10月15日(土)のつぶやき

【FFXI】「アンバスケード＠やさしい」　本日から「やさしい」にレベルをスウィッチ。とりあえず、６戦して５勝１負。まずまずのところ。 pic.twitter.com/8Q3ZUHbY3i

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 00:52

【FFXI】「アンバスケード＠やさしい」　とりあえず、序盤は後ろ向き主体、フェイス軍団がビウィッチングランターンでスタンしてくれることを祈りつつ、自分もＶフラをかまして、ランプが落ちれば総攻撃モード。ランプが復活したら、また後ろ向き主体に戻り…ってな具合。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 00:56

【FFXI】「アンバスケード＠やさしい」　スタン要員はザイドII、ゴブ、ウルゴア、後衛はクピピとコルモルだったが、範囲攻撃がイタいので後者をセルテウスに交代したところ、なかなかいい感じ。これなら「ふつう」もイケそうだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 00:59

【FFXI】「アンバスケード＠やさしい」　という訳で、当初「今月はソロではほぼ絶望的かな」などと思ったが、慣れれば、こちらもビウィッチングランターン待ちみたいになってるしw、オレみたいな下手くそでも、けっこうソロでサクサクできる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 01:04

報道ではいろいろ言われても、おそらく現場、現状を変える気なんか、さらさらないでしょ。 "@tw_news_jp: 電通社員過労自殺 労働局 労務管理に問題ないか調査 dlvr.it/MSJ5JL"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 09:03

幕張での出張終わり。帰る前に山傳丸で海鮮丼。 pic.twitter.com/YfJ1O7fm2i

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 12:20

大衆小説より純文学の方が高尚。ロックよりジャズの偉い的な、オレくらい世代にありがちな一種の階級史観だでみるとこう書いてしまうんだろう。　" 「ロックを舐めている」　ボブ・ディラン日経記事が大物議 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 16:31

#NowPlaying : Carlos Santana / Blues For Salvador　87年発表、目下のところソロ名義の最後の作品（だと思う） pic.twitter.com/Nt1mYQDboo

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 16:33

#NowPlaying : Carlos Santana / Blues For Salvador　前作にあたる83年の「Havana Moon」はわりとルーツ・ミュージックへの回帰的な趣が強かったが、本作はインスト／フュージョン路線に再びもい戻っている印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 16:35

#NowPlaying : Carlos Santana / Blues For Salvador　全体に口当たりの良いロックよりなフュージョンとして楽しめるし、４曲目「`trane」では、ドラムスにT.ウィリアムスが参加して、まるでライフタイムみたいな演奏になっているも楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 16:40

#NowPlaying : Carlos Santana / Blues For Salvador　ついでに「Mingus」では、ギター・シンセを披露、フリップもそうだっけど、当時のギタリストはまるで麻疹のように、この飛び道具に飛びついていたんだよなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 16:44

AppleWatch S2が届いているので、明日当たり開封するつもりだが、文中にもあるとおり、AWS2でのAPの運用については不透明なままか。　" Apple Pay、日本では10月25日にサービス開始か iphone-mania.jp/news-140737/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 17:04

#NowPlaying : 斉藤由貴／Pant　先日も書いたけど、本作は冒頭の「終わりの気配〜少女時代」の２曲は光り輝いているのだが、あとの曲は印象が薄いんだよね。 pic.twitter.com/T7FldP56Ke

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 17:06

#NowPlaying : 斉藤由貴／Pant　しかし、この時期の斉藤由貴って、同じ頃のアイドルとはまったく違うキャラクターだったよな。出始めの頃はそれなりに普通のアイドル路線を歩んでいたがものの、アルバムを重ねるにつれ、そういうものとはどんどん隔絶した存在になっていった。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 17:11

#NowPlaying : 斉藤由貴／Pant　前述の２曲以外だと「クリスマスナイト」「三年目」「さよなら」あたりが、改めて聴くと良い曲だな。特に「さよなら」とか、名曲まであと一歩という感じか（ワタシ的にはだけどｗ）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 17:17

ついでにしたり顔で過重労働を糾弾しているテレビや新聞などのメディアにも強制捜査してもらいたいね。そういうおまえのところ社員をどう働かせてはいるんだと…。　" 電通への強制捜査 その真意は? blogos.com/outline/194109/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 17:25

いろいろ宣言しているようだが、事実関係でいえば、この方まだ二重国籍状態ってことなの？。　" 蓮舫氏、日本国籍の選択を宣言　「行政指導されたので」：朝日 asahi.com/articles/ASJBH… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 23:30

【FFXI】「アンバスケード＠ふつう」　今しがた「ふつう」に挑戦、なんとか勝てた。でも、けっこう時間かかるし、かつかつで苦しいｗ。 pic.twitter.com/8Q3ZUHbY3i

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 23:54

【FFXI】「アンバスケード＠ふつう」　ビウィッチングランターンはＶフラでほぼ止められるようになったが、逆にこれが出てこないと延々と後ろ向きにならざるをえないので、時間がかかるのは良し悪し。今の感じだと「やさしい」を連戦した方がいいかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月15日 - 23:56

10月14日(金)のつぶやき

9/16にヨドバシで発注した、「Apple Watch Series 2 - 42mmシルバーアルミニウムケースとパールウーブンナイロンバンド」だが、ようやく出荷のメールが来た。この週末にゲットできるかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 12:38

#NowPlaying : David Gilmour / Rattle That Lock　ほの暗い情念を感じさせる前奏曲的なインストからして、もう安心のギルモア・ブランドって感じ。 pic.twitter.com/yOCJJfusTG

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 12:43

#NowPlaying : David Gilmour / Rattle That Lock　2曲目のタイトル・トラックはちょっとファンキーなリズムを取り入れているが目新しいといえば目新しいが、ちょっと薄手だったかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 12:45

#NowPlaying : David Gilmour / Rattle That Lock　タイトル・トラックについては、むしろボーナスで収録されているユースがリミックスしたヴァージョンの方が、そのしつこさ故におもしろい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 12:48

よくわかんないんだけど、これって以前ちょこちょこネットで見かけた、ソニーのHMDの最新版という位置づけでもあるんだよね。 twitter.com/jptechcrunch/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 13:04

そういえば、T.クックが云ってたiPhone 7の「それなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能」って、とりあえず、なんのことだったの？。まさか防水やFeliCa ことじゃないよな？？。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 18:40

#NowPlaying : Kansas / Point Of Know Return　発表直後は「ずいぶんポップになったな」という印象があったご、今聴くと充分プログレだな。 pic.twitter.com/LRmhKfV13S

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 18:43

#NowPlaying : Kansas / Point Of Know Return　ただ、前作よりソフトで若干こじんまりとしたのは確か。そういう時代だったのか、バンド自体がそれを要求したのか。あるいはその両方だったのか…。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 18:49

そういえば、さっき帰宅したらAppleWatch S2届いてたわ。明日の午後でも開封するとしよう・" イギリス、閣議中のApple Watch着用を禁止に zaikei.co.jp/article/201610… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月14日 - 22:29

10月13日(木)のつぶやき

まったくといっていいほど、眼中になかったが、もう発売なんだな。【西田宗千佳のRandomTracking】PlayStation VRレビュー。新たなエンタメ体験で「家庭向けVR、始まる」 av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt… @avwatchさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 08:12

