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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

適度にくすっと笑えるやり取り

2018年03月29日 | ライター・リモートワーク
今日も、お花見日和。
清々しくて気持ちのいい青空が広がっています。

最近のヒットは、人吉の「抹茶生大福」。
「美味しくない!けど、食べてみて」ともらったのだけど、私は抹茶と生クリームの風味と
大福の柔らかさが珍しくて、とても美味しい初めての味だったんですよね。






ありのままに「美味しくないよ」と言っただけかもしれません。
自分が好みの味じゃなかっただけ!?かも。
思いがけない美味しさに笑えてしまいます・・・美味しくないといったのは
どんな意味だったのかと、思い出したりして。

Webライターのクライアントさんも、ありのままに伝えてくれる方
に出会って、本当にありがたい限り。

「これで検収を完了します。」で終わっても何ら差し支えないのかもしれないけれど、
ちょっと感想が欲しいと思いませんか?
改善してもらいたい点でも、ちょっとでも良かった点でもあれば言って欲しい。

以前、と~~っても丁寧な言葉でやり取りしてくれる方がいたのですが、
私にとれば、「スキルが足りないけれど、これで仕方ないけど受け取ります。」みたいな?
印象を受けてしまい、結局、継続依頼は来なくなりました・・・汗

メッセージのやりとりも、何となく言葉を慎重に選ばないといけないようで、
気を使ってしまっていました。
これは、ふつうの人づきあいでも同じかなぁ。


今のクライアントさんは、ありのままに伝えてくれるので気楽にやりとりができます。

「喫茶店に入り、スマホでチェックしています。」
「今夜まで、資料を送りますね。」
とか、こまめに連絡をしてくれるので連絡待ちをする時間が最短なのも助かります。

また、もう一人の方は、記事の内容と実体験を絡めた感想を時々入れてくれるんです。
たまたま、地図の記事を作成していた頃、お互いに方向音痴ということも
メッセージの中で分かったので、文字だけでも笑えてしまったし、それがきっかけで
やりとりもよりしやすく身近な人のようになりましたよ(o^-^o)

文字だけのやりとりで仕事をするだけに、あまり軽すぎる物言いも悪いでしょうけど、
杓子定規な文面だけだと感情すら見えないので、それも疲れます。

時折、くすっと笑えるやりとりが適度に気持ちをやわらげてくれます。
コメント
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