16:35 from TweetDeck
もっともワタシが放送室でかけたのは、TRexじゃなくて、ピンク・フロイドの「エコーズ」。当然、先生が途中で登場して、真ん中で切られてしまったけれど…www。そういえば、音楽の時間に先生だまして、ELPの「展覧会」かけたこともあったな。
16:47 from TweetDeck
今なら校内放送如きなんでもありだとは思うんですけど、当時はクラシックのぬるいBGMみたいなの以外まかりぬらぬ…って雰囲気だったんすよねwww。RT @_genshi: エコーズwwそりゃ確かに切られてしまいますわなw昼食時にアランノサイケデリック~を流したら良い感じに環境音楽に
19:36 from TweetDeck
「展覧会」かけた時も冒頭の教会オルガンのところは、先生もフンフンいってましたが、その後の「こびと」がドラムロールとともに始まると「なんだぁ、これはっ」って感じwww。RT @ShinaBgourmet: 僕も昔音楽の時間に好きなレコード持って来ていい日に、思いっきりプログレかけて
21:30 from TweetDeck
now playing ♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager 1981年に発表された復活後第2作。ピンダーの後釜にはなんとパトリック・モラーツが収まった。当時はとんだ場違いな人選だと思ったが(続く)
21:33 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager こうやって聴いてみると、さすがモラーツというしかない。MBのおかれている状況からして、自分の立ち振る舞いを瞬時の理解したのだろう。ピンダーの後任キーボード奏者として実に適切なプレイを展開している。
21:37 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager ここでのモラーツは例の華麗なるソロなど皆無だが、実にカラフルでシンセ・サウンドでもって、立体的な奥行きをバンドに与えて、前作ではいささか低回気味だったMBに活気を与えているのは明らかだ。
21:40 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager そんな訳で、MBの起死回生の裏にはやはりモラーツの存在も小さくなかったことを実感しつつ、バンド全体の音楽は一層ポップにシフトしていことにも驚く。
21:46 from TweetDeck
♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager 前作をその肩慣らしとしてみるなら、本作でもって、MBはやはり大幅に刷新したとみるべきだろう。ともあれi、このアルバムはPodにいれて、日々じっくりと聴くとしよう。
21:52 from TweetDeck
単につながるじゃだけじゃ、もうひとつかな。専用のアプリ使ってiPadごとカーナビにしちゃえばいいのになぁ。 RT @jp_iphone: iPhoneとつながるカーナビ、富士通テンが発表―Twitter連携、AR、ニュース読み上げが可能に http://bit.ly/kdS64K
21:57 from TweetDeck
こんな懐柔策を今更出してきてもねぇ。何を守りたいのか知らないが、現政権はあまりに動きが鈍い…と見えてしまう。 RT @Google_News_jp: [トップ] 年末まで国会延長=首相が検討表明-党首討論 - 時事通信 http://bit.ly/kLK2kB
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もっともワタシが放送室でかけたのは、TRexじゃなくて、ピンク・フロイドの「エコーズ」。当然、先生が途中で登場して、真ん中で切られてしまったけれど…www。そういえば、音楽の時間に先生だまして、ELPの「展覧会」かけたこともあったな。
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今なら校内放送如きなんでもありだとは思うんですけど、当時はクラシックのぬるいBGMみたいなの以外まかりぬらぬ…って雰囲気だったんすよねwww。RT @_genshi: エコーズwwそりゃ確かに切られてしまいますわなw昼食時にアランノサイケデリック~を流したら良い感じに環境音楽に
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「展覧会」かけた時も冒頭の教会オルガンのところは、先生もフンフンいってましたが、その後の「こびと」がドラムロールとともに始まると「なんだぁ、これはっ」って感じwww。RT @ShinaBgourmet: 僕も昔音楽の時間に好きなレコード持って来ていい日に、思いっきりプログレかけて
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now playing ♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager 1981年に発表された復活後第2作。ピンダーの後釜にはなんとパトリック・モラーツが収まった。当時はとんだ場違いな人選だと思ったが(続く)
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♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager こうやって聴いてみると、さすがモラーツというしかない。MBのおかれている状況からして、自分の立ち振る舞いを瞬時の理解したのだろう。ピンダーの後任キーボード奏者として実に適切なプレイを展開している。
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♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager ここでのモラーツは例の華麗なるソロなど皆無だが、実にカラフルでシンセ・サウンドでもって、立体的な奥行きをバンドに与えて、前作ではいささか低回気味だったMBに活気を与えているのは明らかだ。
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♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager そんな訳で、MBの起死回生の裏にはやはりモラーツの存在も小さくなかったことを実感しつつ、バンド全体の音楽は一層ポップにシフトしていことにも驚く。
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♪:The Moody Blues/Long Distance Voyager 前作をその肩慣らしとしてみるなら、本作でもって、MBはやはり大幅に刷新したとみるべきだろう。ともあれi、このアルバムはPodにいれて、日々じっくりと聴くとしよう。
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単につながるじゃだけじゃ、もうひとつかな。専用のアプリ使ってiPadごとカーナビにしちゃえばいいのになぁ。 RT @jp_iphone: iPhoneとつながるカーナビ、富士通テンが発表―Twitter連携、AR、ニュース読み上げが可能に http://bit.ly/kdS64K
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こんな懐柔策を今更出してきてもねぇ。何を守りたいのか知らないが、現政権はあまりに動きが鈍い…と見えてしまう。 RT @Google_News_jp: [トップ] 年末まで国会延長=首相が検討表明-党首討論 - 時事通信 http://bit.ly/kLK2kB
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