だめサラリーマンによるエンターテインメント
酔っ払いのつっこみ大歓迎
だめリーマンの思考法
2~3人で道路幅いっぱいに歩く人々
歩道で2~3人で全幅をとって歩く人居ますね。そして僕が左側に避けても、ぎりぎりまで避けないんですよね。稀に先方が避けそこなって当方に当たることもある。
これって「暴行罪」じゃね?進路を潰して肩を当てる暴力行為である。
ちょっと頭にきた案件が多かったので、告発パターンを考えてみた
1)オフィスビルの狭い通路で「当たる瞬間」止まって、サッカー選手のように尻餅をつく、先方への暴行罪を糾弾する。
結構有効なのではないか。当方がそのビルに関係はなくても、先方は住民なので、トラブルは好まない。警察を呼ぶ前にビル管理会社に通報して、議論が食い違えば警察に通報とか。
キモは「当たった瞬間は当方が止まっている、先方が動いている」こと。
この常識外れの輩は少なくないので、「オフィスビルゴロ」にはお勧めである。しかし小奇麗な衣装でなければ警察・オフィスビル側から相手にされないので 、小奇麗なスーツを揃えられない人には意味がない。
2)歩道で歩いている人は対面者のスペースを空けているか?
絶望的である。訴訟のテンプレがあれば、突っ込んでいって慰謝料を稼ぐというビジネスモデルもありかもしれない。それにより交通の安堵が導かれるのであればいいことだ。
3)電車の扉の前を占領している迷惑人は悲報
周りの人はその迷惑人の肩に当てて降りる人が多いような気がする。隣の扉の方では降り乗りが終わってる状況でも、、、というのは割りとある。全体最適を拒否している邪魔民。
僕は「通路を形成されるまで降りない」。狭い通路では誰かと接触しそうだし、他人に触りたくないし、道が空くのを待つ。そうすると乗り込んでくる奴がいる。
荷物を床に置く輩は邪魔すぎる。荷物を蹴り飛ばされるのはおろか放り出されても文句言えない。
そのようなおっさん・若者多数
4)自転車の害悪
自転車との事故の刑事罰が軽いのはいいんだけど、民事訴訟が困難である。裁判での訴訟が困難であれば、「Webでの拡散」を盾に民事罰を構築できればと思う。
しかし「いちいち事件を拡散されると面倒くさい」。
結論とすれば暇をもてあます学生は「刺す」動機がある。気をつけようね。
歩道の全幅を占めて歩く団体には同情しないが。逆に言えば訴訟案件である、両者がんばれ。
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