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ラーメンの太麺が苦手だ
2016-02-19 / 料理
標題の件、付け麺・家系になじめない。
「麺の旨さ」というのが理解できないのかもしれない。太目の讃岐うどんも腰が強すぎるとゴムを噛んでいるようで好かん、細めならのどごしとして理解できる。丸亀製麺くらいが太さこしが適当。
横浜家系が好かん。麺が太くて食感が「粉」でスープの絡みが悪いと感じる。職場が横浜・家が川崎なので周りには家系しかない。不幸である。
以前、相模原市に住んでいたときには、ラーショ系(壱発)・博多系・北海道系・町田と多彩だったのに、横浜(たまがったとかあるけど)・川崎は家系しかない。
輪を掛けて苦手なのが付け麺である。揃いも揃って「太麺」である。超人気店と噂のららぽーと船橋の付け麺屋では麺を食すのが苦痛であった、スープだけ飲んで帰った。
あの太い麺を「旨い」と感じることが理解できない、クソ不味い。大人気店だったので「味覚(食感)が認知されている」のであろう。横浜家系もそういうことなのであろう。
細麺も置いてくれたらいいのに。
同様に、腰の強すぎる「太いうどん」も苦手だ。太くても腰の弱いきしめんは問題ない。
さらに腰が強いだけの「蕎麦」も。香りと喉越しと食感と出汁が重要である。
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