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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

5月31日(日)のつぶやき その2

2015年06月01日 03時24分47秒 | ★ from Twitter

【FFXI】「デュナミス・ザルカバード」 というワケで、裏で貨幣稼ぎとか、どういうことをやっていたのだろう…?と、長年の疑問だったのだが、「こういうことだったのね」と妙に腑に落ちた週末ではあった。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲集 第92番 ト長調「オックスフォード」/ラトル&BPO せっかく購入したのに、聴くのもっぱら91番ばかりだったので、本命のこの曲を…。  pic.twitter.com/90KXxXC4Hy


#NowPlaying : ハイドン 交響曲集 第92番 ト長調「オックスフォード」/ラトル&BPO こういう聴き慣れた曲だと、このコンビのモダンな演奏ぶりがよくか分かる。ピリオド系の演奏を美点?をうまい具合に取り込んで、リズムと表情はシャープだが(続く)


#NowPlaying : ハイドン 交響曲集 第92番 ト長調「オックスフォード」/ラトル&BPO 随所にメジャーどころらしい、風格というか、スタンダードな構えのようなものもある。要するにかなり折衷的な演奏というところなのだろう。


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5月31日(日)のつぶやき その1

2015年06月01日 03時24分46秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第91番 変ホ長調「T字」/グッドマン&ハノーヴァー・バンド 依然として、「自分のもの」にならないこの曲だが(続く) pic.twitter.com/gPhG8WNYsI


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第91番 変ホ長調「T字」/グッドマン&ハノーヴァー・バンド 演奏としては、私にはこれが一番、「過不足がないバランス」という風に聴こえるかな。ちょっとちんまりとまとまっている感はあるけれど…。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第91番 変ホ長調「T字」/グッドマン&ハノーヴァー・バンド ともあれ、少しは馴染んできたかな。昨日、「愚兄が来て交響曲は第一楽章しか聴かない、あと要らない」みたいなことを言ってたけれど、馴染んできたのは、その第一楽章の話である。


小説の「日本沈没」は、この太平洋プレートの固いところが崩落して…ってな設定だったよな。 " 小笠原沖M8・5「東日本大震災と違う仕組み」 : 読売 bit.ly/1LUo5hN "


うちのエリアもゴミゼロ運動でしたが、昔と違って、そんな雑草もないし、側溝にゴミみないしで、15分くらいで終わりにしちゃいましたw。でも、暑かったのでけっこう汗だく。 twitter.com/torikai_tw/sta…


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/バーンスタイン&NYP さて、いよいよハイドンの最円熟期のザロモン・セットを聴いてみる。 pic.twitter.com/0NMZm8oCz9


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/バーンスタイン&NYP ザロモン・セットは第一期と第二期がそれぞれ6曲づつ、計1ダースの交響曲群。ハイドンの交響曲の総決算ともいえる内容で、「驚愕」「奇跡」「時計」といったニックネーム付きの有名曲も多い。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/バーンスタイン&NYP この93番にはニックネームがないせいか、多分、今回初めて聴く曲だと思う。序奏付きに第一楽章、変奏曲の第二楽章、そしてメヌエット、快活な最終楽章といつもパターンだが(続く)


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/バーンスタイン&NYP 音楽的には「オックスフォード」以上にスケール感と深みがあり、一聴して「円熟の境地」を感じさせる。演奏がこのコンビというせいもあるだろうが、シンフォニックな構えもずいぶん大きい。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/バーンスタイン&NYP 馴染みの曲をこのコンビの演奏で聴くと、けっこう快活さやスケール感と引き換えに、やや大味で金ピカ過ぎるところも感じてしまうのだが、初めての曲だと、あんまり気にならないんだよな。


私も生肉はダメなクチ。そもそも、ステーキのレアとか馬刺しともあんまりうれしくないし、とにかく、子供の頃からそういうもんを食う習慣なかったせいか、およそ馴染めないw。 twitter.com/stcamel/status…


#NowPlaying : Harvey Mason / Changing Partners ピアノ・トリオのフォーマットによる作品。今回の相方は大物ベテランも入っているが、気鋭の中堅が中心。  pic.twitter.com/PZi9oGphBC

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#NowPlaying : Harvey Mason / Changing Partners ともあれ、曲ごとに小曽根真、J.テラソン、J.カルデラッツ、C.コリア、D.グルーシン、E.リード、G.ル・バルカバとキラ星のごとくメンツが入れ替わり、実に壮観。

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#NowPlaying : Harvey Mason / Changing Partners 演奏の方は奇をてらわないオーソドックスな4ビート・スタイルだが、やけに存在感のある低音を伴った録音も相まって、実に心地よいゴージャスさがある。

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あぁ、似たような感じw。私なんか刺し身です、らおいしく食べられるようになったのは40代になってからですもんw。 twitter.com/stcamel/status…


#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head ご存知、1972年発表されたDP史上のマスター・ピースをDVD-Aの収録の25/96のハイレゾで…。 pic.twitter.com/bvstyTcX9Z

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#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head 本作は2chの他、当然、5.1chマルチも含まれているのだが、考えてみると、私が入手したマルチソースでは、イエスの「こわれもの」あたりと並んで、本作がもっとも古いもののような気がする。

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#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head マルチソース環境を整えて最初に聴いた時、マルチにリミックスするだけで、この耳タコな音楽がこんなに新鮮に聴こえるものか…とびっくりしたものだ。

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#NowPlaying : Deep Purple / Machine Head 本作はリアからも積極的に直接音が聴こえるワーナーお得意のバランスで、音圧もけっこう高めだが、こういう音楽でもあれば、これはこれであり。I.ペイスのドラムなどベール2枚分はクリアだ。

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【ポタアン】OPPO HA-2 さっき開封したところ。Blu-rayプレイヤーもそうだったけれど、いかにもアメリカ製品(中国製だけど?)らしいおしゃれな化粧箱。 pic.twitter.com/zNzYXhdUqq


【ポタアン】OPPO HA-2 サイズ的にはiPhone5sよりちょっと背が高いが、ほぼ同サイズといっていい感じ。これなら携帯性はぐっと上がりそう…ただし、問題は下部で接続するケーブル(+端子)にバックなどではかなりテンションがかかりそうだってことか。


【FFXI】「デュナミス・ザルカバード」 この週末の3日間はデュナミス・ザルカバードに通い、さきほど愛でたサマナーホーンげっと。 pic.twitter.com/UxgOMBHmDY


【FFXI】「デュナミス・ザルカバード」 デュナミスといえば、弱点を突いて旧貨幣がざっくざっくみたいなイメージがあるけれど、私といえば、時間延長のポイントは無理せずとれるだけ…という感じだったから、たいて1時間半くらいで終わっていた。


【FFXI】「デュナミス・ザルカバード」 ただし、ボスディンは五ヶ所の時間延長が石像が倒しやすい位置にあったので、試しに全て回ってみたところ意外と簡単だったので、それ以降、ボスディンとザルカバードは全て時間延長をとってみた。


【FFXI】「デュナミス・ザルカバード」 全ての時間延長ととると弱点が突きやすくなり、弱点をつくと貨幣をほぼ確実にドロップするらしいのだが、ネットは100枚くらい確実にとれるみたいなことが書いているけれど、私みたいな下手くそがやっても本当にとれるw。


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