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」／デュトワ&モントリオールＯ　やや通俗味が勝ったこの曲もこのコンビだととても洗練された響きにかわる。
pic.twitter.com/ACkUYl10IS

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 12:53

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」／デュトワ&モントリオールＯ　凶暴さぐっと影を潜め、叙情面が表に出た演奏とでもいうべきか。ただし、デッカの優秀録音なので、それなりの迫力はある。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 12:55

なんかケープルがすごいことになってるな。Appleだったら、これをどう解決するだろう…とか、ちらっと思ってしまった。 twitter.com/game_watch/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 13:01

#NowPlaying : Santana / Caravanserai - Future Primive 旧B面冒頭に収録のミュージックコンクレート風な異色作。 pic.twitter.com/86GX6rRnaT

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 21:47

#NowPlaying : Santana / Caravanserai - Future Primive この現音系な音響に続くのがジョビンの「ストーンフラワー」というのも、いかにもサンタナらしい節操のなさところだが、違和感はまったくなし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 21:50

#NowPlaying : Santana / Caravanserai - Every Step of the Way　で、間奏曲風な「リズムの架け橋」を得て登場するのが、本作のハイライトともいえるこの曲。やっぱこのアルバム、傑作である。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 21:54

【FFXI】「アンバスケード＠とてやさ」　昨晩から数回やって、ようやくこいつは魅了を後ろ向きで回避できる（もしくはVフラで止める）ようになってきたわ。 pic.twitter.com/EROfmi3NEe

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 21:56

【FFXI】「アンバスケード＠とてやさ」　とはいえ、さっきもログ見逃して一回敗退したものの、現在６勝３敗。負けたとしても、一戦が数分で終わるのは「とてやさ」ならでは、これで安定して勝てるような「やさしい」に行こう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月13日 - 21:58

10月12日(水)のつぶやき

これでGalaxy Note7って、サムスン史上最大の黒歴史になったな。 " サムスン、「Galaxy Note7」の生産を完全に終了 japan.cnet.com/news/service/3… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 08:08

#NowPlaying : Santana / Viva Santana! 　デビューから８０年代のポップ路線終結までの活動をレアトラックの数々を聴きながら、概観できる好アルバム。
pic.twitter.com/6XhduscJIn

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 17:57

#NowPlaying : Santana / Viva Santana! - Jungle strut 71年のライブ。いかにもニューロック的な豪快なノリと熱気が感じられるスリリングな演奏で、これの続きがどうだったのか。つい聴きたくなる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 18:13

こんなことあったのか。昭和の頃ならいざ知らず、今の都内で長期間電気切れたらマジでやばいからね。一時間程度でよかった、" 菅官房長官は会見で、東京都内の大規模停電について「午後3時48分に全て解消した」と述べた。
bit.ly/2dWv3vy"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 18:19

この火災って、まさかなんらかのテロとかじゃないよな。くわばくわばら。 "@news_bot_1: 都内停電　埼玉の火災の影響で送電できず dlvr.it/MRPMvp #ニュース #followmeJP #news"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 18:22

#NowPlaying : King Crimson / Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind　ディスク2はからなんと「Peace」からスタート、しかも前半は日本語。
pic.twitter.com/gISvg52DDm

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 18:47

#NowPlaying : King Crimson / Radical Action - Peace しかし、JZのボーカルって、79年代KC の曲ならほぼ万能だな。21stSBの含めればもうかなり付き合い…というこちらの"馴染み"感もおおきいだろうが。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 18:54

【FFXI】「アンバスケード＠とてやさ」　10月のアンバス第二章はオロボンが相手。こいつは魅了がイタく、現在、とてやさですら一勝二敗prz。 pic.twitter.com/EROfmi3NEe

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 22:50

【FFXI】「アンバスケード＠とてやさ」　魅了技である「ビウィッチングランターン」というのをスタンで止めれば勝てるので、スタン持ちのフェイスは3人起用、それせがうまく機能した場合は勝てる感じ。Vフラで止めることも考えているが、やっぱログを凝視するのは苦手だわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月12日 - 22:52

10月11日(火)のつぶやき

#NowPlaying : 斉藤由貴／風夢　1987年発表の第四作。オリジナル・アルバムとしては、地味な仕上がりだが、本作をもって彼女の最高傑作としたい。 pic.twitter.com/qsMYxsIwWs

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 00:05

#NowPlaying : 斉藤由貴／風夢　いきなり冒頭から英詞なのは度肝を抜かれるが、ユーモラスさと凛として厳かな美しさが交錯する独特な斉藤由貴ワールドが満喫できる作品だ。CSNY風な「12月のカレンダー」とか好きだったな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 00:09

#NowPlaying : 斉藤由貴／風夢　ちなみに本作をSennheiserのHD650を使って再生しているのだが、昨晩のAKG K712PROのガラス細工のようなそれとは対照的な、ベルベットのような柔らかな質感を楽しませてくれる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 00:12

#NowPlaying : 斉藤由貴／風夢　丸みを作る帯びた質感のせいで、アイドル歌謡的な賑々しさがぐっと落ち着き、重心がちょっと下がかったところに独特な落ち着きがあるのは、いかにもSennheiserらしい美感だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 00:15

【統合音楽再生環境】「Roon」　 この三連休に充実させた斉藤由貴のライブラリ、Roonだとこう見える。 pic.twitter.com/ClLDxPoakE

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 00:31

【統合音楽再生環境】「Roon」　 Roonは当然斉藤由貴のデータはほとんどもっていないので、トップの写真は自分で貼ったものだが、こういう作業も楽しいものだ。解説（完走）文も自分で書いたものを掲載できたりしたら、もっと楽しいんだけどね。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 00:34

2ヶ月で11ｋｇ減か…。斉藤由貴も激ヤセしていたのだな。私は約８ヶ月で２２ｋｇというペースだから、女性でこれは凄いや。　" 激やせした女優・斉藤由貴さん。驚きのダイエット方法をご紹介！｜MARBLE [マーブル] topicks.jp/28357?from=mar… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 00:40

iOSアプリで見ると、現在の千葉の体感温度は18度、寒いわけだ。 pic.twitter.com/O8goNf6OAH

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 08:05

死海文書って、その魅力的なネーミングからして、なんか想像力を掻き立てるというか、ロマンがあるよな。　" 「死海文書」でこれまで見つかっていなかったネヘミヤ記を含む断片発見か - GIGAZINE gigazine.net/news/20161011-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月11日 - 20:53

10月10日(月)のつぶやき

#NowPlaying : 斉藤由貴／YUKI`s BRAND　という訳で、私がもっとも好きな斉藤由貴のアルバムがこれ。 pic.twitter.com/QD5cpbYldw

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 00:51

#NowPlaying : 斉藤由貴／YUKI`s BRAND　自作（詩）曲ばかり集めたアルバムということで、彼女の文学少女チックな側面がよく出て、当時のチャラいアイドルとは一線を画していたし、彼女の突き抜けるようなボーカルもK.ブッシュ並の感覚美があった。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 00:54

