そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

18131

2018年01月31日 | 日記

月食の夜。

進退を考える。このまま恥辱にたえられるだろうか。

能力が足りない。それを補える力が持てるだろうか。

全てにおいて判断が遅い。いや判断ができないといっていいだろう。


世の中のメッセージは、ポジティブに、前向きに満ち溢れている。

それから逃れとした人間の末路はいかに?

 


18130

2018年01月30日 | 日記

考えすぎる。

もう悲しみは過ぎ去った。

愚かな、あまりに愚かな出来事は、繰り返さないだろう。

もし、いま心の痛みを感じているとしたら、

「そう感じている心を許す」

と声にしてみよう。


18128

2018年01月28日 | 日記

hさんのやさしい言葉に、ある言い訳をした。

それがきっかけに、今までの生活態度を咎められた。

失敗をしたら止まって確認をする。どこが破損をしたか報告をする。次の指示を仰ぐ。

言い訳という甘えをピシャリとされた。

墓穴を掘って、そこに横たわりたい。


18127

2018年01月27日 | 日記

もうこれは人間性に問題があるのです。

うそつきということは致命的です。

事実を正確に把握できない。

それを人に伝えられない。

時間が経過して手遅れになってから、その事の重大さに気が付く。

うそつきはあわれなり。


18126

2018年01月26日 | 日記

道は二つあった。Aを選んだ。大渋滞にはまる。

Bだったら・・・と思ってしまう。結果はわからない。

まあ、頭の中がとろける。思考力ぜろ。

 


18125

2018年01月25日 | 日記

冬だ。雪が残る歩道をゆっくり歩く。吐く息は白い。

空はどこまでも青い。飛行機が山のほうにとんでゆく。

気温4度。何も成すすべを持たない。

思いの中に沈みゆくのみ。

半ズボンをはいた男がいた。細い足をむき出しに力なく歩いている。

抵抗か?何に・・・あきらめか?何を・・・。

芋焼酎を買って帰宅した。


18124

2018年01月24日 | 日記

まだまだ雪が降った影響で高速道路が通行止めが解除にならず、下道は大渋滞となる。

行ったきり戻ってこない。

気温は上がらず、日陰の雪は解けない。

 


18123

2018年01月23日 | 日記

朝。透き通るような青空、光る風景。雪が残っておりまぶしい。

出勤時間に重なって、大渋滞。そのわけは、事故だったり、はまって動けなくなっていたりする。

30分で抜けるところを、2時間かかった。

物流は大打撃。店舗に品物が並んでいない。

雪に弱い関東というが、行政が雪対策を全くしていないのだから、混乱は当たり前だ。

午後になって雪も解け、平常に戻り始めた。


18122

2018年01月22日 | 日記

昼より雪がちらつき始めた。

なんとか帰宅できると思っていたが、まさかの残業がけちのつきはじめだ。

あっという間に本降りになってしまった。風もあって、むむむになる。

午後六時に退勤。路面は凍結気味で、しばしば起こる停止、渋滞。40分の通勤時間が二時間かかってしまった。

明日はどうなることか?


18121

2018年01月21日 | 日記

晴天。穏やかな日。

人は理想の完成に向かって行動する。だが完成されることはない。何かが足らない。それに気がついたときに安楽を得る。

思わない。思い出さない。比べない。

夕食は、缶チューハイ 芋焼酎お湯割り とりればー煮 ヒレカツ 千切りキャベツ ごはん みかん。

 


18120

2018年01月20日 | 日記

曇のち晴れ。

映像を観る。読書。

夕方に家を出る。仕事場の新年会。慣れない会計係になった。頭回らない。

明日が仕事なので飲めなくて残念。テンション上がらず、下がらず。

21:00ごろ帰宅。22:00就寝した。