：45帰宅。水を浴びる。
夕食は、焼酎おちゃわり ごはん 豚肉 冷奴 酢の物（きゅうり、わかめ）。
23：30就寝した。
8：30起床。晴。風が部屋を通り抜ける。身体がだるい。腰が痛い。非番であるから無理をしない。朝食は、かっぷめん。ランニングシューズを洗った。昼食は、ごはん メンチカツ にくだんご 豚肉アスパラ炒め。雷が鳴る。たがて夕立になった。雨上がりにベランダに出ると虹が東の空にかかっていた。涼しくなる。散歩にでた。夕食は、焼酎いろいろ割り そうめん ほっけ もやしいため 卯の花。福永武彦「海市」を読みはじめる。23：00就寝した。
4：00ごろに目が覚める。暑い。寝床でごろごろ。
6：00起床。晴。気温27℃。朝顔が咲いている。シーツを洗濯する。
血圧は、156 98 脈拍数 60 体重は、65.8ｋｇ 体脂肪 21.5％。
体調は、睡眠不足。汗だく。気分は、ふつう。
朝食は、とーすと（きゅうりまよ） コーヒー よーぐると。
徒歩出勤。45分。
▲夏空の下のお仕事は汗が出る。
昼食は、ごはん かじきまぐろ たくあん。
▲なんだか疲れるのぉ。
間食は、すてぃっくぱん。
徒歩帰宅。19：15帰着。
夕食は、焼酎おちゃわり ごはん とんかつ えだまめ せんぎりきゃべつ。
○かまさわぎをみる。
22：55就寝した。
6：05起床。曇。26℃。
血圧は、140 98 脈拍数 60 体重は、65.6ｋｇ 体脂肪 20.4％。
体調は、腰に違和感。気分は、ふつう。
朝食は、とーすと（じゃむ） よーぐると コーヒー。
自転車通勤。
▲晴れる。夏ですな。
昼食は、ごはん ちきんかつ ごぼうあげ たくあん。
▲小さいミスが大事になる。風に気をつけよう。
間食は、じゃがりこ。
○花火、二人乗り、ぼんおどり、グループ交際、つばめ。
自転車帰宅。三日月が西の空に浮かぶ。20：50帰着。
夕食は、焼酎おちゃわり ひやしらーめん かきあげ ぎょうざ せんべい。
○人をコントロールしていることが愛だとおもっている人がいる。じつは、その人は自分が大好きなんだ。
23：00就寝した。
血圧は、140 98 脈拍数 60 体重は、65.6ｋｇ 体脂肪 20.4％。
体調は、腰に違和感。気分は、ふつう。
朝食は、とーすと（じゃむ） よーぐると コーヒー。
自転車通勤。
▲晴れる。夏ですな。
昼食は、ごはん ちきんかつ ごぼうあげ たくあん。
▲小さいミスが大事になる。風に気をつけよう。
間食は、じゃがりこ。
○花火、二人乗り、ぼんおどり、グループ交際、つばめ。
自転車帰宅。三日月が西の空に浮かぶ。20：50帰着。
夕食は、焼酎おちゃわり ひやしらーめん かきあげ ぎょうざ せんべい。
○人をコントロールしていることが愛だとおもっている人がいる。じつは、その人は自分が大好きなんだ。
23：00就寝した。
5：50起床。雨。気温２５℃。
血圧は、140 84 脈拍数 58 体重は、65.7ｋｇ 体脂肪 20.4％。
体調は、ややだるい。気分は、陰。
朝食は、とーすと（ぽてとさらだ） コーヒー。
自転車通勤。雨が強く降る。
▲小雨になったり強く降ったりやんだりの空模様。雲が激しく動く。合羽を着たり脱いだり忙しい。
昼食は、ごはん ウインナー はんぺん たくあん。
▲蒸し暑い。めがねくもる。仕事量は多くはないがつかれる。
▲ＧＳカードがないという。当事者がだんまりをしている。責任者に説明しても信じてもらえない。責任者不在でやってしまったらしい。責任者がそこまで考えていない事が最大の原因だ。単純労働であるからなのか、意味を教えてくれない。失敗して意味がわかる。だから失敗を繰り返す。
