10月1日から「いちはらまちづくりサポート制度(通称まちサポ)」がスタートしました。
まず、市内で社会貢献活動をしている団体(登録団体)の情報がウェブサイトで閲覧できるようになります。
さらに、市役所内に市民活動相談コーナーが設けられ、職員2名が配置されました。
新たな補助金制度も設けられました。
公益性のある活動に対して、年1回5万円までの補助が受けられます。
規約や必要ではありますが、2名以上で団体と認められます。とても使い勝手が良い補助金だと思います。
団体にではなく活動に対して支給されるというところがミソ。しかも、草刈りや清掃・施設への慰問など、不特定多数の市民のための活動か、講座や講習会・体験会などで、団体のメンバー以外に広く市民が参加できる活動であることが条件です。
補助金制度について詳しくはこちらをどうぞ。「市原市ひときらめく補助金申請ガイドブック」
開設したばかりの相談コーナーは、第2庁舎(旧庁舎)の4階にあります。
絨毯敷きのフロアは、以前市長室だったから(^^)。
テーブルと椅子が配置されて、市民の交流コーナーも設けられました。思ったより居心地よさそう・・・。
これから市民活動を始めたいと思っている方、支援を受けたいと思っている方も、気軽に覗いてみる価値はありそうです。
まず、市内で社会貢献活動をしている団体(登録団体)の情報がウェブサイトで閲覧できるようになります。
さらに、市役所内に市民活動相談コーナーが設けられ、職員2名が配置されました。
新たな補助金制度も設けられました。
公益性のある活動に対して、年1回5万円までの補助が受けられます。
規約や必要ではありますが、2名以上で団体と認められます。とても使い勝手が良い補助金だと思います。
団体にではなく活動に対して支給されるというところがミソ。しかも、草刈りや清掃・施設への慰問など、不特定多数の市民のための活動か、講座や講習会・体験会などで、団体のメンバー以外に広く市民が参加できる活動であることが条件です。
補助金制度について詳しくはこちらをどうぞ。「市原市ひときらめく補助金申請ガイドブック」
開設したばかりの相談コーナーは、第2庁舎(旧庁舎)の4階にあります。
絨毯敷きのフロアは、以前市長室だったから(^^)。
テーブルと椅子が配置されて、市民の交流コーナーも設けられました。思ったより居心地よさそう・・・。
これから市民活動を始めたいと思っている方、支援を受けたいと思っている方も、気軽に覗いてみる価値はありそうです。