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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

母の2科受診とエコー&私の消化器内科

2020年08月04日 | リウマチ・通院

こんにちは~ビオラです♪
連日、感染者が報告されて本当にまたさらに第一波の時よりも怖いです。



今回の折り紙作品は、ガーベラ?のようでした。

病院の体制もより強化され、顔で体温を認識するモニターも設置されていましたよ。
はじめてだったので、面白くて何度も映してみていたら、看護師さんが非接触型の方が低く出るとおっしゃってそちらでも測定してくれました💦

母は、腹部エコー検査が入っており、それだけで数日前からあれこれと心配になることをボヤキ続けており・・・、私なんて、病院前日の夜になって荷物を揃えるほど呑気なのに。

心臓血管外科では、ワーファリンの数値は変わりなくこれまでと同量でOKでした。
今回、カリウムの数値が亢進している(危険なほどではない)ので、利尿剤の一つが半錠に調整。

消火器内科で、エコーの結果を聞くとやはり膵臓のう胞はありました。腫瘍マーカーは正常だったものの、それだけでずっと安心とも言い切れないらしく、今後もCTや超音波内視鏡を定期的にして観察を続けるとのことです。
普段は心臓病のことを気にしているので、「のう胞のことはほとんど忘れているのですけど」と話すと「それでいいんです( ^^) 検査をして経過をみていくので」と医師。
耳が遠い母にどれだけ聞こえているのかは、分からないけれど先生の説明でだいぶ安心した表情にはなってましたね。

それから、私の診察。
胃カメラの検査をしたのが、30日
結果も説明を受けて帰ったけれど、その時は、記憶にはあるけれどあたまがぼんやりしていたので、もう一度詳しく画像を見せてもらいました。

バレット食道のことが気になって伺ってみると、「読影する医師によってはバレット食道と判断しないかもしれない?」っていう程度とのことでした。
胃酸の逆流が影響を与えるらしいです。
まあ、胃底腺ポリープの縮小は素人の私が見ても明らか!

暑さと待ち時間の長さや前日のストレスも残っていて、なんだか疲れてしまった通院でした。

母は朝食抜きの検査を受けるとその翌日に、便秘で苦しむことがあったので今回は気をつけるゾ!と思っていたら、夕食後になりいきなり嘔吐。
おそらく、お昼を軽くしか食べて居なくて夕食を美味しい!美味しいと食べたため胃が驚いたせい?だと思います。
「今回は、そういうパターンの不調が出たのか?」っていう感じです。
一時的なものなので、まあ一安心ですけどね。

コメント
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