だめサラリーマンによるエンターテインメント
酔っ払いのつっこみ大歓迎
だめリーマンの思考法
良く考えると恵まれている件、魔法使いに。
2009-10-23 / 雑記
私のオフィスはいわゆる郊外型のオフィスビルで、一応研究施設。同一フロアに営業所チックな会社が在籍していてOLさんに萌える。我が職場にも女子は居るのでるがカラーが違う。研究女子は売るほど居るのだがOL女子は庶務担当のマドンナしかいない。
隣の芝生は眩しい訳で、お近づきになる気配は一向に無い。
まぁそうはいっても我が職場は女性多数の職場であり贅沢はいえない。また手前勝手なプチ自慢であるが昼飯を食いに行くとき、丁度タイミングが合うと同僚の研究女子に「何を食べるんですか?」という問いというか、一緒に行くことが少なくない(決して多くは無い)。
さらに職場では飲み会が頻繁にある、新入社員の多くは地方出身のため職場の近くにアパート住まいなわけで、飲みに連れて行かれる。なんか飲んでばかりだ。
職場の雰囲気ってあると思うが、飲むというか騒ぐのが好きな若者もおっさんもおばさんも多い。もちろん年配者は家庭やら体力に問題があるので好き勝手は出来ないが、若者は、、、なわけだ。
でだ。
童貞引っ込み思案の輩は職場のムードメーカーたる中堅社員の舎弟になればいいと思う。ちょっと年を取りすぎた人もだ。毎日飲んで、女子を巻き込んで、恋をすることが重要だと思う。(職場で恋をするのはちと重いが、しないよりはする方がいい)
営業は経験がないから分からない。本社や研究所、工場では女子が相当数居ると思う。飲みに行くこと、無駄な金だと思わずに。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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その支出を惜しむかどうかですね。
ノミニケーションで人間関係を繋ぐのは高コストですが、女子と飲みに行くと考えれば、、、安いはずです。まぁ楽しいからと言うことにしましょう。
「楽しい」というまでが大変かもしれませんが。