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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

母を心外科・消化器内科へ~気になるエコーの結果

2024年03月18日 | 母の介護・入院・通院

ケブザラをスキップして早や8週目になり、忙しさも加わり一昨日ぐらいから、使い痛め、疲れ、痛みが出てきました。

母の診察だった今朝も、ロキソニンを投入。

 

まずは、心臓血管外科から。

今回はワーファリンの数値も安定していて、継続して1mgでOKでした。

介護保険更新時期なので、意見書の依頼も!

次は、消化器内科へ。先週受けた腹部エコーの結果説明が一番心配になっていました。

母を整形へ~エコーも骨密度も

  • 肝臓:内部エコーは正常。肝腫大・肝縁の鈍化なし。腫瘍性なし。腹水なし
  • 胆嚢:胆石なし。
  • 膵臓:エコー上では膵頭部の目立った腫瘍はなし。主膵管の拡張なし。今回は尾部の嚢胞性種瘤は描出できなかった(見えなかったが、前回のCTで確認できている)
  • 腎臓:左右嚢胞あり。
  • 脾臓:異常なし

前回のCT、今回のエコー、腫瘍マーカー含めた採血結果からして、引き続き経過観察となりました。

すぐにどうこうすべき問題はなさそうでこれでようやくホッと一段落。

大事な説明がある今日に限って、補聴器の電池切れだったので私が通訳することに。(・_・;)

 

私は、前回エコー結果説明だけだったので、今日は処方もしてもらいました。

一年ぶりの腹部と甲状腺エコー

私も母もある腎臓嚢胞は、気にするものではないらしい。

もしかして、膵臓に関して再検査や検査追加を急がなくてはならないかも?と思っていただけに、

やっと安心できました。

検査は、早期発見・早期治療のために受けると思ってはいても、その都度、緊張します。

 

ロキソニンのおかげで、眠くなりボヤっとしていたのが救いだったかも(笑)

コメント
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