自転車帰宅。またあめが降る。なんという一日だっただろう。19：10帰宅
夕食は、焼酎おちゃわり 牛肉ごはん 紅しょうが ポテトサラダ ればかつ りんご。
○あなたの管で、あめとおく、鳴戸をみる。
22：30就寝した。
５:５４起床。曇。気温２６℃。
血圧は、135 85 脈拍数 52 体重は、65.4ｋｇ 体脂肪 20.4％。
体調は、腰に違和感。気分は、ふつう。淡々と朝のルーティンをこなす。
朝食は、とーすと（はむまよ） よーぐると コーヒー。
自転車通勤。夏休みに入ったので高校生が少ない。
▲仕事を淡々とこなす。どうでもいいが大事なことがある。
昼食は、ごはん しゅうまい さつまあげ たくあん。
▲ひとつひとつをしっかりと区切る。休憩室の冷房がなおる。
間食は、しゅーくりーむ。
▲しゃべるときに唾が飛んでしまう。
自転車帰宅。途中で雨に降られる。21：00帰着。
夕食は、焼酎ＡＪわり ぽてとさらだ とりすぺありぶ ぶろっこりー ごはん ひじき煮 焼き魚（さば） 桃。
○葵鼻をみる。
22：50就寝した。
われわれは欲望の世界に住んでいる。
この社会は必要性に支配されている。
肥大した欲望を認める。
必要なものを諦め、少なくする。
その現実を受け入れる。
天命は人事にかかわらず普遍である。
「もし、あなた様が欲したまうならば」
天命にすべてをゆだねる。
そのとき人間は救われる。
生き続けなければならない。
どのようなことがあろうとも生きねばならない。
生きている限り救われている。
よりよく生きるとは、よりよく死に向き合うことである。
よりよく生きるとは、あなた様の問いに答えることである。
6：30起床。雨。気温24℃。
窓を開ければ雨。各地では大雨の被害が甚大だ。梅雨前線に暖かい空気が流れ込んでいるという。関東地方は戻り梅雨だという？？？。
体調は、腰に違和感。気分は、ごめんなさいＦ．Ｂ。本日は非番。
朝食は、あんぱん コーヒー。
昼食は、ごはん 豚肉 さつまあげ ひじき煮。
○弥生美術館に行った。1970までは夢がありました。科学を万能と思っていた。
○書店に行った。ＢＯＯＫをながめる。
○ドラックストアーに行った。ビールを買った。
17：45帰宅。シャワーを浴びる。
夕食は、ビール 焼酎おちゃわり 枝豆 とんてき そうめん（しそ、なす）。
22：30就寝した。
5:55起床。曇。気分があがらない。シャワーを浴びる。体調は、ふつう。
朝食は、とーすと（はむまよ） コーヒー よーぐると。
自転車通勤。細かい雨が降りだす。
▲たんたんと仕事をこなす。気温が上がらない。用足しが近くなる。
昼食は、ごはん 玉子焼き ぼーる たくあん コーヒーゼリー。
▲ゆっくりとやりすぎる。ぎりぎりになった。
間食は、シュークリーム。
自転車帰宅。このときばかり本降りになった。雨合羽を着る。21：10帰宅する。入浴。
夕食は、焼酎AJわり ぶたしゃぶもどき ればかつ ごはん せんべい。
○報道は、解散、大雨、日食のことばかりなり。
22：50就寝した。
いつしか 生まれてきたことがつらくなって
でも どうしていいか わからない
与えられることを知らなかっただけよ
とあなたは言うけど
求めたんだがダメだった
いつしか求めることが夢となり
いつしか夢が求めることの言訳になった
泥水にどっぷりとつかっちまった
見あげれば月が欠けている
夢は求めるものではなくて
与えるものだと教えてくれた
あなたはもういない