そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

返信

2017年05月25日 | 手紙

先日は、ご馳走さまでした。久し振りで、美味しいお肉をいただきました。

また、お気遣いいただいて、紹介していただけるならば、ありがたいですが、はっきりいいますと、年収300万強、住宅ローンありの甲斐性なしの男です。人間的にもあまり面白くありません。

自分のことを棚にあげ、酔っぱらいまして、つい本音をもらしてしまいました。それにも関わらず、真摯なメールを送っていただき、本当にありがとうございます。

ご縁があればというところで、無理しないでくださいね。

(^_^)/おやすみなさい。


前略

2017年02月27日 | 手紙

前略 先日はお世話になりました。とても楽しい時間を過ごせました。

Oちゃんとも四十年ぶりに会え、相変わらぬことがうれしかったです。

みんなと話しているうちに昔の風景が甦り、なつかしい思いになりました。

私たちが十二三歳のころは高層マンションや団地が建ち、転校生が増えた時期でもありました。

S谷さんとK市さんは北海道から転校してきたそうです。時代ですね。

齢を重ねて(いつのまにか、年を取るとは言わなくなった!)昭和は遠くなりにけり、です。

でも仲間と会って語らうと昭和という青春の光と影は、そこにあったなあ、と確信できます。

本当に楽しい時間でした。ありがとうございました。

また、このような機会をあればと、願っております。

どうぞ、お体大事に、ご自愛なされ、益々のご活躍をお祈りいたします。

お楽しみはこれから、です。     草々


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2016年12月08日 | 手紙

申し訳ありません。期待に応えることはできそうにありません。まだ同窓会の後始末も終わっておらず、年末繁忙でままならないのが現状です。気持ちはわかります。私も家族をつくりたいと思った時期もありました。しかし、あきらめました。このような人間が他人のお手伝いができるわけがありません。愛を求めてばかりいる人間は愛を獲得できないのです。そして、いまだに愛を求めている私には幸せは来ないのでしょう。では、なぜ同窓会を企画したか。それは一期一会、久しぶりに会う皆さんの顔を見たかったからです。ただそれだけです。信じてください。何年振りかに会える。その思いだけで生きていけるのです。(太宰調)


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2016年11月29日 | 手紙

拝啓 風冷たく、心忙しい季節となりました。

H家の皆様におかれましては益々お元気のことと思います。

小生は年相応に、がたついてきまして、なんとか空元気でやっております。

ところで先日早速においしいものを頂戴いたしまして恐縮です。

皆で有り難くごちそうになります。

平成も二十八年があとわずかとなりました。昭和が遠くなっていきます。

またお会いして昔話を語りたいものです。その節はよろしくお願いいたします。

寒い日が続きますが、どうぞお体大事に、よいお年をお迎えください。

まずは、お礼まで。      敬具

 

 


同窓会

2016年11月18日 | 手紙

まいど、お世話さまです。


同窓会の件で相談がありまして、実はドタキャンが三名あると、予算が底をつきます。写真代が出ません。

そこで、提案です。
67名出席予定ですが、料理を63名でお願いするのです。幸い男が多数ですので、飲み放題でしたら料理は大丈夫だと思います。
仮に全員出席となってもドリンク代だけの支払いと記憶してます。


次に席のことです。
丸テーブルならば、どんなに、頑張っても十席が限界だと思います。
ここは、立食で乾杯して、55歳まだまだ若いということで中締め後の二次会から席を増やしてもらうではどうでしょう。
当然、先生のテーブルは五席の椅子を用意してもらいます。
どうか、この二点を検討をよろしくお願いします。


最悪予想は五名のドタキャンありかな?!


年賀状

2010年01月01日 | 手紙

謹賀新年


 人の身の
    よしあし
   ばなし
     よしにして


 なんでも
    かでも
  ずっと
      よしよし


  本年もよろしくお願いいたします。


 


 


 


 


寒中お見舞い

2009年02月01日 | 手紙

寒中お見舞い申し上げます。


平成21年も「あっあっあっ。あ~~あ」と言っている間に十二分の一が過ぎまして暦の上では春を迎えようとしています。SOすけは干支が四周目に突入いたしました。アラフォーならぬエトフォ~のうし男です。この48という微妙な年齢になれずに戸惑う日々であります。年齢を意識せずにはいられないお年頃となりました。


上からは若いといわれ、下からは変なおじさんといわれております。


自転車では簡単に抜かれ、鏡を見ればなかなか渋い顔になってきました。男の顔は履歴書とは至極名言です。


そんあこんなで、なんとかやっております。


 お体大事に、顔をつくっていきましょう。


年賀状 2009

2009年01月01日 | 手紙

賀正



新年めでたく候
皆様めでたく候
私もめでたく候



お蔭様で本年は年男!
歳ばかり重ね、相変わらずの中年あんぽんたん貧民です。



昨年は余儀なく転職。現在は「T」関係に勤めております。
最近の社会情勢では、一寸先は闇ですが、懐中電灯と元気をもって小粋に暮らしたいと願っております。


皆様におかれましては御多笑の一年でありますようお祈り申し上げます。



どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。



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おはようございます。

2008年11月14日 | 手紙

そうすけさんへ


昨日は、わざわざお電話をありがとうございました。


休みが合わないのは本当です。あとは、まだ自分の気持ちがハッキリしないのは本音です。
では、気持ちの面での整理がつきましたら、また連絡します。
今日も寒いので、体調管理をしてください。



