試合から乗っていなかったランボー。今日で3回目です。
馬場レッスンの方が珍しく多くて7頭ぐらい?乗りなれてないランボーだし
大丈夫かな?ランボーは物事に動じないけど合図に対して少しバタつくから
少し不安です。
最初の並歩は動いてくれるものの少し動きが硬めでした。
しばらくすると頭が下がってきて形はいい感じです。
一瞬しか見ることのできない真実の鏡の前で自分の姿勢を見ると
背中は真っ直ぐなのに腰が丸まってました・・・
腰をもっと立てて乗らないとシートに深く座れないのが丸わかり。
腰が丸く前傾なのに背中が真っ直ぐだったので、ものすごい不自然。
鏡を見ながら修正しつつ動かしました。
どの順番かなぁと思って並歩してたらランボー先頭。
これはペース作るの大変だぁ~と後ろをチラ見しつつマイペースに
ならないように気をつけました。
速歩も順調で以前は外にふくらみまくって苦戦してたのを思い出し
最初からしっかりブロックして輪乗りが乱れないようにしました。
今日の輪乗りは私の中ではまともな感じです。
鏡に向かって行く中央線は相変わらずヨレヨレ。鏡に映ったり
映らなかったり。ランボーが自分から真っ直ぐ行ってくれたら
2課目でもラクなんだけど、泥酔走行・・
手前を変えて、また中央線に入って、手前を変えてを繰り返し
正反撞でも同じ事をしました。
正反撞は意外と反動が高いのでお尻が浮いてしまいます。
でもお尻が浮くとグングン加速して高速速歩になりそう(怖)
「めっちゃ速くなるぅ~」「もっと頭を起こしていいよ」
起こしてから少しはおさまったけれど、エンジンかかりかけ。
「なんかパワフルになってきた・・・」
駆歩は半頭ずつでやりました。
駆歩は以前と比べて発進もスムーズだったし、速度もバッチリ。
ランボーの成長ぶりを見ました。内方姿勢も上から見てて綺麗だったし、
先生からもOKもらえてご機嫌な私。
駆歩が終わってから後半チームが駆歩しはるんで隣の馬場で
「正反撞で速歩してて。ペースはランボーが作るように」
って言われたけど、正反撞で速歩した瞬間すごい勢いで速歩!
駆歩したあとでますます元気になったランボー。
体を起こしてまとめようとしても、完全に私の合図は無視です。
きっと正反撞の反動が抜けきれてないから、お尻をついた衝撃と
鐙をはいてないから鐙がお腹にポンポン当たって刺激を増して
テンションが上がったんだと思います。
巻き乗りすれば止まるわと思って真ん中で巻き乗りしたけど
速度がおさまらず、外にふくらむ馬だから体の曲がる限界まで
巻けば止まると思って巻いたのにランボーは体が小さいから
巻いても同じペースで止まらず
鐙をはく余裕すら自分にはなくて、走られる覚悟を決めて最終手段!
