私も委員を務める「在宅医療・介護連携推進会議」主催の講演会が、本日YOUホールで開かれました。
「がんになっても最後まで家にいるために必要なこと」(ブログで以前ご紹介しました(^^))
講師は、がんの在宅緩和ケアを行っているさくさべ坂通り診療所(千葉市)の大岩孝司先生です。
当初、事務局を務める市原市地域包括ケア推進室の職員が「申し込みが少ないんです・・・」と困ったように言っていたので私も不安だったのですが、イザふたを開けたら会場はほぼ満席!
私が声をかけた方も大勢足を運んでくださって、本当にありがとうございました。
例えば、
「がん末期は痛くて苦しいものだ、家族にも迷惑をかけるし、在宅なんてとてもムリだろう」
と考えている方はとても多いと思いますが、大岩先生のお話を聞けば、それは全くの杞憂だと気づくと思います。
今日の講演の内容は、先生の御著書「がんの最後は痛くない」にもありますので、興味のある方はぜひぜひご覧になってください!
最後に大岩先生を囲んで記念撮影。
向かって一番右は、司会を務められた市医師会副会長の麻薙先生です(^^)
「がんになっても最後まで家にいるために必要なこと」(ブログで以前ご紹介しました(^^))
講師は、がんの在宅緩和ケアを行っているさくさべ坂通り診療所(千葉市)の大岩孝司先生です。
当初、事務局を務める市原市地域包括ケア推進室の職員が「申し込みが少ないんです・・・」と困ったように言っていたので私も不安だったのですが、イザふたを開けたら会場はほぼ満席!
私が声をかけた方も大勢足を運んでくださって、本当にありがとうございました。
例えば、
「がん末期は痛くて苦しいものだ、家族にも迷惑をかけるし、在宅なんてとてもムリだろう」
と考えている方はとても多いと思いますが、大岩先生のお話を聞けば、それは全くの杞憂だと気づくと思います。
今日の講演の内容は、先生の御著書「がんの最後は痛くない」にもありますので、興味のある方はぜひぜひご覧になってください!
最後に大岩先生を囲んで記念撮影。
向かって一番右は、司会を務められた市医師会副会長の麻薙先生です(^^)