#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession ハーマン晩年の傑作「愛のメモリー」のサントラ。近年のリリースでようやく本当のサントラが聴けるようになった。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 00:06
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#NowPlaying : Bernard Herrmann / Obsession 70年代中盤の米映画界といえば、ニューシネマは終わっていたが、さりとてそれほど復古調でもなかったろう。そんなあいまいな時期にこの"往年の響き"のする音楽は当時の観客にどう聴こえたのだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 00:11
【ヘッドフォン】AKG K712PRO 昨年末から夜の音楽鑑賞はもっぱらこのHPにお世話になっているが、やはりオケとかピアノの再生は絶妙だね。 pic.twitter.com/1CGuiFrZAW
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 00:16
【ヘッドフォン】AKG K712PRO 現在はハーマンの「愛のメモリー」を再生しているところだが、まぁ、ソースがデッカなのでもう少しふっくらとした量感があってもいいかなとは思うが、このオケの広がり、太すぎず、かといってちまちまもしない楽器の輪郭描写は絶品である。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 00:21
消費増税ストップ、いや、税率を0.5%に戻す…くらいの主張であれば、「おおっ」となるんだけどね。結局、なんでも反対が目的化しているうちはダメでしょうね。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 06:21
" 立憲民主党の脱リベラル作戦は功を奏するか blogos.com/outline/349279/ "
ないないw。鶴田浩二の70年のヒット曲「傷だらけの人生」の歌詞をみれば、あの時代の雰囲気がいまとそうかわらんことがよくわかる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 09:01
" 60年代の日本は「貧乏」だったけれど、「貧乏臭く」はなかった。「銭のないやつは俺んとこへ来い」とい… twitter.com/i/web/status/1…
#NowPlaying : Ghosts Of Bernard Hermann / Stephan Oliva ハーマンの名曲をピアノ・ソロで演奏したアルバム。選曲がかなりマニアックで、このジャズ・ピアニストが相当なBH通であるこ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 09:15
#NowPlaying : Ghosts Of Bernard Hermann / Stephan Oliva 冒頭の「幽霊と未亡人」は有名なメイン・タイトルでなくノクターン、「地底探検」も音響的モチーフばかりを選んだ小組曲。中心となるパートは「愛のメモリー」と「めまい」(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 09:22
#NowPlaying : Ghosts Of Bernard Hermann / Stephan Oliva そして「悪魔のシスター」と「サイコ」と続くが、このあたりマニアックな構成はファンならニヤニヤすること請け合いだ。ちなみ… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 09:24
NHKでの初放送は、1975年3月7日ですか…。いゃぁ、そんなところにも使われていたんすね。選曲した人もなかなかのツワモノだなw。 twitter.com/EpiphanyXXIO/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 09:30
うほほ、葬式のBGMの見本に「原子心母」ですか。75年だと未だアンビエントとかないっすもんねw。なるほど。 twitter.com/EpiphanyXXIO/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 09:37
#NowPlaying : Paul Desmond / Skylark 73年発表、「テイクファイブ」の続編である「テイク・テン」をフィーチャーしたアルバム。 pic.twitter.com/fqWce54d3d
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 10:45
#NowPlaying : Paul Desmond / Skylark まぁ、「テイク・テン」自体、本作の時点で再演ではあるのだが、メンツがJ.ディジョネット、R.カーター、B.ジェームス、G.ザボという布陣だから、63年のRCAの同名アルバムでのそれよりぐっと聴き応えがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 10:49
#NowPlaying : Paul Desmond / Skylark あと「禁じられた遊び」がスパニッシュ調にアレンジされた10分近い長尺ヴァージョンで収録されているのは、CTIらしいやり方だ。この曲あたり、B.ジェームスが仕… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 10:54
昔からネットによくいるApple嫌いが、なにかというと「Apple、オワタ」って自信満々な勝利宣言するのと大同小異って感じw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 11:08
" 「リンゴ」時代の終焉が象徴するもの blogos.com/outline/349255/ "
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ボッシュ&アーヘンSO 聖ニコラウス教会でのライブ録音(2003-2012)で完成された全集からの一曲。 pic.twitter.com/5463Wgy1kh
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 11:16
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ボッシュ&アーヘンSO 昨晩聴いたヴェンツァーゴのウルトラ・スリム&超特急な演奏に比べると、こちらは純ドイツ・コンビということもあり、かなりオーソドックスな演奏だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 11:21
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ボッシュ&アーヘンSO また収録ロケーションが教会ということで、ふんだんに残響を取り入れたオーケストラ録音となっている。その間接音多めのバランスには賛否あるだろうが、ブルックナーらしいスケール感やたたずまいは感じさせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 11:26
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ボッシュ&アーヘンSO とはいえ、21世紀の演奏なので、往年のそれのような肥大化した高カロリーなものではなく、演奏自体はけっこうさらさらとしてあっさりしていて、すーすー聴ける。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 11:29
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ボッシュ&アーヘンSO なので両端楽章など、往年の演奏で感じさせる巨大な要塞の如き威圧感のようなものはあまりないし、第二楽章もまるでセレナーデのような雰囲気すら感じさせるほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 11:32
すげぇな、録画大国ニッポンの面目躍如って感じ。故障予測機能ってのが、多分商売上のミソになるんだろうw。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 11:37
" バッファロー、USB HDDの録画番組を新HDDに移行する業界初「引越しサービス」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1160… "
【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS 先日にSoundPEATS Q35 pro(ネックバンド型)に続いて、勢いでポチってしまった機種。さきほど届いたので、さっそく聴いてみた。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 15:34
pic.twitter.com/kir9VJOKMp
【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS 比較する対象としては、先日購入したばかりのSoundPEATS Truengineということになるけれど、一聴した印象だと、低域はTruengineに負けず劣らずの馬力があり(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 15:38
【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS 中高域に関してはTruengineより克明な描写力があるような気がした。まぁ、6,ooo円弱程度の機種の比較だから、どんぐりの背比べではあるが(1万円以上する機種みた… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 15:42
【Bluetoothイヤフォン】Hihiccup Hi-TWS とりあえず、明日からはこれとTruengineのふたつを出先で使い分けてみるとするか。しばらく使ってみないと使い勝手も音(最適なイヤーピースの選択も含め)も実は見えてこないしね。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 15:45
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ズヴェーデン&オランダ放送フィル 現ニューヨーク・フィルの音楽監督のJvZが2000年代後半から当時の手兵と組んで完成した全集(こちらはセッション録音)からの一曲。 pic.twitter.com/jXRWRAvWss
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 17:17
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ズヴェーデン&オランダ放送フィル 先のボッシュと同様、あまり尖ったところのないオーソドックスな演奏といった印象。テンポはぐっとゆったり目で79分かけて全曲を完走している(ボッシュは68分)。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 17:21
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/ズヴェーデン&オランダ放送フィル 演奏陣が純オランダ・コンビということで、ハイティンクとコンセルトヘボウのコンビの演奏を21世紀にリファインしたような印象もある。録音もそういえばフィリップス的かも。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 17:29
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO これは近年比較的聴く機会の多い馴染みある演奏で、やはり教会の深々とした残響を伴ったライブ録音で、雰囲気満点である。 pic.twitter.com/IGL3od4k6S
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 21:17
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第5番/パーテルノストロ&ヴュルッテンベルクPO オケに非力さを感じる場面もないではないし、5番にしてはややこじんまりしてしまった感もあるが、素朴なブルックナーっぽさはという点なら、先のボッシュより"らしい"演奏かもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2019年1月7日 - 21:20