#NowPlaying : 斉藤由貴／YUKI`s BRAND　そんな訳で、本作には「卒業」「情熱」といった彼女の有名曲は入っていないので、一般的なベスト盤というには当たらないかもしれないが、ある意味で斉藤由貴のアーティスティックな側面からいえば、本当のベスト盤はこれだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 00:56

【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO　で、その斉藤由貴をこのヘッドフォンを再生しているのだが、AKGで聴くと彼女のボーカルがやけに生々しい。 pic.twitter.com/SD3Ax4jla6

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 00:59

【ダイナミック型ヘッドフォン】AKG K712PRO　この美音ヘッドフォンは女性ボーカルはやはり得意だ。シーケンスパターンを縦横に張り巡らせた当時のアイドル歌謡らしい賑々しさはいささか耳障りにもなるが、「これまで聴こえなかった音が聴こえる」的なおもしろさもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 01:02

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　1981年発表、低迷期とされる時期の作品だが、個人的には愛着ある作品だ。 pic.twitter.com/e3L4wFd1rL

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 01:28

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　個人的には「恋のまわり道」、「君は目を閉じて」、「サヴァイバー」の３曲だけでも本作には価値があると思っている。特に後の２曲はＧ．グールドマンががんばる叙情的な曲で、個人的には大好きな曲だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 01:32

#NowPlaying : 10cc / Ten Out of 10　いずれにしても、本作から10ccはアルバムごとに調子をあげていった…というのが、私のこのバンドに対する評価なのが、以前にも書いたとおり、巷では全く違っていて、結局、バンドは浮き上がることなくFOしてしまうのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 01:35

茂木氏はどこかの中小企業あたりを念頭に書いているのだろうが、同時に新聞やTV、答弁資料を作る役所にに向けてもこれを発信すべきだね。　メディア関係者にいうべきだろうね。　" 茂木氏"人間は、消耗品ではない" blogos.com/outline/193361/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 01:42

#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／フィッシャー＆ＡＨＨＯ　ハイドンといったら、この「Ｖ字」が近年のお気に入りだが、演奏の方はこれがワタシ的スタンダードかな。 pic.twitter.com/FNA10munbl

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 09:22

#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／フィッシャー＆ＡＨＨＯ　ふっくらとしてやや丸みを作る帯びたオケの質感といい、妥当としかいようがテンポ感といい、あれこれ考えずに「あぁ、ハイドンだな」と素直に音楽を楽しめるのがいいのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 09:24

#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／フィッシャー＆ＡＨＨＯ　この指揮者だとここはこうだな、このオケのサウンドは…とか聴き比べするのは楽しいが、時にはハイドンそのものを楽しみたい…と思う時もある訳で、そういう時はこのコンビの出番なのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 09:25

東西冷戦時代の様々な諸相を映像で切り取った人だった。合掌。　" アンジェイ・ワイダ監督死去、９０歳＝「抵抗３部作」で世界的評価－ポーランド jiji.com/jc/article?k=2… @jijicom "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 09:31

#NowPlaying : Olivia Newton-John / Physical　1981年発表、前作をステップにイメチェンを図って大成功を収めたヒット作。 pic.twitter.com/GLLE5PZCXB

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 23:31

#NowPlaying : Olivia Newton-John / Physical　個人的に前作はかなり好きな作品だったが、本作はちとやり過ぎな感もあって、あまり愛着がない作品ではある。だが、久しぶりに聴くと、懐かしさがこみ上げてくるわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 23:33

#NowPlaying : Olivia Newton-John / Physical　それまでの「清楚なお嬢様」なキャラからちょいセクシーな大人の女性にイメチェンした感じで、本作でもパンチの効いたシャウトっぽい歌唱が随所に聴かれる。まぁ、これはこれで悪くなかったのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 23:36

私の場合、これでFeliCaを使ってみたい…というのが購入の圧倒的な動機だな。早く来ないかな！。　" 劇的進化! Apple Watchのセカンドインパクト getnavi.jp/digital/74352/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 23:42

激ヤセしたせいで、着るものが全部ダブダブな件…その２。ということで、ユニクロでこんなのを注文してみた。私は手が短かったり、デブだったりして、この四半世紀、イージーオーダーに頼ってばかりだったが、なにしろお金がないから仕方がない。 pic.twitter.com/Olo6HiyZ8b

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 23:49

この「セミオーダー感覚で選べるストレッチウールジャケット」に同色のノータック・パンツと併せて、２万ちょいか…。確かに安い。さて、どんなものが来るのだろう。 pic.twitter.com/LKGf84t6GO

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月10日 - 23:54

10月9日(日)のつぶやき

#NowPlaying : Red Garland's Piano 　週末のこんな時間にぴったりの音楽。酒が進むわw。　 pic.twitter.com/VR8qranRcp

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 00:45

#NowPlaying : Red Garland's Piano 　RGのトリオ作としては、有名な「Groony」より、個人的には、断然本作の方が好きだな。小気味よさ、洗練という側面ではこっちの方が勝っていると思うからだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 00:47

#NowPlaying : Red Garland's Piano 　ちなみにこれもTIDAL+Roonで聴いている。私の持っているのは海賊版すれすれな粗悪な格安盤なので…。 pic.twitter.com/vuLyXCVspk

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 00:49

自分のライブラリはまだまだ256や320kbpsのソースも多いので、TIDAL+Roon環境でこうやってロスレスで楽しめるは本当にありがたいことだ。その意味でも、TIDALはAppleやGoogleのそれと比して、ワタシ的には圧倒的にアドヴァンテージを持っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 00:54

まさに身から出たサビだが、それを嬉々として叩いてるその筋のメディアもきっと多いんだろうね。　" 「透析患者は殺せ」で全番組降板の長谷川豊アナ、テレビ界追放へ？　主要6局関係者に聞いた cyzo.com/2016/10/post_2… @cyzo "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 10:02

#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲／シチェルバコフ，グリフィス＆スロヴァキア放送響　レスピーギの作品はけっこう多彩だが、これは初めて聴く曲だ。 pic.twitter.com/5mxzS7Nw71

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 10:15

#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲／シチェルバコフ，グリフィス＆スロヴァキア放送響　発表は1925年（大正14年）で、「噴水」や「松」とほぼ同時期の作品ということになる。ミクソリディア旋法を駆使した協奏曲ということで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 10:22

#NowPlaying : レスピーギ ミクソリディア旋法の協奏曲／シチェルバコフ，グリフィス＆スロヴァキア放送響　教会風なところが散見し、また印象派風な柔らかい質感も横溢している。ただし、全体にややとりとめない感がなくもない。まぁ、最後は華麗に盛り上がったりするのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 10:24

よくわかんないけど、ジェットブラックってiPhone3Gみたいな質感なのかな。あれもケースなしで使っていたら小キズだらけになったよな。　" ケース無しでiPhone7 Plusのジェットブラックを使った結果 iphone-mania.jp/news-139937/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 10:31

【FFXI】「Apex Erucaジョブポ＠モーの門」　　シィの門でマンドラとリーチを中心に数日間ジョブポ稼ぎをしてきたが、飽きたので場所のモーの門に替えて、今度はエルカを相手にしてみた。 pic.twitter.com/0rnE8SlKSb

