嬉しいお知らせです。
地球史で、約77万~12万6千年前の地質年代が「チバニアン」(千葉時代)と命名されることがほぼ決まったそうです。
国際学会の1次審査で、市原市の地層が競合するイタリア2カ所を抑えて選ばれたんです(^O^)/
【産経ニュース 地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る】
地球史なんて、すごい!
誇らしいのと同時に、何と言っても世界の宝ですから、地元としてはこの重みもしっかりと受け止めていかないと。
さて、写真は昨日青少年会館で開かれた「公共施設の未来を考える地域懇談会」。
市内6カ所で順次開かれていたこの企画、この日の市原・辰巳台地区で最後になります。
グループワークでは、地域にある公共施設の中から
「地域の活性化のためのカギとなる施設はどれか?」
「その施設の機能を向上させるためのアイディアは?」
というテーマで意見を出し合いました。
やはり、支所・公民館、学校、消防署が3大公共施設という感じでしたね。
車移動が多いのに駐車場が少ない、空いているスペースをもっと有効に活用できないか、などの意見が聞かれました。
今後は若者の意見を聞く機会をどのように設けるかが課題でしょう。
地球史で、約77万~12万6千年前の地質年代が「チバニアン」(千葉時代)と命名されることがほぼ決まったそうです。
国際学会の1次審査で、市原市の地層が競合するイタリア2カ所を抑えて選ばれたんです(^O^)/
【産経ニュース 地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る】
地球史なんて、すごい!
誇らしいのと同時に、何と言っても世界の宝ですから、地元としてはこの重みもしっかりと受け止めていかないと。
さて、写真は昨日青少年会館で開かれた「公共施設の未来を考える地域懇談会」。
市内6カ所で順次開かれていたこの企画、この日の市原・辰巳台地区で最後になります。
グループワークでは、地域にある公共施設の中から
「地域の活性化のためのカギとなる施設はどれか?」
「その施設の機能を向上させるためのアイディアは?」
というテーマで意見を出し合いました。
やはり、支所・公民館、学校、消防署が3大公共施設という感じでしたね。
車移動が多いのに駐車場が少ない、空いているスペースをもっと有効に活用できないか、などの意見が聞かれました。
今後は若者の意見を聞く機会をどのように設けるかが課題でしょう。