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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

6月7日(日)のつぶやき その2

2015年06月08日 03時29分46秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第94番 ト長調「驚愕」/サヴァリッシュ&VSOこの曲は20代の頃に多少聴きかじったような気もするが、まったく覚えていない。初めて聴くようなものである。 pic.twitter.com/rXVR7Ue1X2


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第94番 ト長調「驚愕」/サヴァリッシュ&VSOニックネームの由来となったのは、第二楽章のしずしずとした音楽の途中でのトゥッティの大音響が鳴り響くから。ただし、当時はともかく、今の時代には、この程度の音響はまったく驚かないと思う。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第94番 ト長調「驚愕」/サヴァリッシュ&VSO驚愕というなら、むしろ93番の第二楽章の"おなら"の音の方がよほどびっくりするのではないか。ともあれ、この楽章はとても有名だから、私もさすがにここだけは覚えていた。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第94番 ト長調「驚愕」/サヴァリッシュ&VSOともあれ、久しぶりに聴いたけれど、さすがにハイドンの傑作に冠たる作品だけあって、この曲もすこぶる充実している。第一楽章の奔流のような流れなど脱帽ものだ。


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6月7日(日)のつぶやき その1

2015年06月08日 03時29分45秒 | ★ from Twitter

国立競技場建て替え問題って、全然追っかけてないんだけど、イザコザ・レベルを超えて、かなりやばい状態になりつつあるの?。 " もう更地のままでいいんじゃないか bit.ly/1ItwBGI "


#NowPlaying : Mike Oldfield / QE2 1980年発表、けっこうなイメチェンを果たした「Platinum」の次なる一手だった作品。 pic.twitter.com/aBXpvAsD3N

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#NowPlaying : Mike Oldfield / QE2 フュージョン的といいたいような都会的なサウンドを取り入れた前作に比べると、本作は従来の牧歌的田園的なサウンドに多少回帰している。ただし、音楽の趣はかなり外交的でポップではある。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / QE2 こうした路線を推し進めるために起用されたのが、D.ヘンツェルとP.コリンズなのだろう。本作はおそらくかなり部分がこの3人によるコラボだったと思われる。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / QE2 特に本作における二大大作となる「Taurus 1」とタイトルトラックは、M.オールドフィールド・ミーツ・ジェネシス的なところもある仕上がりだ(っていうかD.ヘンツェル的なんだけど)。

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#NowPlaying : Mike Oldfield / QE2 ちなみに後半に収録された、M.ライリーをフィーチャーした「Celt」は、「オマドーン」を思い出したような仕上がりで好きな曲。フェイドアウトが惜しい小品といえる。

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今日の昼はもうワンパターンともいえる。ローソンで買ってきた袋焼きぞばを適当に作った。 pic.twitter.com/qfxjwQx5WZ


「脆弱性が発見されたため」…って、タイミング良すぎ。別の意図を感じるわ。 " 年金機構のWebサイト一時閉鎖 「脆弱性が発見されたため」 - ITmedia ニュース bit.ly/1eVEybe "

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#NowPlaying : Triumvirat / Pompeii 「ドイツのELP」トリアンヴィラートが1977年発表した第五作。 pic.twitter.com/lxK35xNTYt

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#NowPlaying : Triumvirat / Pompeii このバンドを「ドイツのELP」としてみると、それが最高度に発揮されたのは当然第三作である「スパルタカス」ということになるだろうが、単に音楽面のみを評価するなら、本作は彼らの最高傑作といっていい仕上がりである。

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#NowPlaying : Triumvirat / Pompeii 前作に続き専業ボーカリストを招聘し、リズムセクションもフュージョン寄りのより強力な布陣、そしてストリングスまで起用して、有名な「ポンペイ」の悲劇を巨大なスケールで音楽化している。

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#NowPlaying : Triumvirat / Pompeii リーダーのJ.フリッツはエマーソン・タイプのキーボーディストというよりは、実は圧倒的に作編曲家よりの人であり、本作はその方面の特性が見事に開陳されたといったところだろう。

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#NowPlaying : Triumvirat / Pompeii 本作では同じ頃のELPに習ったのか、前述のとおり外部のオケを起用しつつ、自らはヤマハのポリフォニック・シンセを弾くなど本家のやり方に忠実になぞっているがw(続く)

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#NowPlaying : Triumvirat / Pompeii 聴こえてくる音楽の完成度は、本家よりはるかに巧緻かつ隙のない仕上がりになっているのは、まさにJFの作編曲家としての腕が出ているからだろう。

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#NowPlaying : Triumvirat / Pompeii ちなみにELPそっくり大会wは終盤近くのハイライトとして「Vesuvius 79 A.D.」で展開される。これはELPファンなら感涙もの。いや、怒りに震えるかなw、いずれにせよ、壮絶なそっくりさんぶりである。

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うーん、私の利用形態には、やはりiTunesMatch+αの方合いそう。 " 「YouTube Music Key」で可能になるいくつかのこと | ライフハッカー[日本版] bit.ly/1RUpPeP @lifehackerjapan "

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#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/ラッセル・デイヴィス&シュトゥットガルト室内管  この演奏になると、冒頭の序奏があまり壮麗ではなく、けっこうこじんまりしている。 pic.twitter.com/e2hmYXAuQw


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/ラッセル・デイヴィス&シュトゥットガルト室内管  バーンスタインやセルといった演奏では、あきらかに「ベートーベンを予見した」側面を拡大して演奏している感じだけれど(続く)


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/ラッセル・デイヴィス&シュトゥットガルト室内管  こちらは、そうした思わせぶりなところは皆無。「ハイドンの交響曲って、本当はこうなんです」的な演奏というべきか。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/ラッセル・デイヴィス&シュトゥットガルト室内管  例によって、弦が少なめ(かつノンビブラート)な分、木管や打楽器の響きなどがやけにクリアなのは、これまで通り。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/グッドマン&ハノーヴァー・バンド 続いて、イギリス・コンビによる演奏。例によって通奏低音のチェンバロが入っている。 pic.twitter.com/BNEoKVwTK3


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/グッドマン&ハノーヴァー・バンド これは録音の違いによるところが大きそうだが、先のR.デイヴィスのものに比べ、音にかなりシャープに隈取られていて、力感がある。また、かなり強い推進力を感じさせもする。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/グッドマン&ハノーヴァー・バンド 第2楽章や第3楽章はかなりリズムが角張っている。後者は時々鋭角的なモチーフが入っていて、気分はもうスケルツォである。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲第93番 ニ長調/グッドマン&ハノーヴァー・バンド ちなみに、この曲はベートーベンが第1番をつくる7,8年ほど前に作られたようだ。そのあたりをどう捉えるかは、まさに演奏家それぞれといったところ。


んでまた、事件の背景にLINEでのトラブルがあったとか、当然のように出てくるんだろうな。 " 川で15歳不明、少年3人を逮捕 集団暴行容疑:朝日新聞デジタル bit.ly/1My1yrT "


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