宇宙・神・愛の仕組みの連続からして…思ってもいなかった単身過疎地暮らしとなったことが自己縮小となり、また孤独の自由を味わうことで生きている価値にも目覚め、然るに食って寝て糞をしながら生きていることで十分となりました。
然るに自己拡大と自己縮小の裏表矛盾を味わったことが原因でブログを書き続ける結果になったのです。
だからブログを書くために生まれてきたとさえ自覚認識し自負しています。
またブログを書き続けることができるのは…巷の結果にあれこれと執着することなく…何でそうなるの？と原因を探り知ることが基本になっていたから、
また完全真理を学び知ることからして矛盾のない真実事実が書けるようになったのです。
然るに不完全意識にして矛盾偽善に満ちている人間界に生まれ出たからには、その矛盾の結果を味わいながらも、その原因を知ることが人間の役割使命なのです。
なのに現れ出た結果に拘り執着して、あれが良かっただのこれが悪かっただのと善悪・優劣・損得の矛盾で判断するから、何か事あるごとに善悪で判断する矛盾の繰り返しがキリもなく続くわけです。
ところが原因あっての結果の世界だと自覚認識できれば、結果よりも原因を知ることがポイントになります。
となればブログに書いているように不満と欲に執着しなければ何の問題も起きないし、古今東西の問題すべてが解決できるとしています。
ところがどっこい…不満と欲に執着するのが人間なのです。
だからブログに根掘り葉掘り書き続けていますが…何かと実践には無理があるようです。
然るに不満があるから欲張ることにもなっています。
そこで不満が「諸悪の根源」だと詳しく書いていますが…それも自覚認識となっている人は少ない事でしょう…
となれば不満からして頑張り欲張り無理し苦労することでやっとこさ満足できるという…その不満と満足の苦と楽の喜怒哀楽となります。
然るにその喜怒哀楽がストレスとなっていることを詳しく書き、そのストレスが「万病の元」と書くも自覚認識になっている人はごく限られていることでしょう。
ちなみに「不満が諸悪の根源だと」「ストレスが万病の元だと」自覚認識できていれば…人間人生の根幹にかかわることだけに…欲張ることから卒業できるはずです。
ところがそれでも無理だとなると絶対的に心身の健全健康は望めません。
となれば…感情の赴くままに動き表現しながら喜怒哀楽の繰り返し積み重ねからして病弱不健康にもなり、また不安心配・怖れ怒り・嫉妬憎悪でもって生きることにもなり、時には破壊意識となり自殺の自己破壊や人殺しの他者破壊にいたるかもしれません。
然るに「生きていく」ことよりも＜死に至る＞道を優先し選択しているようなものです。
となれば…生きてはいるが死んだも同然となります。
そして巷の変化刺激・快感快楽・セックスでもって生きていることを確認しているような生き様になります。
となれば…肉体と感情体に拘り執着して生きているが、己の精神体では生きていない人生となります。
となれば…天地創造の宇宙・神・愛の仕組みに沿わない、宇宙生命体の人間さに欠ける、己の心精神を無視して・裏切っている・半端もの落第生となります。
となれば…人生の集大成である老後が惨めな結果となるのも当たり前になります。
ちなみに健康を金で買う人生、延命・寿命を金で買うようなことにもなりますし、死後の世界をも金で買うようなことにもなりますが…
それで本当に大丈夫ですか？…
だったらこの世に精神世界なんて必要ないですね？
だったら何で過去性だの前世だの終末だのアセンションだのと言われるのですか？
また何で見えない精神世界・神仏霊魂の世界が…世界初の完全真理で矛盾なく完全に証明されたり、
また見えない異次元・高次元が…謎がらみながらも地球上で頻繁にみられるようになったり…
ちなみに私の目の前で現実に現れたり…また地球外生命体が１０年間連続にして現れ実在化しているのですか？
ちなみに不確かですが…見える三次元の世界と人間には見えない高次元界が（宇宙進化・人類進化のために）この地球上で同時進行していると私は見ています。
何はともあれ…結果が出てくることは原因があるからです。