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 12:13

【FFXI】「Apex Erucaジョブポ＠モーの門」　　例によって盾はオートマトン、フェイスはセルテウス、アシェラII、シャントットII、クルタダ、コルモルという布陣。マトンは光、火、土をぐるぐる回しているだけだが、タゲはちゃんと保持してくれる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 12:16

【FFXI】「Apex Erucaジョブポ＠モーの門」　　エルカといえばインシナレートが怖いのだが、マトンのHPをごっそりと持っていくようなこともなく（ほぼルブリカントいらず）、そうとなれば、いやらしい技もない相手だけに、マンドラやリーチよりラクだ。ここいいかもね。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 12:19

【FFXI】「Apex Erucaジョブポ＠モーの門」　　それにしても、マトン強くなったよな。GoVが実装された頃だったか、内ホルトトでソロでやっていた時なんて、あまりにも打たれ弱くて、盾を盾やらせることなど夢のまた夢といった感じのだったけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 12:24

【FFXI】「Apex Erucaジョブポ＠モーの門」　　今ではとてとて相手に立派に盾を務めてくるんだから、「そうなんだよ、からくり士って、こういう遊び方をしたかったんだよ」って、感慨もひとしお。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 12:26

#NowPlaying : King Crimson / Radical Action To Unseat The Hold Of Monkey Mind　そういえば、KCの最新ライブだが、まだ聴いてなかったわ。とりあえず音の方を… twitter.com/i/web/status/7…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 13:13

#NowPlaying : King Crimson / Radical Action 　現行KCのライブとしては、2014年のLA、2015年のトロントに続く３作目のものとなる。前者が抜粋、後者がフルコンサートだったのに対し（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 13:19

#NowPlaying : King Crimson / Radical Action　本作は日本公演を含む2015年のワールド・ツアーからのベストトラックを集めた現行KCの集大成的なものとなっている（実際のステージより長い２時間40分収録）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 13:21

#NowPlaying : King Crimson / Radical Action　おそらくツアーで取り上げた既成レパートリーは全て収録されているのだろうし、インプロを含む新曲をかなりスペースがさかれているから、聴きごたえ十分である。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 13:28

#NowPlaying : King Crimson / Radical Action　３枚のディスクはほぼ一枚づつ完結するような構成になっていて、大雑把にいえば、１は中期、２は初期、そして３は問答無用のマスターピースというくくりになっているような感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 13:38

こういう分野は、かつて日本のお家芸だったんじゃないの？。　" もう爆発しない！Appleが大容量で頑丈なバッテリーを開発！ iphone-mania.jp/news-139924/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 19:33

22Kg近く減量に成功したせいで、秋冬の着るものがない。夏は軽装だったから、出費もそこそこで済んだが、スーツだの、ブレザー、あとコートとか、買い換えなければいけないものが目白押し。おまけに11月に結婚式に招待されているので、フォーマルスーツも必要ということで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 21:56

さっき、近くにある青山に行って、適当に一着購入してきた。私はこの四半世紀くらい、ずっとダブルを着て来たが、今はこういうスリーピースが流行りなんだね。ともあれ、これで６万近い出費、イタいorz。 pic.twitter.com/kIr5Ge67Oe

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 22:01

#NowPlaying : Carlos Santana / Oneness　冒頭に収録された77年の日本公演のライブは、抹香臭いオープニングからして、いかにも「ロータスの伝説」的世界だが（続く） pic.twitter.com/j0em0841iL

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 22:51

#NowPlaying : Carlos Santana / Oneness　6曲をメドレーしたそのパフォーマンスは見事なものだ。こういう音楽はアメリカでは受けなかったようだが、これはサンタナにとって「不死蝶」の後に「本当にやりたかった音楽」なのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 22:52

#NowPlaying : Carlos Santana / Oneness　このライブがひとしきり終了すると、唐突にオールディーズみたいな「Silver Dream」に繋がる脈絡のなさも、昨日も書いたが、いかにもサンタナらしい気紛れさを感じさせていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 22:54

製造元からして、ケース使用を推奨してるなんだもの。このくらいは当然という気もするけど…。　" iPhone7のブラック、ジェットブラックと同様に傷つきやすい？塗装剥げの報告多数 iphone-mania.jp/news-140111/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 22:57

#NowPlaying : 斉藤由貴／Pant　1988年に発表された全盛期の一作。最高傑作ともいえる前作に比べ、ややパワーダウンした印象もあるが、冒頭の「終わりの気配〜少女時代」の２曲は傑作。 pic.twitter.com/T7FldP56Ke

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 23:02

#NowPlaying : 斉藤由貴／Pant - 終わりの気配〜少女時代　私が最も好きな斉藤由貴のアルバムはなんといっても「Yuki`s Brand」だが、昔からあのアルバムの冒頭にこの２曲を加えて聴いたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 23:04

去年の今頃の着てたスーツのウェストなんて枕入れても余裕ってな感じなんですね。礼服もアジャスターで調整できるレベルじゃなくて、イタい出費となりました。他は服は夏服同様、オール・ユニクロですまそうかと思ってますw。 twitter.com/takamotoko/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月9日 - 23:09

10月8日(土)のつぶやき

#NowPlaying : 斉藤由貴／チャイム　1986年発表の第二作。いゃぁ、この時期の斉藤由貴は、私にとっては、ほとんど−ケート・ブッシュと同等の存在だったよな。 pic.twitter.com/E4vjk628bE

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 00:37

#NowPlaying : 斉藤由貴／チャイム　まぁ、どうでもいいことだが、私は一度だけ奇跡的に彼女と仕事で合えそうな時があった。残念ながら、それは実現しなかったのだけれど、当時の私にとってそれはそれは痛恨の一撃だった。今でも惜しかったと思うｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 00:43

#NowPlaying : 斉藤由貴／チャイム　しかし、この時期の彼女の自作曲（歌詞）と渾身の歌いっぷりとそれ以外の曲のテキトーな歌唱の落差には思わず笑ってしまう。結局、この時期から彼女のアーティスト的自我は相当に大きかったんだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 00:48

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集／ミラー＆エイジ・オブ・インライトゥメント管　２つの「ハンブルク交響曲集」から4曲を中心に構成されたアルバム。 pic.twitter.com/A5NAO4NGIR

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 08:56

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集／ミラー＆エイジ・オブ・インライトゥメント管　センス良く選曲され、上品にまとまっている感じでとても聴きやすくて、けっこう愛聴盤。演奏の方も一応ピリオド系のようだが、あまりガリガリやらずこれまた上品に演奏しているのも美点。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 08:58

#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集／ミラー＆エイジ・オブ・インライトゥメント管　ところで、このアルバム、てっきり自分のライブラリから聴いているつもりだったのだが、改めて確認したらTIDALの方だったw。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 09:03

Roon+TIDALの組み合わせは、私の"マイ・ライブラリ"という感覚を、徐々に溶解拡散させてしまいそうな気がする。AppleやGoogleのサービスだってそういう予感はあったけれど、私の場合、やはりこれが真打ちとなりそう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 09:10

#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／DR.デイヴィス＆シュトゥットガルト室内Ｏ　例によって早いところは遅く、遅いところは早くというちょいエキセントリックな演奏。 pic.twitter.com/LLKHqrBCN7

