今週は、NHK教育TVでリウマチについての番組があった。
何人かの友達が教えてくれたおかげで、8、9日はチェックしそびれていたものの
12日分は、しっかり録画しておいた(^^)v
忘れないうちにと(^_^;)、見てみると・・・リウマチの免疫異常、判定基準、
新薬情報、生活の工夫、自助具の活用etcが紹介されていた。
数年前に見た時よりも、番組全体のリウマチに対する印象が明るく感じられた
と私は思う。
もしかしたら、個人的にだけど(^_^;)、ゲストの林マヤさんのあっかるい雰囲気の
影響もあるかもしれない?
それにしても、相談者の年齢が30代~40代が多かったと思う。
それだけに、働き盛りに発症する病気なのだな~と改めて知らされる思いが
する。そう言えば、クリニックでも一見元気そうな若い方たちも時々見かける。
みなさん、種々様々な程度の差こそあっても、リウマチを何とかコントロール
して行けるように悩みながらも、日々の少しでも快適に過ごせるように
どこかで頑張っているんだなぁ~
侮らず、恐れすぎずに、ケアしながら、これからも、ずーーっと
リュータと付き合っていかなきゃ~~、
出来たら、ケンカせずに行きたいんだけど(苦笑)
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私も 少しだけ見ました。
主治医と相談しながら
自分に合った方法で
コントロールできていくと 良いですね。
自分らしく より快適な時を過ごせますように。
小川洋子さんの番組 聴き損ねました。
来週こそは 聴きたいわ。
ビオラさんのように「付き合っていく」
というその考え方が大切なんだろうね!
うちの母は20代半ばからおかしくなって
リウマチってわかったのが30歳のとき
だったようです。
かれこれ30年経ちますが、彼女がリウマチと
「付き合ってる」という雰囲気はないなぁ…。
ビオラさんのこのブログを見せてあげたいよ。
ん?これってケータイから見れるのかな?
まみさん、番組見てくださったのですね~。
関心を持ってくれている方が居るってことだけでも
すご、嬉しいです^^
ありがとう~。
おっしゃるように、医師とよくコミュニケーション
出来る関係も、欠かせないと思います。
どの病気にも当てはまると思うけれどね。
まみさん、お出かけで忙しかったのね。
予約だけはしっかりしておいたけど、まだ
少ししか聴けてないの^^;
奥の細道でした~難しそうかも(苦笑)
つらいことも苦しいことも、い~っぱいあった(動けない時期)
けれど、今は、「それでも、これが私なのだ!」って
開き直っているところが大きいのかも?
お母様は、判定までなかなか時間がかかったのですね・・・。
子育て、家庭のことと私には測り知れないご苦労も
あったのでは?って思います。
「付き合う」気持ちでいようと思うのは、やっぱり
がむしゃらに何とかして意気込んでも出来ない部分が
あるし、真っ向から立ち向かうより(てごわいぞ~RAは^^;)平穏な気持ちで
過ごせたらいいのでは?って思うからです。
え?お母様に見せてくれるの~?^^;
右下のQRコードから、見られますので
よろしくお願いします。(恥ずかしいなぁ・・)
マヤさん、ありがとう♪
どんな病気でも、前向きに治療する気持ちになれるような
希望がもてる番組がいいな。
番組、見られたかしら?皆さんにそれぞれお知らせ
出来ないままだったので、報告だけでゴメンネ。
同じ番組でも、数年前に見た時は、なんとなく
RAが「つらく、長く、大変な病気」と言う
印象が重かったけれど、今回は、雰囲気が明るく
伝わってきました!
それだけでも、私たちにとっても収獲よね~^^
マヤさん、飾り気がなくて、楽しいよね~♪