案の定、5月もバタバタと過ぎてしまい、今頃先週分をアップしています。
先週は、母の心臓血管外科と消化器内科の定期診察がありました。
今回は、毎回心臓血管外科で必要な血液検査に加えて、消化器内科の血液検査も!
消化器内科の結果の方が気になります。
まずは、いつものように心臓血管外科の診察から。
「採血のデータをもらいましたか?」と主治医がおっしゃるので、もしかしたら、重大な異常が見つかったのでは?と。
消化器内科のデータについても、心臓血管外科の主治医から「正常域を外れていてもある程度は年齢のためなので、気にすることはありません。」との言葉。
そのまま、受け止めたのですが消化器内科ではどんな風に言われるだろうか???
このところ、ワーファリンの数値も安定していて、1mgで継続でOKでした。
台風シーズンになってきたため、薬を1週間分余分に出してもらえるよう相談。
次は、消化器内科へ。
問題の血液検査の結果ですが、「ヘモグロビンやリパーゼ、アミラーゼ、腎臓関連など正常ではないものの、大きな変化がなかったので経過観察でよいでしょう。」と。
7年ほど前に、極端にヘモグロビンが下がっていて、そのまま入院になった経験があるのでやはりそれなりに気になります。
私も消化器内科で5月の不調を報告しました。
息が上がるような症状は別として、胸がつまるような症状は胃酸が多くなっている時に現れる場合もあるとのことです。
- そういえば、3月半ばから4月にかけて、炎症が続いて痛み止めを飲むことが多かった
- そういえば、肘の炎症で肩こりがひどく、筋肉が痛むほどのレベルになって、アリナミンを飲んでいた
胃痛にはならなかったけれど、もたれた感じは続いていたので、胃のダメージもあったはず。
いつも、胃が痛むわけではない時は、すぐにプロテカジン(頓服)は飲まないようにしているけれど、痛まなくても胃がいつもと違う時は積極的に飲む方がいいそうです。
リウマチ科、消化器内科、両方の見立てを聞いてみるとどちらも納得する点があります。
今年は梅雨のはしりも見られないまま、6月になりました。
これくらいの暑さでカラッとしていたら嬉しいけれど、やがて梅雨入りしますね💦
気持ちよく過ごすため、ばっさり10㎝近くカットしてもらいました
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