Blogout @blogout_twこういうそこはかとない対抗心の表明くらいでいい。あんなもんに入っても中国の術中にハマるのは素人目にも明らかだし。 " 中国に対抗、首相「良質なインフラ整備」提起へ : 読売 bit.ly/1McImzh @Yomiuri_Online "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調／フィッシャー＆ＡＨＨＯ 例によってとてもプレーンな演奏。これといって特徴がないモダン楽器による演奏だが、安心して聴いていられる感じ。ただ、一流オケの演奏聴いてしまうと、ちとアンサンブルが甘い気もするが。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調／フィッシャー＆ＡＨＨＯ 曲自体はとてもいい。緩急のメリハリをつけたダイナミックなタイプではなく、全体におだやかさが支配した聴きやすさがある。第二楽章は例によって変奏曲だが、ひなびた趣きが心地よい。
やっぱり大惨事だったな。しかし、名簿は出さないワケだし、この死者数も信用できんなよな。 " 転覆死者３３１人「最大の事故」…名簿公表せず : 読売 bit.ly/1McJVx3 @Yomiuri_Online "
#NowPlaying : Bireli Lagrene / My Favorite Django ジャンゴ・ラインハルトのカバー集ということになるが、出来としてはちょいハードコアなサマー・フュージョンってところか。 pic.twitter.com/dW7EcCIFml
#NowPlaying : Bireli Lagrene / My Favorite Django 例によってラグレーンのギターは凄いテクニックで、リズム・セクションもかなりゴリゴリしているのだが、キーボードのクチあたりが良いし、テクニック至上主義みたいななる一歩手前で（続く）
#NowPlaying : Bireli Lagrene / My Favorite Django 音楽の心地よさ優先しているあたりにこの人のバランス感覚があるのだろう。ちなみにリズムセクションはD.チェンバースとA.ジャクソン、さすがに強力そのものである。
#NowPlaying : Bireli Lagrene / My Favorite Django 本作は夏になると聴きたくある愛聴盤だけど、とりあえず一曲となれば「Babik」だろうか。シンコペしたリフを気持よく決めるテーマから、次第に超絶技巧となってソロなど、聴きどころ満載。
いちいち面倒くさいからとかそういう理由で、個人のパソコンにデータ持ってきちゃったんだろね。きっと。 " 年金機構、職員の電子メールを当面禁止に--不正アクセス受け bit.ly/1McLKu5 @cnet_japan "
#NowPlaying：Mike Oldfield / Platinum 昨日は帰宅途中にiPhone（AWA）で聴いたのだけが、今日は自宅のマルチ環境で…。 pic.twitter.com/6AnAsyEYQP
#NowPlaying：Mike Oldfield / Platinum 旧Ａ面を使い切ったタイトル・トラックは、マイクにしてはやや薄味だが、今聴くと、意外に日和ってないな…という感じで、紛れもなく彼の音楽になっている。
#NowPlaying：Mike Oldfield / Platinum 第二トラックでボーカルも交えジワジワと盛り上がっていき、大三トラックで鮮やかに場面転換、最終トラックはP.グラスと、聴こえてくる音こそ今風（80年代時には）だが、やはりこれはマイクにしか作れない音楽だ。
#NowPlaying：Mike Oldfield / Platinum ちなみに本作のデラックス版だが、5.1ch版が入っていないしん（「呪文」も入ってないけれど）、当然入るだろうと思っていた「Sally」も未収録のままということで、購入を見送った。
ことあるごとに、この問題を持ち出し、そろそろ諸外国からも顰蹙を買い始めているの人が、まぁ、よくいうよなｗ。 " 日韓関係は「慰安婦問題で前に進めない」 朴大統領 - 産経ニュース bit.ly/1McXigU @Sankei_news "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲集／セル＆クリーブランドＯ このコンビがエピック・レーベルの遺したハイドンを集成した４枚組（もっとあるのかも？）、さきほど届いた。 pic.twitter.com/n5HIcPScEH
#NowPlaying : ハイドン 交響曲集／セル＆クリーブランドＯ CD４枚のうち、なんだかんだで既に３枚分はもっているので、それほどありがたみがあるワケでもないが、とりあえずモノラル時代に遺した「Ｖ字」が聴けるのがうれしい。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲集／セル＆クリーブランドＯ 収録曲は92番から99番まで８曲に、54年収録の「Ｖ字」と「ロンドン」、あと57年収録の97番の全11曲。では、さっそく「Ｖ字」から…。 pic.twitter.com/WC2vlgcb8v
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」／セル＆クリーブランドＯ いやぁ、これはも「セルのＶ字」というしかない、きりりとした演奏。素晴らしい。54年収録のモノラルなのが惜しいところだが、そんなことはすぐに忘れてしまう。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第88番 ト長調「V字」／セル＆クリーブランドＯ もうだいぶ前だが、やはりこのコンビがモノラルで収録したシューマンを聴いた時にも思ったんだけれど、50年代中盤の時点で完璧に出来上がっているのが凄いというか、なんというか。
なにはともあれ、来週にサービスの概要も判明しそう…、まぁ、日本は当面蚊帳の外だろうけどw。 " アップルが来週、iTunesの定額聴き放題に参入するならサービスはこうなる：WWDC2015 - 週刊アスキー bit.ly/1F0LicU "
デジタル・ハブってコンセプトは懐かしい。あれをジョブスが言い始めたのは2001年のことだったのか。しかし、本当に実現しちゃったから凄いよな。 " アップルの新しいMacBookにより、ジョブズの方針は幕を下ろす bit.ly/1F0LM2v "
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 ハ長調 Op.5／ゴリツキ＆シュトゥットガルトＣＯ ハイドンの「Ｖ字」を聴いたら、連想ゲーム的にヴァーゲンザイルを聴きたくなった。 pic.twitter.com/nlDKLnxcpK
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 ハ長調 Op.5／ゴリツキ＆シュトゥットガルトＣＯ ヴァーゲンザイルは1777年に亡くなっているから、この曲は1787年の「Ｖ字」より、おそらく四半世紀くらい前の作品だろう。全三楽章でメヌエットが最後に来る構成だ。
#NowPlaying : ヴァーゲンザイル 交響曲 ハ長調 Op.5／ゴリツキ＆シュトゥットガルトＣＯ 曲の方は、初期の古典派らしい晴れ晴れとして、さっそうとしたムードがある。ソナタ形式もほうはまだ完全に出来上がっていない感じ。
