ちなみに犬も猫も食って寝て糞をしながら本能のままに役割使命を果たすために生まれ生きています。
ちなみに私も食って寝て糞をしながら生きていますが…
自然界に元からしてなかった特別な人為人工的な諸々から離れた自己縮小からして欲張らなくなり…
また人間関係から離れた孤独の自由にして・またセックスレスにして・また好き嫌いで選り好みすることも無くなり・そしていつの間にやら感情が出てこない生き様になり・尚更に身近な人間関係が疎遠になりました。
また孤独の自由からして・その自力と自信の精神からして・世間的な生老病死が気にならなくなりました。
だから病気と闘わないし、死とも戦わないで、死ぬ時が来たら死ぬ、その寿命に従う覚悟ができています。
また病気と闘わない生き方からして自然治癒力が増しているのも事実です。
また喜怒哀楽のストレスが無いことからしても健康体でいられるようです。
そして拘り執着や未練がありません…
だから何ら思い残すこともない空白のままに死ぬことになります。
だから山の中で野垂れ死や無縁死で白骨死体で発見されようがまったく気になりません。
後期高齢者となったことで…苦しまずにあっさりと死ねることを願っています…
また葬儀法要や仏壇お墓はいっさい無用と家族に伝えています。
その生老病死が気にならなくなった原因の中にあるのが…
「結果」の人間が終わってもその<原因>の命意識体は永遠に続くという宇宙の法則・仕組み・原理原則・完全真理を学び知り納得確信となっているからです。
ちなみに原因となる命意識体が無ければ当然ながら結果も出てきませんから…
この世と言われる結果の自然界・万物・人間がいない「無の世界」になります。
何はともあれ人間は肉体と感情体と精神体でもって成り立っていますが、その中の感情が厄介なことになっている事実があります。
…万物の中で人間だけが感情を持つ厄介な動物なのです…
だから感情でもって人間同士が喧嘩したり戦い殺し合っています。
すなわち得手勝手な好き嫌いで選り好みする・その特別な感情に拘り執着しているから・人間関係がヘンテコなことになっているのです。
然るに特別な感情からして正常・普通ではなくなり<狂う>のです。
だから愛情が狂えば狂気の沙汰に至っています。
…愛情・感情で幸せにはなれません…
…裏が出て不幸になります…
なのに寂しさからして愛情を求めることが定番になっています。
それを言い換えると孤独の自由が苦手なのです。
然るに幸せになれる第一条件の自由を放棄していることになります。
ちなみに自信と自力の精神力がないから他力依存的な愛情を求めることにもなるのです。
そして人様から親切にされると嬉しくなりますが、それは自分に都合が良い時だけです。
…感情は得手勝手なのです…
だから裏切り関係にもなるのです。
然るに感情でもって生きていれば情緒不安定な<狂った人生>にもなります。
だから愛情でもって一時的に自己満足することがあっても絶対に幸せになれることはありません。
だから私は感情に束縛制限支配されない生き方にもなり…
それが薄情な…孤独の自由…を選んだことになりますが…
それを裏から見れば…妻や子らも…私の感情から解放されています。
ゆえに…お互い様になり・お互いの為になります。
何はともあれ…不完全で矛盾偽善のある人間が良かれと思い考え創作した諸々は…
完全なる宇宙・神・愛が創造した自然界には元からしてなかった…
人為人工的で間違い狂った<特別>になるのです。
だから良い事もあるが逆に狂気の沙汰が出ることにもなり…
その状況が不安定のままに時代が進化発展していくから…
その狂気の沙汰・極悪非道も同時に進化拡大し続けますから…
いつしか全世界を巻き込んだハルマゲドンとなるのは間違いありません。
過去の投稿文に付け加え修正しました。
ちなみに私も食って寝て糞をしながら生きていますが…
自然界に元からしてなかった特別な人為人工的な諸々から離れた自己縮小からして欲張らなくなり…
また人間関係から離れた孤独の自由にして・またセックスレスにして・また好き嫌いで選り好みすることも無くなり・そしていつの間にやら感情が出てこない生き様になり・尚更に身近な人間関係が疎遠になりました。
また孤独の自由からして・その自力と自信の精神からして・世間的な生老病死が気にならなくなりました。
だから病気と闘わないし、死とも戦わないで、死ぬ時が来たら死ぬ、その寿命に従う覚悟ができています。
また病気と闘わない生き方からして自然治癒力が増しているのも事実です。
また喜怒哀楽のストレスが無いことからしても健康体でいられるようです。
そして拘り執着や未練がありません…
だから何ら思い残すこともない空白のままに死ぬことになります。
だから山の中で野垂れ死や無縁死で白骨死体で発見されようがまったく気になりません。
後期高齢者となったことで…苦しまずにあっさりと死ねることを願っています…
また葬儀法要や仏壇お墓はいっさい無用と家族に伝えています。
その生老病死が気にならなくなった原因の中にあるのが…
「結果」の人間が終わってもその<原因>の命意識体は永遠に続くという宇宙の法則・仕組み・原理原則・完全真理を学び知り納得確信となっているからです。
ちなみに原因となる命意識体が無ければ当然ながら結果も出てきませんから…
この世と言われる結果の自然界・万物・人間がいない「無の世界」になります。
何はともあれ人間は肉体と感情体と精神体でもって成り立っていますが、その中の感情が厄介なことになっている事実があります。
…万物の中で人間だけが感情を持つ厄介な動物なのです…
だから感情でもって人間同士が喧嘩したり戦い殺し合っています。
すなわち得手勝手な好き嫌いで選り好みする・その特別な感情に拘り執着しているから・人間関係がヘンテコなことになっているのです。
然るに特別な感情からして正常・普通ではなくなり<狂う>のです。
だから愛情が狂えば狂気の沙汰に至っています。
…愛情・感情で幸せにはなれません…
…裏が出て不幸になります…
なのに寂しさからして愛情を求めることが定番になっています。
それを言い換えると孤独の自由が苦手なのです。
然るに幸せになれる第一条件の自由を放棄していることになります。
ちなみに自信と自力の精神力がないから他力依存的な愛情を求めることにもなるのです。
そして人様から親切にされると嬉しくなりますが、それは自分に都合が良い時だけです。
…感情は得手勝手なのです…
だから裏切り関係にもなるのです。
然るに感情でもって生きていれば情緒不安定な<狂った人生>にもなります。
だから愛情でもって一時的に自己満足することがあっても絶対に幸せになれることはありません。
だから私は感情に束縛制限支配されない生き方にもなり…
それが薄情な…孤独の自由…を選んだことになりますが…
それを裏から見れば…妻や子らも…私の感情から解放されています。
ゆえに…お互い様になり・お互いの為になります。
何はともあれ…不完全で矛盾偽善のある人間が良かれと思い考え創作した諸々は…
完全なる宇宙・神・愛が創造した自然界には元からしてなかった…
人為人工的で間違い狂った<特別>になるのです。
だから良い事もあるが逆に狂気の沙汰が出ることにもなり…
その状況が不安定のままに時代が進化発展していくから…
その狂気の沙汰・極悪非道も同時に進化拡大し続けますから…
いつしか全世界を巻き込んだハルマゲドンとなるのは間違いありません。
過去の投稿文に付け加え修正しました。