00:11 from TweetDeck now playing ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番 「革命」 /スロヴァーク&チェコスロヴァキアRSO さきほど観た佐渡裕&BPOの予習として聴いている。実はこの有名曲を、私は2,3回しか聴いたことがないのだ。 00:11 from TweetDeck ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番「革命」 /スロヴァーク&チェコスロヴァキアRSO そもそも私はショスタコそのものにあまり縁がないというか、2,3年前にずいぶんと聴き込んだV協の1番くらいしか馴染みがなく(続く) 00:12 from TweetDeck ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番「革命」 /スロヴァーク&チェコスロヴァキアRSO まぁ、その意味ではかのTV番組はいい機会だった。ともあれ、ほとんど初めて聴く感じのこの曲、やはり名曲と呼ばれることだけはある。 00:12 from TweetDeck ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番「革命」 /スロヴァーク&チェコスロヴァキアRSO 第1楽章は宇宙的でモダンなオーケストレーションが圧倒的なダイナミズムを醸しだしつつも、随所に暗い叙情を匂わしているあたりがおもしろい。 00:18 from TweetDeck ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番「革命」 /スロヴァーク&チェコスロヴァキアRSO 第2楽章は例によって諧謔的なスケルツォ。ちょっと初期のマーラー的なファンタジーと牧歌的な趣がある。 00:20 from TweetDeck ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番「革命」 /スロヴァーク&チェコスロヴァキアRSO 佐渡がレクイエムといっていた第3楽章は、V協の第1楽章と共通するような沈痛で荘厳な美しさがある。 00:22 from TweetDeck ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番「革命」 /スロヴァーク&チェコスロヴァキアRSO 行進曲のように景気よく始まる、マーラーの1番みたいに終わる第4楽章だけは、けっこう覚えていた。 00:48 from TweetDeck ライブラリが最終的に1o,ooo枚を超える予定なので、iTunes択一。DLNA機器ではそんな枚数をラクに扱えるメニューにお目にかかったことがないから…。 RT @PrOgReSsEs: NAS上での音楽ファイルフォーマットは何にするのか?DLNAなのかAirPlayなのか? 00:53 from TweetDeck ここでも散々書きましたけど、私の場合、MUSILANDといういかにも怪しいw中華メーカーのMD10というDACを使ってます。その音は数十万円するCDPになんら遜色ないです。もっとも、人にはお勧めしませんがwww。 RT @PrOgReSsEs: まずはDACが欲しい!オススメ 01:03 from TweetDeck そうだったのですか、かの番組を観間違えいたようです情報ありがとうございました。そういえば、「昭和45年11月25日」を今読んでます。相変わらず切り口で、興味津々です。 RT @NakagawaYusuke: バーンスタインの弟子ではなく、バーンスタインの熱心なファンです。 01:06 from TweetDeck now playing ♪:Lalo Schifrin/The Best Of Mission: Impossible Then & Now 前に書いたけど、BTで収録されているイスラエルPOを従えてのライブ。大編成オケを従えての演奏とは思えない凄まじいグルーブ感に圧倒される。 01:09 from TweetDeck ♪:Lalo Schifrin/The Best Of Mission: Impossible Then And Now ラロ・シフリンって、A.プレヴィンほどクラシックの世界では大物になっていないようだけれど、こういう演奏聴くと確かに凄い才人だと思う。 01:25 from TweetDeck そういえば、今が私の居る20人からなる部署で、日々つぶやいているのは、多分、私ひとりだと思うwww。 RT @NEWS_0: 米国人の92%はツイッターを知っているが、使っている人はわずか8% http://goo.gl/fb/zD4JC 09:25 from TweetDeck やっと晴れて、ちょい気分良し(暑くなりそうでもあるが…)。まだ、雑用の途中だが、とりあえずアジの干物と納豆で朝飯にしよ。 10:34 from TweetDeck now playing ♪:マーラー 「花の章」/ノリントン&N響 先ほどOAされたオール・マーラー・プロの定期演奏会の模様を視聴している。「巨人」絡みの曲ばかりで構成しているのが、冒頭は交響詩から交響曲になる課程ではずされた「花の章」。プレーンでさっばりとした演奏だった。 10:43 from TweetDeck now playing ♪:マーラー 「さすらう若者の歌」/ノリントン&N響 2曲目はお馴染みの連作歌曲で、バリトンの河野は実に真摯な歌いぶり。この曲の伸びやかさかのようなものはいまひとつだが、ウェルテル的な趣は十分感じられる。 10:46 from TweetDeck ♪:マーラー 「さすらう若者の歌」/ノリントン&N響 伴奏はノリントンという指揮者の個性なのか、今流行の鋭角的リズム、音の語尾がやけに短いリリースという「モダンなザッハリッヒ」スタイル。とにかく実にさっばりとしている。 10:55 from TweetDeck now playing ♪:マーラー 交響曲第1番/ノリントン&N響 最後はメイン・ディッシュの交響曲。さすがに編成が大きく両翼配置のオケはステージ上でところ狭しという感じ。冒頭の和音に続いてコラージュ風に音が重なっていくところなど、かなり早いテンポで進む。 11:08 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第1番/ノリントン&N響 弦と管の音離れがよく感じられるのは、やはりノン・ヴィブラートで演奏させているせいもあるだろう、第1楽章の終盤などかなりガツンと鳴りきってはいるが、全体としては室医学的な透明感が強い。 11:32 from TweetDeck ♪:マーラー 交響曲第1番/ノリントン&N響 最終楽章ではやけに打楽器を大きなバランスで聴こえて、テレビとは迫力満点。ただし、文学的なドラマチックさとはちょっと異質な…新古典的な迫力って感じ。 11:37 from TweetDeck アルバムのオリジナルタイトルが長い時など邦題にすると、なんなく140字に収まってしまいうことありますもんね。 RT @j_ichida: 「福島第一原子力発電所の水素爆発」という15文字が英語では50文字を超えちゃいます。140文字と漢字って相性良いかも 11:40 from TweetDeck 誰がなっても、またぞろあれやこれや叩きまくられて、結局、退陣においこまれていくような気がする。 【新報道2001】あなたは次の首相に誰が相応しいと思いますか。http://j.mp/kPuosN 19:02 from TweetDeck 「…蒸気のよく出るバスルーム付近に持って行ってください」とか、よく考えたな…とか感心しちゃいけないw。RT @macnews_j: Macで女性の裸を盗撮…修理時にスパイウェアを入れていた男が逮捕:らばQ http://bit.ly/klZ8aF 19:07 from TweetDeck now playing ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番 「革命」 /コンドラシン&モスクワPO ついでにこちら本場物の演奏も聴いてみた。さすがに咆哮する金管、エッジの切り立ったリズム、押し寄せるように昂ぶるテンション…迫力満点。 19:12 from TweetDeck ♪:ショスタコーヴィチ 交響曲 第5番 「革命」 /コンドラシン&モスクワPO ただ、録音のせいもあるだろうが、この演奏、ちと騒々しいというか、あまりに賑々しいが気になる。昨日のスロヴァークの演奏は非常に中庸…というか、モダンでウェルバランスな演奏だったことが逆によくわかる。 by blogout_tw on Twitter