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 09:23

#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「Ｖ字」／DR.デイヴィス＆シュトゥットガルト室内Ｏ　やや奇をてらった感がなくもないが、クリアな見通し、シャープなリズム、楷書体的なきっちりかっちり感がある演奏のせいで、けっこう正統派な演奏にも聴こえてしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 09:26

ようやく日本にも上陸したSpotify、PS3にも見えたので、ちょっと試してみようかと思ったら、招待コードがないと入れないのね。申し込んでおくか。　spotify.com/jp/invite/

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:37

#NowPlaying : Carlos Santana / Havana Moon　1983年発表のソロ・プロジェクト第三作。本作ではこれまでとは目先が変わってアメリカン・ルーツ・ミュージックのシフト。
pic.twitter.com/0FUc2VAJDI

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:38

#NowPlaying : Carlos Santana / Havana Moon　サンタナ本体が産業みたいなになっていた関係で、ソロは「C.サンタナがバンドとは別にやりたいこと」が主眼となっていた関係で、ルーツに戻ってみたというところだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:39

#NowPlaying : Carlos Santana / Havana Moon　もっともアルバムの中盤後半ではフュージョンっぽさも顔をのぞかせるし、まるっきり別の音楽にシフトしたという訳ではない。こういう行き当たりばったり感はいかにもサンタナらしくていい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:41

全品回収くらいまでは、英断だったとか、それなりに余裕があったが、こういう動きが出てきちゃうとね。マジでヤバいんでないの。　" ＡＴ＆Ｔ、すべてのGalaxy Note 7販売中止を検討 iphone-mania.jp/news-139891/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:44

#NowPlaying : 斉藤由貴／アージュ　1989年に発表、それまで文学路線とはイメチェンしたポップな作品だった。 pic.twitter.com/DcTmWpFeMs

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:48

#NowPlaying : 斉藤由貴／アージュ　アレンジも武部聡志から崎谷健二郎にスイッチし、テクノやヒップホップ風のモダンな手法を導入し、それまでとはかなりことなる弾けたポップス性を開陳した作品でもあった。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:50

#NowPlaying : 斉藤由貴／アージュ　とにかく、崎谷健次郎が斉藤由貴という素材を得て、それを縦横に料理しているという感じであり、崎谷自身、相当にのっていたことがよく分かる充実ぶり。斉藤由貴はどちらかといえば、アイドル卒業前の置き土産という感じのスタンスだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:53

#NowPlaying : 斉藤由貴／アージュ　アーティスティックな自我はほとんど出さず、アイドル歌手に徹することが出来たのも、そろそろ女優に開眼していたことと無関係ではないだろう。ともあれ、彼女のアルバムとしては、最高の完成度を誇る傑作である。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:56

#NowPlaying : 斉藤由貴／アージュ　ともあれ、本作はアイドル時代の斉藤由貴を伝える最後の作品だ。「コジラvsビオランテ」で声だけの出演したのもこの時期だったよな。懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:59

10月7日(金)のつぶやき

【統合音楽再生環境】「Roon + TIDAL」　 先日も書いたけど、この組み合わせは、オレ的には最強。私のライブラリにはまだまだ320とか256bpsのデータも沢山ある訳で（続く）
pic.twitter.com/cURtiJhN4y

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 00:24

【統合音楽再生環境】「Roon + TIDAL」　 それをRoonで聴こうとすると、ちゃんと「other version」として、TIDALの16/44のヴァージョンを表示してくれる。まぁ、TIDALのカタログは個人的にはまだまだかゆいところに手が届くほどではないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 00:26

【統合音楽再生環境】「Roon + TIDAL」　 それでも、現状、かなり比率でTIDALの方を聴くことの方が多くなって来た。いやぁ、「これだよ、これ」って感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 00:27

オリジナルの30年後という設定か、一体どういうストーリーになるんだろうね。 "@NEWS_0: ブレードランナー続編のタイトルは「ブレードランナー 2049」 - GIGAZINE goo.gl/fb/3cUvAR"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 11:52

#NowPlaying : Sebastian Hardie / Blueprint　2012年発表。全体に地味ながら、往年のムードをよく復活させた再結成作だった。 pic.twitter.com/cPtysekEMP

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 11:52

#NowPlaying : Sebastian Hardie / Blueprint　M.ミーロは全編に渡り第一線の現場感が漂うギターワークを披露していて、懐メロ的な"逃げ"がないのはさすが。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 11:57

#NowPlaying : 高勝美／台灣情歌　台湾演歌の名曲をカバーした2005年のアルバム。 pic.twitter.com/2JASzFDQPO

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 23:45

#NowPlaying : 高勝美／台灣情歌　高勝美は若い頃からこの手のカバーを歌いまくっている歌職人という感じの人だったが、本作などその方面の代表作ではないだろうか。日本産の歌も含め、そつなく歌い飛ばしている通俗味が感じがまたいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 23:48

#NowPlaying : 高勝美／台灣情歌　台湾の演歌は日本のそれにありがちな恨み節がほとんどなく、演歌的メロディーをもっぱら全面に出している点で、私にもしっくりと来る。台北の朝の公園に行くと。ラジオ体操代わりにこんなのが当たり前に流れていたりしたものだw。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月7日 - 23:51

10月6日(木)のつぶやき

初代iPad minあたりと同期生といってもいい世代だから、逆によくぞここまで延命した…ともいえるかも。" Apple、Apple TV第3世代の販売を終了 iphone-mania.jp/news-139397/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 07:49

#NowPlaying : The Art Of Noise / The Seduction of Claude Debussy ドビュッシーとアンビエント・テクノの水際だったハイブリッド。 pic.twitter.com/CRP61OGvcT

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 14:06

#NowPlaying : The Art Of Noise / The Seduction of Claude Debussy それ以前のAoNに比べると、ちと高尚になり過ぎて、それまでの下世話さが懐かしくなったりもするが、極上の音楽であることに違いはない。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 14:08

懐かしい、確かこの上のグレードとして、XLのIとIIとかあったんだよな。 " マクセル、カセットテープ「UD」デザイン復刻版--発売50周年、数量限定で japan.cnet.com/digital/av/350… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 14:14

往年のFMVとか、今は見るかけもない有様だからなぁ。 " 富士通がLenovoとPC事業統合か。NHK報道 - PC Watch pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1023… @pc_watch "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 17:37

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／サヴァリッシュ＆ウィーン響　先日、マリナーの演奏を聴いたら、この演奏が急に懐かしくなった。 pic.twitter.com/Qf3QglJtNw

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 21:08

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／サヴァリッシュ＆ウィーン響　マリナーのそれに比べると、いかにも即物主義的なややいかめしくドライな趣きが強い演奏だが、なにしろこの曲はこれで慣れ親しんだもので、やはりしっくりと来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 21:09

ベースになっているのは、現在、私が愛用しているP-7なんだろうが、価格は３倍近い11万、どのくらい音が違うのだろう？。　" B&W創立50周年ヘッドフォン「P9 Signature」。イタリアンレザー採用 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1023… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 21:12

なんか、最近はRoonばかりで音楽を聴いているせいか、iTunesについては、個人的にすっかり色あせてしまった感。 twitter.com/iPhone_news_tw…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月6日 - 21:16