だから結果に拘り執着するよりも、原因を知ることで生きている価値が見極め見出せ味わえるのは事実です。
然るに自己拡大と自己縮小の裏表矛盾を味わったことが原因でブログを書き続ける結果になったのです。
だからブログを書くために生まれてきたとさえ自覚認識し自負しています。
またブログを書き続けることができるのは…巷の結果にあれこれと執着することなく…何でそうなるの？と原因を探り知ることが基本になっていたから、
また完全真理を学び知ることからして矛盾のない真実事実が書けるようになったのです。
然るに不完全意識にして矛盾偽善に満ちている人間界に生まれ出たからには、その矛盾の結果を味わいながらも、その原因を知ることが人間の役割使命なのです。
なのに現れ出た結果に拘り執着して、あれが良かっただのこれが悪かっただのと善悪・優劣・損得の矛盾で判断するから、何か事あるごとに善悪で判断する矛盾の繰り返しがキリもなく続くわけです。
ところが原因あっての結果の世界だと自覚認識できれば、結果よりも原因を知ることがポイントになります。
となればブログに書いているように不満と欲に執着しなければ何の問題も起きないし、古今東西の問題すべてが解決できるとしています。
ところがどっこい…不満と欲に執着するのが人間なのです。
だからブログに根掘り葉掘り書き続けていますが…何かと実践には無理があるようです。
然るに不満があるから欲張ることにもなっています。
そこで不満が「諸悪の根源」だと詳しく書いていますが…それも自覚認識となっている人は少ない事でしょう…
となれば不満からして頑張り欲張り無理し苦労することでやっとこさ満足できるという…その不満と満足の苦と楽の喜怒哀楽となります。
然るにその喜怒哀楽がストレスとなっていることを詳しく書き、そのストレスが「万病の元」と書くも自覚認識になっている人はごく限られていることでしょう。
ちなみに「不満が諸悪の根源だと」「ストレスが万病の元だと」自覚認識できていれば…人間人生の根幹にかかわることだけに…欲張ることから卒業できるはずです。
ところがそれでも無理だとなると絶対的に心身の健全健康は望めません。
となれば…感情の赴くままに動き表現しながら喜怒哀楽の繰り返し積み重ねからして病弱不健康にもなり、また不安心配・怖れ怒り・嫉妬憎悪でもって生きることにもなり、時には破壊意識となり自殺の自己破壊や人殺しの他者破壊にいたるかもしれません。
然るに「生きていく」ことよりも＜死に至る＞道を優先し選択しているようなものです。
となれば…生きてはいるが死んだも同然となります。
そして巷の変化刺激・快感快楽・セックスでもって生きていることを確認しているような生き様になります。
となれば…肉体と感情体に拘り執着して生きているが、己の精神体では生きていない人生となります。
となれば…天地創造の宇宙・神・愛の仕組みに沿わない、宇宙生命体の人間さに欠ける、己の心精神を無視して・裏切っている・半端もの落第生となります。
となれば…人生の集大成である老後が惨めな結果となるのも当たり前になります。
ちなみに健康を金で買う人生、延命・寿命を金で買うようなことにもなりますし、死後の世界をも金で買うようなことにもなりますが…
それで本当に大丈夫ですか？…
だったらこの世に精神世界なんて必要ないですね？
だったら何で過去性だの前世だの終末だのアセンションだのと言われるのですか？
また何で見えない精神世界・神仏霊魂の世界が…世界初の完全真理で矛盾なく完全に証明されたり、
また見えない異次元・高次元が…謎がらみながらも地球上で頻繁にみられるようになったり…
ちなみに私の目の前で現実に現れたり…また地球外生命体が１０年間連続にして現れ実在化しているのですか？
ちなみに不確かですが…見える三次元の世界と人間には見えない高次元界が（宇宙進化・人類進化のために）この地球上で同時進行していると私は見ています。
何はともあれ…結果が出てくることは原因があるからです。
だから結果に拘り執着するよりも、原因を知ることで生きている価値が見極め見出せ味わえるのは事実です。