さだまさしさんのエッセー二冊目、「美しき日本の面影」。
30年あまりかけて、思い出に残る「旅」の16編が紹介されてます。
コンサートで出会えた人、風景、食べ物、自然と縁をとても
大切にされているところ、また、どこを旅していても、原点、長崎
を思う気持ちにつながっているところが、特に印象に残りました。
修学旅行気分で、かつての友達と故郷へ向かう旅をしたり、
読んでいると、懐かしい友達のことを思い出したりもしました。
辛口批評も一押しだと感じた一冊目とは、また、違ったさださんを
知れたかもしれません(^_^;)
30年あまりかけて、思い出に残る「旅」の16編が紹介されてます。
コンサートで出会えた人、風景、食べ物、自然と縁をとても
大切にされているところ、また、どこを旅していても、原点、長崎
を思う気持ちにつながっているところが、特に印象に残りました。
修学旅行気分で、かつての友達と故郷へ向かう旅をしたり、
読んでいると、懐かしい友達のことを思い出したりもしました。
辛口批評も一押しだと感じた一冊目とは、また、違ったさださんを
知れたかもしれません(^_^;)
はい!根っから好きなので、本は手放せません。
使命感、そうですね!歌でもそうであるように、
行動を起こさずにいられない性分のようですね。
借金40億をしてでも!と言うのは、有名なお話
ですものね。
確かに、引き出しは、沢山ありますね。
長年のファンであるまみさんとお付き合いしてると
引き出しのインデックス?みたいなものを
自然と引き出してくれそうな気もしてます。
これからも、さださんも含めて、本から色んな
引き出しを探しますね!
一面だけで、判断しがちだったり、先入観で
思い込んでしまいがちな偏りがちな考えを
持ってしまうところもある私なので、ちょっとでも
本で豊かに暮らしたいです。
本に限らず・・・ですけどね。
つたない感想を読んでもらえて、ありがとうございます。
最近 めっきり読書をしなくなっているので
すごいなと 思います。
さださん 一時 使命感のようなものがあったように思います。
辛口もありますが
今はまた いろいろな世代に
自分の思いを
投げかけるような 感じになっているようにも思います。
もともとが くら~いと ユーモア とか
笑いと 真剣な考察 とか
引き出しの 多い方なので
好き 嫌いが 別れるところでした。
エッセイをだしたり
地道なコンサート
(これも 自費制作の映画の借金返済のためなのですが)
により 思いが
多くの人に知られるようになり
うれしい限りです。
紹介してくださって ありがとうございます。