市原市民ネットワーク通信111号(初夏号)ができました!
1面は、公立の学校教育にかかる費用のお話。
つい最近、都内の公立小学校が高級ブランドの制服を起用して話題を呼びました。
義務教育は「無償」と言いますが、実際は制服、体操服、ランドセル、算数セットなどを購入しなければなりません。
実際にどのくらいかかるのか、保護者はどう感じているのかを調査しました。
2面の市議会報告は、森山さんが有収率改ざん問題について、私は新しい介護保険事業や民間保育士などの処遇について取り上げました。
注目は、4面の連載記事「市民のツイート ここが変だよ市原市」。
今回は五井駅西口の正面にある『「更級日記」旅立ちのまちへようこそ』と書かれたキャッチ看板について、とある市民のつぶやきです。
これからメンバーで手分けして、配布ボランティアの皆さんの下へ運び、自分たちもポスティング。
もうじき皆さんのお手元に届きますので、しばしお待ちを!
前回つぼみだったバラ「メルヘンツァウバー」、見事に開きました(^.^)
日に日に表情が変化するので、毎朝起きるのが楽しみです。
1面は、公立の学校教育にかかる費用のお話。
つい最近、都内の公立小学校が高級ブランドの制服を起用して話題を呼びました。
義務教育は「無償」と言いますが、実際は制服、体操服、ランドセル、算数セットなどを購入しなければなりません。
実際にどのくらいかかるのか、保護者はどう感じているのかを調査しました。
2面の市議会報告は、森山さんが有収率改ざん問題について、私は新しい介護保険事業や民間保育士などの処遇について取り上げました。
注目は、4面の連載記事「市民のツイート ここが変だよ市原市」。
今回は五井駅西口の正面にある『「更級日記」旅立ちのまちへようこそ』と書かれたキャッチ看板について、とある市民のつぶやきです。
これからメンバーで手分けして、配布ボランティアの皆さんの下へ運び、自分たちもポスティング。
もうじき皆さんのお手元に届きますので、しばしお待ちを!
前回つぼみだったバラ「メルヘンツァウバー」、見事に開きました(^.^)
日に日に表情が変化するので、毎朝起きるのが楽しみです。