12月31日(月)のつぶやき その２

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調「合唱」作品125 / ヨッフム＆バイエルン放送響　前述のとおり彼は全集を３回作っている訳だけど、今となってみれば、ブルックナー同様、この時期にDGに残したものが一番優れているのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:57

【日記@あすけん 12/30(日)】年末年始休み三日目。今日はスーパーやレストランなどどこも混雑、年越しそばでも食べようと外に出てきたが、ほうほうの体で帰宅したわ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 18:01

【年末恒例】「忠臣蔵（1962年東宝版）」　こちらは東宝のオールスター・キャストによる忠臣蔵。大石が八代目松本幸四郎、浅野に加山雄三、その他、原節子、三船敏郎、三橋達也、宝田明、小林桂樹、池部良、司葉子、星由里子など、まさに東宝の… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 18:11

【年末恒例】「忠臣蔵（1962年東宝版）」　映画の体裁も前編・後編の二部構成の４時間近い大作となっている。そのためか、先日の大映版に比べると各エピソードも丁寧に描いているし、スケール感のようなものは東宝版の方が大きく感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 18:14

【年末恒例】「忠臣蔵（1962年東宝版）」　ついでにいえば、私は邦画といったほとんど東宝しか観てこなかった人なので、脇役も含め出演陣には東宝版の方が圧倒的に馴染みある顔が並び、ゴージャス感もひとしおである（セットの華麗さでは大映の方が上手だったが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 18:17

12月31日(月)のつぶやき その１

#NowPlaying : マーラー 交響曲第９番／バルビローリ＆ＢＰＯ　ついでにこの曲も聴きたくなった。最初はカラヤンで聴いたが、もう少しこってりとした演奏で聴きたくなったので、コレ。 pic.twitter.com/6OW4JmabOy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 00:06

#NowPlaying : マーラー 交響曲第９番／バルビローリ＆ＢＰＯ　昔はこの演奏については、ちと"軟すぎる"と思ったものだが、今だとこのくらい情緒連綿とした−ある意味危うい−演奏の方がしっくりと来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 00:11

#NowPlaying : マーラー 交響曲第９番／バルビローリ＆ＢＰＯ　録音は1964年だから、レンジ的には限界があるが、マルチマイクで楽器に近接した録音バランスは"往年のステレオ録音"の良さをひしひしと感じさせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 00:16

いやぁ、不倫だからという理由も大きいでは？。お互い離婚して晴れて結婚してみたら、なんてことなかった…なんてよく聞くしなぁ。
" 「不倫に魅力はない。好きになった人と一緒にいたいだけ」人はなぜ“恋愛最大のタブー”に走るのか blogos.com/outline/348243/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 07:49

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／セル＆クリーブランドＯ 　97番については、このコンビの演奏が気に入ってる。 pic.twitter.com/YEuyXOihLM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 07:51

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／セル＆クリーブランドＯ 　男性的な剛毅はうちに秘め、表向きはストイックそのもの。第二楽章の淡麗なうたいっぷりなど、ホント、このコンビらしさがよく出てる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 07:53

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調／セル＆クリーブランドＯ 　ちなみにまだ朝も早い時刻なので、AKGのK712PROで聴いているが、なにしろ弦を表現するのが得意なHPだから、このオケの弦楽セクションの美しさが堪能できる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 07:58

やはり今年は昨年より温かいんだな。とはいえ、今朝の房総は昨日よりぐっと寒い気がする。" 都心で初氷　平年より14日遅い（tenki.jp） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:01

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　1999年発表の40周年記念盤だが、なにしろ低音の量感がハンパないテラークらしい作品。pic.twitter.com/HpSJPZbaVj

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:10

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　しかし、Hi-Fiレーベルのテラークが事実上消滅したのはやはり惜しい。このレーベルの音については、レファレンス・レコーディングの録音ほどには惚れ込んでいた訳ではないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:13

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　アーティストも有名どこをそろえて、いっときはメジャーレーベルの一角に食い込むほどで、カタログも豊富だった。本作など同レーベルのジャズ的展… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:15

モリトモでも倒閣できず、支持率もそこそこの水準で推移する安倍が憎らしすぎて、こんな誹謗中傷まがいのことでも書かないと気がおさまらないみたいだね（笑）。
" 2018年、安倍首相のバカ丸出し＆人格破綻発言集（前編）… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:20