10月5日(水)のつぶやき

最近はあのダメダメなMedia go も少しはまともになったんだろうか？。 "@avwatch: 出力向上、DSD対応、タッチパネルになった新ウォークマン「A30」。22,000円～ av.watch.impress.co.jp/docs/news/1016… pic.twitter.com/Ka8hIHzBML"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 08:00

この噂が本当だとして、9.7から10.1に置き換える意味って、なんなのだろう?。　" 次期iPadに大変革？ 7.9インチのminiがProになり、10.1インチモデル登場か gunosy.com/articles/RA5qu "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 12:23

#NowPlaying : Fleetwood Mac Live　70年代後半時期、つまりバンドの最盛期を捉えたライブ。だが、３つはいった新曲はちょっと蛇足だったかな。
pic.twitter.com/nkbp2244cp

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 12:32

#NowPlaying : Fleetwood Mac Live　通して聴くと、新曲が出てくるとなんてーか、ベスト・オブ・ライブ的文脈が切れてしまうんだよね。どれも悪い曲ではないが、とりたてて傑作というほどでもないし。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 12:34

この線でタブレットの方もリニュアールして欲しいね。 " グーグル､新型スマホ｢ピクセル｣とは？　 iPhoneに対抗する高級機種を発表 | ロイター - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/138… @Toyokeizai "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 18:37

#NowPlaying : John Scofield / Past Present　最近はジョンスコのアルバムともすっかりごぶさただが、本作は昨年出たアルバムの模様。TIDALでみつけたので…。 pic.twitter.com/6NYbF9McXc

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 20:40

#NowPlaying : John Scofield / Past Present　メンツはJ.ロヴァーノ、L.グレナディア、B.スチュワートだし、JSらしい脱ジャンル感やシニカルなユーモア感のようなものは十分に健在だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 20:43

#NowPlaying : John Scofield / Past Present　2曲目の「Chap Dance」なんて往年に比したいようなエキセントリックなノリがあるし、B.スチュアートのバラけたドラミングとの相性もばっちりで、相変わらずのカッコよさ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 20:48

アマゾンのEchoもそうなんだけど、どういうシチュエーションでこれを使うと楽しいのか、イマイチ、オレ的には見えてこないんだよね。　" パーソナルアシスタントを搭載したGoogle Homeは129ドル、11月4日に出荷開始 jp.techcrunch.com/2016/10/05/201… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月5日 - 20:51

10月4日(火)のつぶやき

TIDALでマリナー＆アカデミー室内管の黄金時代の名盤といえる。ハイドンのニックネーム付きの交響曲293集めたアルバム見つけた。こけ昔から聴きたかったんだよな。ありがたい。追悼も兼ねて、後日じっくり聴こう。 pic.twitter.com/zQfwePOVvE

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 00:09

ははは、人には厳しく自分には優しい…なんてヤツはたいてい人から好かれない。　【衆院予算委】民進党・前原誠司元外相が稲田朋美防衛相を追及もブーメラン 産経 sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 00:17

【FFXI】「Apexジョブポ＠シィの門」　昨晩に続いて、シィの門でのソロ・ジョブポ、今回はリーチの近くにいるマンドラとやってみた。 pic.twitter.com/3nZrBoqezW

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 00:24

【FFXI】「Apexジョブポ＠シィの門」　結論としては、こっちの方が全然ラク。リーチはそもそも格闘のからくり士は苦手なので長期戦になりがちだが、マンドラはダメージが素直に通るので、リーチよりはサクサク勝てる、

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 00:27

【FFXI】「Apexジョブポ＠シィの門」　マンドラは夢想花がイタいが、これについてはフェイスが予想外にいい働きをしてくれるので、それほど問題なし。いゃぁ、こりゃいける。ジョブポ・パーティーのような訳にはいかないが、それでも一時間半くらいでジョブポ10オーバーでうまうま。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 00:30

憲法草案の取り下げを提案するとか、マジでやってるしwww。 "@asahi: 山口・公明代表「蓮舫さん、提案型にはちょっと遠い」 t.asahi.com/k4cw"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 18:56

なにしろ、ここ三作くらいどれも「シリーズとして明確な区切り」を感じさせたから、「もう蛇足では？」という意見は当然出てきそう。 "@cyzo: ジェームズ・ボンド役、いまだにダニエル・クレイグ続投が最有力！？ 【ビッグセレブ】ift.tt/2dGanJT"

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 19:01

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／マリナー＆アカデミーＣＯ　昨晩、TIDALで見つけたハイドンのニックネーム付きの交響曲を集めたセットから、やはり最初に聴くのはこれだ。 pic.twitter.com/PTyKjvJnIR

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 20:37

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／マリナー＆アカデミーＣＯ　実にキビキビとした軽快かつスリムなハイドン、現在の耳にはそれほどでもないが、当時はかなりモダンに聴こえたのだろう。アナログ末期らしいシックな録音も心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月4日 - 20:41

10月3日(月)のつぶやき

#NowPlaying : John Coltrane / Soultrane　今夜の〆はこれで、R.ガーランド、P.チェンバース、A.テイラーの鉄板トリオとコルトレーンによるワンホーン編成。 pic.twitter.com/bqMglSGW9T

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 00:07

#NowPlaying : John Coltrane / Soultrane　同時期の名作「Blue train」に比べると、本作は良くも悪しくもジャム・セッション的な垂れ流し感が特徴。垂れ流しなんて書くとネガティブだけど、R.ガーランドの諸作と同じで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 00:11

#NowPlaying : John Coltrane / Soultrane　その、ちょいルーズな感覚はジャジーな快感につながり、今みたい時間にはばっちり合う…さて、今夜は寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 00:12

数年前にN響に客演した時のブラ１は、素晴らしかった。もう92歳だったのか。合掌。
" 世界的指揮者のネビル・マリナーさん死去：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJB3… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 08:02

#NowPlaying : Everything But the Girl / Idlewild　88年発表ということは、私が29歳の時の作品か…。随所で聴ける、むき出しのドラムマシンの音がいかにもあの時代を思い出させる。
pic.twitter.com/JalCuw17wQ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 18:28

#NowPlaying : Everything But the Girl / Idlewild　ともあれ、ディテールはもとかく、音楽全体としては今も全く古びていない。それだけここで聴ける音楽そのものの生命力、訴求力が強かったということなのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 18:32

まぁ、勝手連みたいな屁理屈つけて、共闘に持っていくにきまってる。 " 野田氏、野党共闘「週内に結論」 reut.rs/2dpbeuy @Reuters_co_jp "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 18:38

#NowPlaying : レスピーギ 組曲「鳥」／マリナー＆アカデミーＣＯ　マリナー追悼、いかにもマリナー氏が得意そうなレパートリー。 pic.twitter.com/vWhMagTCWd

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 23:49

#NowPlaying : レスピーギ 組曲「鳥」／マリナー＆アカデミーＣＯ　マリナーはレスピーギだと、「ローマ」三部作の方は当方の記憶にないが（近年の彼が振ったら、きっと充実した演奏になったともおもうが）、この曲とか「古代舞曲」とかは、彼らしさが良く出た名演だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月3日 - 23:51

