故郷で話し合い、とりあえず終わった

一昨日は、県下も冬に戻ったような寒さでした。
寒暖差が大きくて、返ってリウマチには有難くない季節かも？

その日に、故郷に帰り不動産に関する話し合いがありました。
腹積もりをしていたので、私の意向に沿った形で進んで行きました。

これまでにしたことのない経験がまた一つ増えてしまったけれど、
避けては通れないことなので、話を進めましたよ。

私のように障害、病気を抱えていると、何となく言葉尻に見下げたような
言い方をする方もいるのだけど、今回は、そんなこともみじんもなかったので
対等に話ができたので気分も悪くはなかったです。

「あの人、私をこんな風に思って言っている！」と感じることは、誰もがある
かもしれません。
でも、その気持ちになってモヤモヤしてしまうのは、自分で自分を追いつめている
ことだってあるかもしれないと最近、気がつきました。
人からどう思われているかというのは、付き合いをする時にできるだけスムーズに
したいと思うので、全く考えないわけにはいかないけれど、考え過ぎても無駄なことも
ありそうです。

手続きが完了するまでまた出向かなくちゃならないんだけど。
まあ、暖かくなったしドライブがてら帰り、懐かしい人たちに
出会えるのも収穫です。

こちらに引っ越してから近所づきあいもあいさつ程度なので、やや
物足りなさもある分、帰ったときにはしゃべり溜め（笑）


※ソザイングで画像をお借りしました。

箸が転ばなくても？笑える

NHKの「サラメシ」は、好きでよく観ます。
人のお弁当の中身がどんなものか？ここまで見せてくれる番組は少ないかも？
「サラメシ」を観ているとお弁当を作って出掛けたくなります。
毎日、お弁当を作っている人にとれば頭を悩ませる朝の家事かもしれません。

知人と話していると、晩御飯をワンプレートで盛り付けることもあると言ってました。
すると旦那さんは、一度に２合半は食べられるらしく(＠_＠;)「ご飯が少ない！」と
言われるとのこと。

大食漢の話を身近な人から聞くのは、初めて。
てんこもりのからあげが、あっというまに無くなる。
家族分の夕ごはんがあると思っていたら、無くなっている。
奥さんが取っておいたスイーツが、無くなる・・・etc.

食べこみのいい旦那さんとはいえ、当てにしていたごはんやおかずがないのは、主婦としては
困ることもあるでしょう。

旦那さんとけんかをしても、朝のお弁当を作り腹立ち紛れに、お弁当もかなり大きいのでしょうが
目いっぱい詰め込んだらしいです。
「これでもか！」っていうほどに。

けんかをしてもお弁当を作ってもらった旦那さん。
お弁当のふたを開けて、箸でご飯を食べようとしたら「お箸が折れたぁ～～～～！」と。
箸が折れるほどのご飯を詰め込んだ奥さん、苦笑いしながらある意味、誇らしげに話していました。

その旦那さんってどんな人なのか気になって、会いたくてたまりません（笑）