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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

解体前に、実家へ久々戻る

2017年10月30日 | 日記など


実家の解体がもう来月に迫って来ました。
母の入院で、すっかり頭がそっちに行ってしまったのですが、今日は、電気のブレーカー撤去の立会があり実家へ。
水道の中止手続きも市役所で書類を提出して来ました。

従姉がいっしょに付き合ってくれたので、助かりました!
家に戻ると何やら物色するのがいつものパターン(^_^;)

今回は、従姉がマルチキルト、綿毛布、タオルケットを見つけてくれたので持って帰りました。
私一人なら、奥まったところまでとても見つけ出せないので良かったです(^^)
最終在庫処分~(笑)なので、欲しいものは従姉たちが解体まで持って帰る予定。

実は、今朝の電話では、母が夜中にトイレに起きたときに転んだというので、気になってばかりいたのだけど、伯母の家で色々話しているとだいぶ薄れて着た感じ。

今回は、10時半に戻って11時半にはもう家を後にしたので、滞在時間1時間ほど。

庭のつるうめもどきの実が赤くなり、白いバラが咲いていました。
家は解体しますが、庭の樹木は別の土地でまた新たな庭木となりかわいがってもらえます。

県道の拡張工事でだんだんと代替え地へ移転したお店、解体を始めている家もあります。
我が家もそうなるんだ!とイメージを!!膨らませ。
人に良く「家がなくなると寂しいよ」といわれるけれど、郷愁に浸っているゆとりもないかもしれません。

秋には解体といっていたのが、もう目の前に。
ここまで一区切りすれば、あとは更地になった土地の登記があります。
一個一個片づけていかなければね。
取り越し苦労は、良くないですねr(^^;)


コメント (4)
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