10月2日(日)のつぶやき

ワイアレスは快適そうだが、誰もがいうように片方落としたり、バックの中でどっちか見つからなくなりそうで…。　" 高音質な完全ワイヤレスイヤホンをiPhone 7で試聴してみた appbank.net/2016/10/02/goo… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 09:43

#NowPlaying : Everything But The Girl / Acoustic　アンプラグ風なアコスティック・サウンドで綴ったカバー集。一応、第８作だが、元々は４曲で構成されたEPだったらしい。 pic.twitter.com/omVimDlps5

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 09:50

#NowPlaying : Everything But The Girl / Acoustic　件のEPの曲は最初の４曲で、後はセルフカバーやライブが続く。非常にスタティックな雰囲気であり、昨日のフレーズを繰り返しだが、「高原の空気」ような温度感が心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 09:55

#NowPlaying : Everything But The Girl / Acoustic　カバーの中では、コステロの「アリソン」が取り上げられていて、ここではぐっとボーカリストとしてのうまみが増したT.ソーンが堪能できる。しかし、これって名曲だよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 09:58

【macOS Sierra】とりあえず、隣部屋においてあるMacBook Air 2012に クリーンインストールしてみたが（続く） pic.twitter.com/i1LH2KwV4R

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:04

【macOS Sierra】懸念されたようなもっさり感やUIの改悪みたいなところは、今のところあまり感じない。ほとんどマイナーアップみたいな感じ。これらなら、常用しているMacBook proでもなんとかイケそうだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:05

#NowPlaying : Everything But the Girl / Idlewild　こちらは1988年発表の第５作、次の作品が大傑作「The Language of Life」となるので（続く） pic.twitter.com/JalCuw17wQ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:12

#NowPlaying : Everything But the Girl / Idlewild　今となってはいささか地味な印象となってしまったが、次の大ジャンプへの伏線は既にここに十分に張られている感じ。作り込まれた打ち込みサウンドとアコスティック・サウンドの調和も心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:16

#NowPlaying : Everything But the Girl / Idlewild　これまでEBGBといえば、「The Language of Life」と「Worldwide」ばかり聴いて来たが、やっぱそれ以外もいいね。さっきアマゾンで大量のポチってしまったわｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:18

【FFXI】「膝丸腹巻改」　胴を除いてＨＱ装備を揃えることができた膝丸具足一式だが、「あと2000くらいなら、やっちまうか」ということで、アンバス2章のむずかしいを猛然とこなして（続く） pic.twitter.com/3nZrBoqezW

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:27

【FFXI】「膝丸腹巻改」　昨晩、めでたく膝丸腹巻改をゲット、これで一式全てＨＱにすることが出来ためでたい（それでも命中は11ooに届かないのが、私の装備の哀しいところw）。この装備はモンク、侍、忍者で使えるので、使い回しききそう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:29

ほうほう、サントラが充実してるのか、ちょっとそそられるな。　" Spotifyは映画好きにもオススメ blogos.com/outline/192458/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:33

結局、「のための」批判なんだから、使えるネタはなんでも使う。提案とか云ってけど、この社会党まんまなノリには呆れるね。　" 辻元氏は戦没者追悼式に出たのか blogos.com/outline/192430/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 11:37

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle - Soul Drifter　FM本体の「Family Man」の同じクラヴィスの弾力あるリズムがなんともキャッチー！。　
pic.twitter.com/f2UlzQnnHh

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:22

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle - Soul Drifter　打ち込み大好きなLBとしては、おそらくホーム・スタジオでリズムをあれこれ弄っている内にこのリズム・パターンが気に入ってしまい（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:23

#NowPlaying : Lindsey Buckingham / Out Of The Cradle - Soul Drifter　このリズムに合いそうな曲をいくつか作ってしまったのだろう。「Family Man」も良かったが、これも負けず劣らず独特な気持ち良さが感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:25

ここ数年とんと訪れてないが、次に台北行く時は、AppleWatchかざして買い物できそうだな。 twitter.com/iPhone_news_tw…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:28

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」／ムーティ&フィラデルフィアＯ　日本におけるこの演奏の評価はトスカニーニの後塵を拝しているが（続く） pic.twitter.com/mN6P8mgGYo

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:30

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」／ムーティ&フィラデルフィアＯ　それでも決定盤の二番手としてなら、ここ四半世紀、不動の評価があるように思う。海外でもずっとカタログに生きているようだから、きっと同様だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:33

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」／ムーティ&フィラデルフィアＯ　ちょっとオケが遠く、音像がぼやけ気味な録音が惜しいが、先日、購入したリマスター盤はそれなりに改善が見られるし、やっぱこの演奏いい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:35

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」／ムーティ&フィラデルフィアＯ　TIDALで同じ演奏を聴いてみたが、まったく違いが感じられない。CDのリッピングとネットワーク越しの配信の違いなんて、微々たるものだね。 pic.twitter.com/X4yDDRbsSz

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:42

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマ三部作」／ムーティ&フィラデルフィアＯ　しかし、この演奏近年のガッティやパッパーノの振ったそれに比べると、なんと濃厚な演奏なのだろう。これも出た時はモダンでスマートな演奏とか言われたんだがなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:44

【統合音楽再生環境】「Roon」　しかし、Roon+TIDALの組み合わせは、オレ的には最強だな。GoogleやAppleのサービスは自宅ではまず鳴らすことはなかったが（続く）
pic.twitter.com/cURtiJhN4y

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:47

【統合音楽再生環境】「Roon」　この組み合わせだと、ガンガン使っている。無圧縮というのもさることながら、Roonに一体化されているのが大きい。メインのシステムのiTunesはv10のまま運用しているから、AMのシームレス運用はしてなかったし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:51

【統合音楽再生環境】「Roon」　あっ、あとAudirvanaもv2.5からはTIDAL聴けるんだよな。前述のとおり、iTunesはv10.xなので、相性問題とかが怖くてv2.5に出来ないのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 20:57

【FFXI】「Apexジョブポ＠シィの門」　膝丸腹巻改一式揃ったところで、しばらく前に一度戦って這々の体で尻尾をマイて帰って来たシィの門にリベンジ。 pic.twitter.com/3nZrBoqezW

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 23:48

【FFXI】「Apexジョブポ＠シィの門」　相手はApexでは一番弱いらしいリーチ、現在、命中は1100弱だから、今度はなんとかなるだろうと戦ってみたが、勝てることは勝てるがやはりかなり強い（近くにいるチャプリはもっと苦戦する）。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 23:51

【FFXI】「Apexジョブポ＠シィの門」　自分はいいのだが、どうも近接物理のフェイスの命中がたりないらしく、連携−＞ＭＢとなかなかもっていけず、延々と戦った挙句、後衛のMP切れになってしまい、一戦で休憩みたいなパターンになってしまうので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 23:53

【FFXI】「Apexジョブポ＠シィの門」　結局、ここでもオートマトン盾＋セルテウス＋アシェラII＋コルモル＋シャントットII＋ナシュメラIIという布陣がうまくいくことを発見。マトンはまったく安定して盾をできるし、後衛のMPも余裕だった。これで15ポイントほどジョブポをげっと。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月2日 - 23:56

