たとえば きょうのはじまりを あいからはじめてみないか?
前略 先日はお世話になりました。とても楽しい時間を過ごせました。
Oちゃんとも四十年ぶりに会え、相変わらぬことがうれしかったです。
みんなと話しているうちに昔の風景が甦り、なつかしい思いになりました。
私たちが十二三歳のころは高層マンションや団地が建ち、転校生が増えた時期でもありました。
S谷さんとK市さんは北海道から転校してきたそうです。時代ですね。
齢を重ねて(いつのまにか、年を取るとは言わなくなった!)昭和は遠くなりにけり、です。
でも仲間と会って語らうと昭和という青春の光と影は、そこにあったなあ、と確信できます。
本当に楽しい時間でした。ありがとうございました。
また、このような機会をあればと、願っております。
どうぞ、お体大事に、ご自愛なされ、益々のご活躍をお祈りいたします。
お楽しみはこれから、です。 草々
1985 時期を選ばずにトライしてみる。
1986 期限を決める。
1987 やりきる。
1988 後戻りしない。
(やりきった後には現実が変わる)
1989 素直に学ぶ。
1990 型から入る。
1991 無駄な恥じらいを捨てる。
1992 上達するために、笑われても恥じない。
1993 身体をゆする。
1994 自分の境界を広げる。
1995 自分の領分以外は是非を言わない。
1996 負けを計算できる。
1997 勝っていいるときは変えない。
1998 下支えをつくっておく。
1999 後がない」ところに追い込む。
2000 時間を細かく区切ることで集中力を高める。
1979 やりたいことはすぐ取りかかる
1980 真似ることで上達する。
1981 人前に出て技を磨かく。
1982 自分の得意技を持つ。
1983 勝つと思うな、負けないようにする。
1984 集中力を高める。
記憶がとんだ。
渡していた物が手元にあったので、渡そうとしたら、
もうもらいました、といわれる。
同じものが二つあるとはおかしいと思った。
返してもらおうとしたら、
返しました、といわれる。
返してもらったことを忘れていた。
忘れていたなら、返してもらったことを思い出すはず。
しかし、まったく思い出せない。
こまったものだ。
さびしいとき、きみを想う。太陽が照りつけると、人が木陰を恋しく思うように。
きみは、時として子供のように幼く、そうかと思うと、母親のように賢い。
ぼくはその両方のきみを、いっぺんにありたけの愛で包んでしまおう。
かがやきて そらあおし
ビニール袋がどこまでもまいあがってゆく
地から吹き上げる風よ
おまえが運んできてくれたのは
やさしさ
手を合わせる
よい縁にめぐりあえますように
と
豊さとは、お金ではなく内面的な体験である。
富は安全を保障するものではない。
豊さとは、物質的にも、その他の点でも、ほんとうに必要であり望んでいるものを十分に持っているという体験です。
最低限の物質的な必要さえ満たされれば、収入のレベルがどうであろうと、どんな時でも豊かさを体験できるのです。