#NowPlaying : Jacques Loussier / Beethoven allegretto from symphony 7　こちらは2003年に発表された作品。バッハではなくベートーベンを素材にしているのだが（続く） pic.twitter.com/2Rlz8A2CxZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:27

#NowPlaying : Jacques Loussier / Beethoven allegretto from symphony 7　有名曲をアラカルト的に取り上げるスタイルではなく、交響曲第７番の有名な第二楽章を拡大したアイデア賞ものな作品となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:31

#NowPlaying : Jacques Loussier / Beethoven allegretto from symphony 7　構成としては主題と10の変奏をほぼ独立した11トラックとして構成。JLらしい原曲との距離感… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:35

AppleWatchといえば、おととい、通院先の女性医師と問診中、「それAW？」とか、話がそっちになってしまい、一通りこれでやれることを説明してあげたら、最後に「今年中に絶対買います！」とかいってな。 twitter.com/MacFan/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 08:43

#NowPlaying : Chicago X　いよいよポップになった1976年作。大ヒットした「愛ある別れ」はその後、P.セテラのバラード路線のスタートともなる作品。 pic.twitter.com/17BNTkeUIo

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 11:06

#NowPlaying : Chicago X　 本作に収録されたもうひとつの名曲「雨の日のニューヨーク」はR.ラムの作品だが、ボーカルはセテラがとっていて、この時期いよいよセテラの存在感が強くなっていたことがはっきりわかる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 11:09

#NowPlaying : Chicago X　 サウンド面ではロックバンドたるシカゴらしさは多少後退、ストリングスやシンセ、フュージョン風、あるいはラテン的なリズムなどを適宜取り入れて、カラフルでポップなサウンドを展開しているのも特徴だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 11:12

やっぱ、ことの真相は"せどり"隠蔽かね。でないとこのグデグデの対応に説明がつかないよな。
【レーダー照射】渡邉哲也氏「日本と韓国だけの問題のように報じられるが、実際はせどり防止の為、多国籍軍の共同作戦の一部。照射はある意味宣戦布告」　snjpn.net/archives/87530

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 11:17

#NowPlaying : Marty Paich / Jazz for Relaxation　マーティ・ペイチ・トリオをベースに一部、ヴァイブやギターが加わった、絵に描いたようなカクテル・ジャズ。 pic.twitter.com/20nYkPkvTG

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:26

#NowPlaying : Marty Paich / Jazz for Relaxation　このジャケからしてムーズヴィールみたいな企画物かもしれないが、同系統のウェストコースト勢であるA.プレヴィンやS.マンなどより更に軽妙なドライブ感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:30

#NowPlaying : Marty Paich / Jazz for Relaxation　収録曲は９つで、演奏時間はどれも２，３分。アルバム全体が22分でサクッと終わるのも小気味よいw。この時代のLPにはこんなのもあったんだな（今なら苦情殺到だろう）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:34

【Dragon Quest X ver.4.3】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　4.1からまたまた間が空いてしまったが、ver4.3のストーリーを攻略中。 pic.twitter.com/mLAwvNMIJb

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:38

【Dragon Quest X ver.4.3】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　先日、風邪を弾いて体調不良になったあたりで、このゲームに対するテンションもすっかり低下。11月下旬からはほとんどやっていなかった状態で、そろそろ潮時か…などとも思っていたのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:41

【Dragon Quest X ver.4.3】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　まぁ、メインストーリーくらいはクリアしておこうと、先週あたりから再開（その間VerUpがあってレベル上限が108になった）。4.2は先週末くらい… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:43

【Dragon Quest X ver.4.3】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　ちなみに一応カードが揃った占い師はこのところ頑張ってレベル上げして、現在102。4.2からのメインストーリーは占い師でやっているところ（4.2のラスボスは天地雷鳴士だったけど）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:45

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調「合唱」作品125 / ヨッフム＆バイエルン放送響　ヨッフムはベートーヴェンの全集を都合３回作っているが、これは50年代に完成した初回のものから。 pic.twitter.com/CKPIRz1SEh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:51

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調「合唱」作品125 / ヨッフム＆バイエルン放送響　この曲についは52年の収録だから当然モノラルだが、まぁ、この曲を楽しむにはまずまずのコンディションといってもいいと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:53

#NowPlaying : ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調「合唱」作品125 / ヨッフム＆バイエルン放送響　この時期のヨッフムはまだ50歳になったばかりで、覇気も気合も十分、実に彼らしいホットさとガッツのある演奏を展開している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年12月31日 - 17:55