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デブは電車禁止と喫煙痩せがほざいてみる

私は喫煙家で痩せている。寿命は短い。それに対してはどうこう思わないのだが、あまりの禁煙バッシングを主張されると標題の件を言いたくなる「喫煙家も迷惑をかけるけど、デブも迷惑をかける。喫煙家はタバコを吸わなければ善良な市民だがデブはいつでもどこでも邪魔だ。」と。いえ、本気ではありません、逆恨みです。当然ですが喫煙デブを貶める意味でもありません。ネタですのである程度だけ本気にしてください。もちろん全無視も望んでいません。ちなみにそのような人が居るか居ないかは知りませんが「嫌煙デブ」にからんでます。そもそも不快な主張なのですが、いやらしく述べます。あくまでもネタです、ヒステリックな主張に対する。ちなみに私個人がデブを嫌いというわけでもありません、それでも邪魔デブは嫌いです。先鋭的な嫌煙家に会った事がないのですがデブだと勝手に信じてます。

ちなみにこのロジックだと喫煙デブは最低×最低の最最低男となってしまうのですがそれでは都合が悪いので、喫煙の有無は除外して考えよう。そして地味な公害でガム愛好者というのも居るのですが大人の都合で割愛します。

社会設備は標準体型を基準としている。なので自由空間を占めるのはあまり問題はないが、一人当たりのスペースが決まっている空間をはみ出すのは精神的な圧迫感だけではなく、はみ出すことによりこちらと接触し、デブ特有の体温を押し付ける。想像して欲しい、飛行機のエコノミークラスで、新幹線の指定席で隣がデブだったら。デブのほとんどは自テリトリーをはみ出す。新幹線・飛行機で言えば肘掛を独占する/いやはみ出す、下手すれば膝もはみ出す。これは言い掛かりの一種だが暑い。しかもデブは体を脂で覆われているため体温を外に逃がすのが苦手なため、汗をかき、暑がるので非常に暑苦しい。

何故デブは隣に迷惑をかけるのか?隣にはみ出し迷惑をかけているのは明白なのに意識しているようには全く見えない。新幹線で真ん中の肘掛を独占するのはデフォだし、足は睾丸涼風モード(股全開)、こちとら邪魔オーラでかばんで足を突っついても、肩で押し込んでも反応はまず無い。私自身の経験では極々少数の方達だけの反応であった。なのでデブが隣に来るのは災難だ。しかも率が少ないのであれば諦めもつくが諦めの境地に至るには納得できないデブ発生率なのだ。デブほど気を使って小さく座席の中からはみ出ないという圧迫を日々受けているとは思うのだが、デブは他人との接触と慣れているので気にしないらしい。なので私のとっては「たまの不幸」であるがデブにとっては「日常茶飯事」なので、他人との接触に慣れている。だから反省しないのだ。

なんか他人を陥れるのって趣味じゃない、気分が悪くなってきた。嫌煙を強固に主張する人の気分が分からない。相手を罵倒してるだけで建設的でない上、人格に問題があるのだろうな。まぁ多くの嫌煙家がそうだとは思わないが。

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