先生に向かって行きました。
手綱を持ってくれはったら何とかなるかも。だけど先生の所まで行く距離で
走られたら終わりだけど。
「ほんま止まらへん!」「いったん並歩ー。体を起こしてー」
先生に向かって高速で突っ込んでランボーを捕獲してもらいました。
「鐙はいて」「ヤバかったわー。制御不能やしここで待ってる」
秘めたるパワーを持ってるんでランボーのみ休憩です。
安全第一でないと。この先生の時に限って私は事件を起こすんで。
レッスンが終わってもパワーがみなぎってて一人で下馬できず
「危なくて下りられへん・・・」「そこにいてて。前を持つから」
なんて面倒かかる会員なんだろう・・・。
帰りもすごい勢いで歩くからランボーの首元を背中で押さえて
ホ~ホ~言いつつ帰りました。
まさか私をひいて突っ走ることはしないだろうと壁になってたけど
前蹴りくらったらケガしますね。危ないわ。
まだまだ経験不足でランボーに乗るにはムリがある感じです。
もっと深く座って反動を抜かないと、絶対に加速します。
馬場レッスンの方が珍しく多くて7頭ぐらい?乗りなれてないランボーだし
大丈夫かな?ランボーは物事に動じないけど合図に対して少しバタつくから
少し不安です。
最初の並歩は動いてくれるものの少し動きが硬めでした。
しばらくすると頭が下がってきて形はいい感じです。
一瞬しか見ることのできない真実の鏡の前で自分の姿勢を見ると
背中は真っ直ぐなのに腰が丸まってました・・・
腰をもっと立てて乗らないとシートに深く座れないのが丸わかり。
腰が丸く前傾なのに背中が真っ直ぐだったので、ものすごい不自然。
鏡を見ながら修正しつつ動かしました。
どの順番かなぁと思って並歩してたらランボー先頭。
これはペース作るの大変だぁ~と後ろをチラ見しつつマイペースに
ならないように気をつけました。
速歩も順調で以前は外にふくらみまくって苦戦してたのを思い出し
最初からしっかりブロックして輪乗りが乱れないようにしました。
今日の輪乗りは私の中ではまともな感じです。
鏡に向かって行く中央線は相変わらずヨレヨレ。鏡に映ったり
映らなかったり。ランボーが自分から真っ直ぐ行ってくれたら
2課目でもラクなんだけど、泥酔走行・・
手前を変えて、また中央線に入って、手前を変えてを繰り返し
正反撞でも同じ事をしました。
正反撞は意外と反動が高いのでお尻が浮いてしまいます。
でもお尻が浮くとグングン加速して高速速歩になりそう(怖)
「めっちゃ速くなるぅ~」「もっと頭を起こしていいよ」
起こしてから少しはおさまったけれど、エンジンかかりかけ。
「なんかパワフルになってきた・・・」
駆歩は半頭ずつでやりました。
駆歩は以前と比べて発進もスムーズだったし、速度もバッチリ。
ランボーの成長ぶりを見ました。内方姿勢も上から見てて綺麗だったし、
先生からもOKもらえてご機嫌な私。
駆歩が終わってから後半チームが駆歩しはるんで隣の馬場で
「正反撞で速歩してて。ペースはランボーが作るように」
って言われたけど、正反撞で速歩した瞬間すごい勢いで速歩!
駆歩したあとでますます元気になったランボー。
体を起こしてまとめようとしても、完全に私の合図は無視です。
きっと正反撞の反動が抜けきれてないから、お尻をついた衝撃と
鐙をはいてないから鐙がお腹にポンポン当たって刺激を増して
テンションが上がったんだと思います。
巻き乗りすれば止まるわと思って真ん中で巻き乗りしたけど
速度がおさまらず、外にふくらむ馬だから体の曲がる限界まで
巻けば止まると思って巻いたのにランボーは体が小さいから
巻いても同じペースで止まらず
鐙をはく余裕すら自分にはなくて、走られる覚悟を決めて最終手段!
先生に向かって行きました。
手綱を持ってくれはったら何とかなるかも。だけど先生の所まで行く距離で
走られたら終わりだけど。
「ほんま止まらへん!」「いったん並歩ー。体を起こしてー」
先生に向かって高速で突っ込んでランボーを捕獲してもらいました。
「鐙はいて」「ヤバかったわー。制御不能やしここで待ってる」
秘めたるパワーを持ってるんでランボーのみ休憩です。
安全第一でないと。この先生の時に限って私は事件を起こすんで。
レッスンが終わってもパワーがみなぎってて一人で下馬できず
「危なくて下りられへん・・・」「そこにいてて。前を持つから」
なんて面倒かかる会員なんだろう・・・。
帰りもすごい勢いで歩くからランボーの首元を背中で押さえて
ホ~ホ~言いつつ帰りました。
まさか私をひいて突っ走ることはしないだろうと壁になってたけど
前蹴りくらったらケガしますね。危ないわ。
まだまだ経験不足でランボーに乗るにはムリがある感じです。
もっと深く座って反動を抜かないと、絶対に加速します。
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