#NowPlaying : 斉藤由貴/チャイム 1986年発表の第二作。いゃぁ、この時期の斉藤由貴は、私にとっては、ほとんど−ケート・ブッシュと同等の存在だったよな。 pic.twitter.com/E4vjk628bE
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 00:37
#NowPlaying : 斉藤由貴/チャイム まぁ、どうでもいいことだが、私は一度だけ奇跡的に彼女と仕事で合えそうな時があった。残念ながら、それは実現しなかったのだけれど、当時の私にとってそれはそれは痛恨の一撃だった。今でも惜しかったと思うw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 00:43
#NowPlaying : 斉藤由貴/チャイム しかし、この時期の彼女の自作曲(歌詞)と渾身の歌いっぷりとそれ以外の曲のテキトーな歌唱の落差には思わず笑ってしまう。結局、この時期から彼女のアーティスト的自我は相当に大きかったんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 00:48
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集/ミラー&エイジ・オブ・インライトゥメント管 2つの「ハンブルク交響曲集」から4曲を中心に構成されたアルバム。 pic.twitter.com/A5NAO4NGIR
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 08:56
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集/ミラー&エイジ・オブ・インライトゥメント管 センス良く選曲され、上品にまとまっている感じでとても聴きやすくて、けっこう愛聴盤。演奏の方も一応ピリオド系のようだが、あまりガリガリやらずこれまた上品に演奏しているのも美点。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 08:58
#NowPlaying : C.P.E.バッハ 交響曲集/ミラー&エイジ・オブ・インライトゥメント管 ところで、このアルバム、てっきり自分のライブラリから聴いているつもりだったのだが、改めて確認したらTIDALの方だったw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 09:03
Roon+TIDALの組み合わせは、私の"マイ・ライブラリ"という感覚を、徐々に溶解拡散させてしまいそうな気がする。AppleやGoogleのサービスだってそういう予感はあったけれど、私の場合、やはりこれが真打ちとなりそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 09:10
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/DR.デイヴィス&シュトゥットガルト室内O 例によって早いところは遅く、遅いところは早くというちょいエキセントリックな演奏。 pic.twitter.com/LLKHqrBCN7
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 09:23
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第88番「V字」/DR.デイヴィス&シュトゥットガルト室内O やや奇をてらった感がなくもないが、クリアな見通し、シャープなリズム、楷書体的なきっちりかっちり感がある演奏のせいで、けっこう正統派な演奏にも聴こえてしまふ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 09:26
ようやく日本にも上陸したSpotify、PS3にも見えたので、ちょっと試してみようかと思ったら、招待コードがないと入れないのね。申し込んでおくか。 spotify.com/jp/invite/
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:37
#NowPlaying : Carlos Santana / Havana Moon 1983年発表のソロ・プロジェクト第三作。本作ではこれまでとは目先が変わってアメリカン・ルーツ・ミュージックのシフト。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:38
pic.twitter.com/0FUc2VAJDI
#NowPlaying : Carlos Santana / Havana Moon サンタナ本体が産業みたいなになっていた関係で、ソロは「C.サンタナがバンドとは別にやりたいこと」が主眼となっていた関係で、ルーツに戻ってみたというところだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:39
#NowPlaying : Carlos Santana / Havana Moon もっともアルバムの中盤後半ではフュージョンっぽさも顔をのぞかせるし、まるっきり別の音楽にシフトしたという訳ではない。こういう行き当たりばったり感はいかにもサンタナらしくていい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:41
全品回収くらいまでは、英断だったとか、それなりに余裕があったが、こういう動きが出てきちゃうとね。マジでヤバいんでないの。 " AT&T、すべてのGalaxy Note 7販売中止を検討 iphone-mania.jp/news-139891/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 21:44
#NowPlaying : 斉藤由貴/アージュ 1989年に発表、それまで文学路線とはイメチェンしたポップな作品だった。 pic.twitter.com/DcTmWpFeMs
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:48
#NowPlaying : 斉藤由貴/アージュ アレンジも武部聡志から崎谷健二郎にスイッチし、テクノやヒップホップ風のモダンな手法を導入し、それまでとはかなりことなる弾けたポップス性を開陳した作品でもあった。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:50
#NowPlaying : 斉藤由貴/アージュ とにかく、崎谷健次郎が斉藤由貴という素材を得て、それを縦横に料理しているという感じであり、崎谷自身、相当にのっていたことがよく分かる充実ぶり。斉藤由貴はどちらかといえば、アイドル卒業前の置き土産という感じのスタンスだったのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:53
#NowPlaying : 斉藤由貴/アージュ アーティスティックな自我はほとんど出さず、アイドル歌手に徹することが出来たのも、そろそろ女優に開眼していたことと無関係ではないだろう。ともあれ、彼女のアルバムとしては、最高の完成度を誇る傑作である。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:56
#NowPlaying : 斉藤由貴/アージュ ともあれ、本作はアイドル時代の斉藤由貴を伝える最後の作品だ。「コジラvsビオランテ」で声だけの出演したのもこの時期だったよな。懐かしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年10月8日 - 23:59