10月1日(土)のつぶやき

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」／デュトワ&モントリオールＯ　ステレオ初期の直接音主体の録音ばかり聴いていると、こちらはいかにも繊細でビューティフル。　pic.twitter.com/ACkUYl10IS

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 00:51

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」／デュトワ&モントリオールＯ　まぁ、今となってはこれも「デジタル初期の名録音」というくくりなってしまうのかもしれないが（82年録音）、デッカらしいちょっと角を丸めた質感も相まって、今聴いてもやけに心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 00:54

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」／デュトワ&モントリオールＯ　ちなみにTIDALで、デュトワで検索すると、こんなカタログがリストアップされる。 pic.twitter.com/u20CCOzCCn

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 01:00

#NowPlaying : レスピーギ 交響詩「ローマの祭り」／デュトワ&モントリオールＯ　ともあれ、デュトワに限っても、これだけのカタログがロスレス＋ビットパーフェクトで、自分のライブラリとシームレスで聴けるんだから、Roonはありがたい。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 01:01

【ラズパイ】「Raspberry Pi 3」　Roon Bridgeとして、都合2台使っているラスパイ３だが、ちょっと結線を見直し（続く） pic.twitter.com/Vb6JGdoPte

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 01:13

【ラズパイ】「Raspberry Pi 3」　HiFace2をつなげた方はAVアンプ、一方、HiFiBerryのドーター・ボードが乗っている方はoppo HA-1（同軸）＋DA-6（光）としてみた。 twitter.com/blogout_tw/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 01:18

【ラズパイ】「Raspberry Pi 3」　後者はTVのUSB端子から電源を供給していたため、TVの電源を落とすとラズパイも落ちてしまうという間抜けな事態になっていたのを回避するためだが、LAN,USB,光、同軸が入り乱れ、なん… twitter.com/i/web/status/7…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 01:20

しかし、Roonというミュージック・システムが現状どの程度受けているのかはよくわからんけれど、あまたのプレイヤー・アプリに比べ、少なくとも5年先は行っている仕組みであるのことはまず間違いないところ。使い込んでいくにつれ、それを痛感する。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 01:29

そういえば、昨日、昼にイトーヨーカドーの食品売り場にいったけど、並んでるものが、かなりセブンイレブンと重複してた。けっこう興ざめだった。 twitter.com/YOL_economy/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 08:59

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　TIDALで見つけたＣＢＳ時代のボックス・セットにこれが入っていた。たぶん初めて聴く。 pic.twitter.com/g0nHFTBGNv

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 09:46

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　ちょい前に聴いたショルティほどエグいシャープさはないが、ハンガリー出身ということで、そのあたりはお国柄なのか、けっこう角張ったチャイコフスキー。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 09:51

#NowPlaying : チャイコフスキー 弦楽セレナーデ ハ長調／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　ともあれ、この時期のフィラデルフィアの音色はゴージャスかつ美しいし、この名曲をたっぷりと堪能する演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 09:54

たまにこの方のブログは読んでいたが、最近は己の発言の無双状態にあることを、かなり慢心していたきらいがあるよな。　" 番組降板の長谷川豊アナが謝罪「多くの方に不快な思いをさせ…」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:00

【FFXI】「アンバスケード大典2章＠むずかしい」　という訳で先週からオートマトンを盾にした作戦で「むずかしい」をやっているが、目下のところ負けなしで進行中。 一戦、一戦の時間もかかるが、ホールマークのポイントも高いので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:07

【FFXI】「アンバスケード大典2章＠むずかしい」　昨日、膝丸具足一式をゲット。12,oooくらいポイントが貯まっていたので、胴のみNQで後はHQに揃えることが出来た。 pic.twitter.com/O7gBvZhsGZ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:10

【FFXI】「アンバスケード大典2章＠むずかしい」　アンバスの装備品はどれも命中が凄いことなっているので、これを着ると私みたいな最下層なからくりwでも、命中が11oo近くのはうれしい。おかげでアンバスも寿司ではなく、カレーパンにスイッチ。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:13

【FFXI】「アンバスケード大典2章＠むずかしい」　同じく先週ゲットしたビクトリースマイトの威力も相まって、戦闘時間もややもすると20分オーバーしていたものが、15,6分くらいまて短縮できたから、あと数日がんれば胴のHQもゲットできるかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:16

#NowPlaying : アーノルド・バックス映画音楽集／ガンバ＆ＢＢＣフィル　これもTIDALで見つけたアルバム。バックスで一番有名な映画音楽作品「オリバー・ツイスト」を中心に構成されている。 pic.twitter.com/5AkfyyAiyJ

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:22

#NowPlaying : アーノルド・バックス映画音楽集／ガンバ＆ＢＢＣフィル　バックスは純音楽の分野も含めて、ほとんど聴いたことがなく、本作ももちろん初めて聴く。フランス印象派の手法をほどよく取り入れた英国田園音楽といったところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:25

#NowPlaying : アーノルド・バックス映画音楽集／ガンバ＆ＢＢＣフィル　一聴した感触としてはデューリアスとヴォーン・ウィリアムズの中間といった感じかな。晩年（48年、没は53年）の作品ということも、まぁ、無線ではないだろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:28

充電を最大60％で使用とかシャレになんない。やっぱ、防水により気密性が高まると、その分、発熱も大きくなるんだろうね。　" 激震、動揺止まぬサムスンの「Galaxy Note7」発熱問題 japan.cnet.com/news/business/… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 10:34

#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart　94年発表の確か第９作。前作「アコースティック」から引き継いだシンプルで自然な雰囲気が横溢。 pic.twitter.com/zFJsSpMmEc

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 12:04

#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart　もちろん、B.ワットらしいこだわり抜いたリズム、そしてサウンドも随所に織り込まれ、例よって、高原の空気のような彼ら雰囲気がたっぷり味わえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 12:08

#NowPlaying : Everything But the Girl / Amplified Heart　ともあれ、この後、彼らはアンビエント＆テクノにけっこうシフトしていく訳で、ある意味、初期型ＥＢＴＧを伝える作品としてはこれが区切りとなっているかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 12:09

ここ数日、残暑モードになったかと思えば、今日はしとしと雨降りで肌寒い…などとつらつら思っていたら、今日は10月1日なのだった、そりゃ、温度も下がるわな。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 12:21

遅い、あまりに遅かった。私はRoonとの組み合わせで、Tidalの方により大きな魅力を感じる。　" 音楽聞き放題「Spotify」が日本参入を“じっくり”待った理由 japan.cnet.com/interview/3508… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 18:19

Apple Musicはとれあえず、全く使っていなかったので解約。GooglePlay Musicは継続。TIDALは現在試用期間中だが、多分、加入しちゃうだろうな。Spotifyは今なっては、ワタシ的にはあまり魅力がない。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 23:51

#NowPlaying : Yes / Drama　TIDALで発見した拡張盤、ジャム風なセッション曲が多数収録。 pic.twitter.com/3LLvIxJSnC

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 23:52

#NowPlaying : Yes / Drama　「Tempus Fugit」のレア・ヴァージョンなど聴くと、JAが居なくなって、奮起せざるを得なかった理由もあるだろうが、この時期、バンドは「Relayer」に匹敵するほぼ最高のテンションを迎えいたことが良く分かる。

— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月1日 - 23:54