気持ちがいい。

2008年11月13日 | 手紙
おはようございます。
久しぶりに快晴です。これだけで、気持ちがいいです。

薔薇の木に
薔薇の花咲く
何ごとの不思議なけれども

当たり前なことに感動をしてるようでは・・・秋ふかし、ですな。

そうすけの独言でした。

残暑お見舞い申し上げます

2008年08月10日 | 手紙

残暑お見舞い申し上げます。


お盆が過ぎて頻繁に雷雨があります。季節のせめぎあいが僕の身体を濡らします。夜になれば虫の鳴き声が聴こえる時期となりました。そこまで秋が忍んでいるようです。


その後、お体はいかがですか?あなたが手術をしたと連絡を受けたとき正直ショックでした。メールが届いたときは、皆に心配をかけたくないと術後一ヶ月でした。そのやさしさにぐっとこみ上げます。


あなたは死というものと向かい合わずにはいられない病魔に侵された。それは自分自身と向き合ったということなのでしょう。もちろん奥様のサポートがあったのは云うまでもありません。しかし、この苦しみと不安は本人でしかわからないものです。まして他人の私には想像もつきません。


誰だって病気になりたくない。しかし忍び寄るものが病魔です。どうか静養を第一に無理をなさらずにお体をご自愛下さい。


そして、みなでワーイワーイしましょう。その日を楽しみにしてます。


また、ご家族の皆様にもよろしくお伝え下さい。


N先生へ

2008年03月16日 | 手紙

拝啓 梅咲きほこり、スギ花粉とぶ季節になりました。先生におかれましては花粉症はいかがでしょうか。小生は幸いに花粉症とは縁がありませんので、四十七回目の春を楽しんでおります。いつも思うのは、この季節を年度の区切りにした先人の智恵です。現在は24時間営業、真冬にきゅうり、ひまわりが店頭に並ぶ世知辛い世の中ですが、人々の出会いと別れが花咲く季節にあることは誇るべき日本文化だと実感をしております。

ところでお蔭様をもちまして仕事が見つかりました。運送会社に勤めております。時給千円の契約社員です。贅沢は(素)敵だ!慎ましく暮らしたいと願っております。幸いに71歳になる母が元気で居りますので有り難いです。

現在の姿は自業自得であります。15の春に漠然とした未来は確かにありました。それが31年の行雲流水の果てならば「それもまた良しです」。

先生、お体を一大事にご自愛下さい。まだまだ、お楽しみはこれからです。同窓会の折にはお会いしたいと願っております。 
取り急ぎご報告まで敬具

 


これからだ

2008年01月23日 | 手紙

前略 お元気ですか
お母さんが老人ホームにいることを聞きました。私たちは次のステージの年齢になったのですね。私の母は元気にしております。ところが肝心の小生は事情がありまして、只今浪人の身となってしまいました。親を大事にするどころか母には、毎日説教をされ、親不孝をしている始末です。
小生は今まで努力ということをせずに生きてきました。こんなチューネンチャレンジャーにどのような道があるでしょうか?

上を見たらきりがない
下を見たらあとがない
健康だけを資本とし
お楽しみはこれからだ

お互いに、家族と体を大切にして、一つでも多く笑いましょう。
ではでは、ご主人様によろしくお伝え下さい。  草々

 


ご無沙汰

2007年12月09日 | 手紙

ごぶさたです。そうすけです。

一週間前に、酔っ払って階段から転落しました。
でも、酔っ払いは強いですね。蒲田行進曲の安さんの如く昇っていきましたよ(たぶん記憶ないけど)

朝、起きるとシーツが血だらけ「なんじゃいこらぁ」
右半身が痛い。鼻が曲がった!?起き上がれずです。

なぜ飲みすぎたか、思い出しました。
浦和レッズが、鹿島に負けて、FC愛媛に負けた。J1どんべのチームには勝てるよな・・・甘かった。あの横浜FCに負けたからです。ああ~その夜の出来事でした。

でも昨夜の勝利でスッキリ!傷めた右肩が軽くなりました。

色即是空。この世は無常ですね。

皆様くれぐれも、飲みすぎにはご注意を。


誕生日

2007年12月05日 | 手紙
師匠、お誕生日おめでとうございます。
先日は市民会館へ寄せていただきました。
いつもながらの芸に心底から笑わせていただきました。
それにしましても、あの顔付けは誰がしたのでしょう。
彦一、白鳥、喬太郎ときたら師匠のおっしゃった通りで川柳師匠か円丈師匠でしょう。
我市民は白鳥師匠をほとんど知らなかったことには驚きました。
年末年始お忙しい日々がつづくかと思いますが、お体大事に楽しい高座を願っております。
また一門の益々のご発展とご家族のご多幸を祈っております。